大相撲記録・珍記録スレッド 22枚目
>>7
三重ノ海は関脇で初優勝した時は帰化済みだったと思う
入幕してすぐに帰化したはず 玉の海は日本人の母谷口ハルヨさんの私生児と
生まれ朝鮮人の父親の存在は隠されていた
戦後朝鮮人は日本国籍を失うが玉の海はずっと日本国籍だった ほんと、今の四関脇全員大関にしてほしい
そして貴景勝が横綱になれば番付的には見映えよくなるのに陥落危機… 実際問題
今の4関脇と東小結の琴ノ若が角界の屋台骨だろう。
大栄翔は上げ下げが激しいからまだ信用ならんが。
霧馬山、豊昇龍、若元春は成績としてそのまま大関に上がったっていいくらいだ。
個人的にこの夏場所。
霧馬山10勝5敗、若元春と大栄翔は12勝3敗、
豊昇龍は13勝2敗で大関に昇進してもいいと思っている。 大関に1年で3人4人と昇進あったかな
平11〜12年の出島武双山雅山魁皇の4人ぐらいか >>2
樺太は戦前幕内力士(若乃森)がいてたけど
沖縄は戦前力士がいなかったからね
そう言う意味では
樺太かな 若元春は28歳3ヶ月新入幕で
今場所あと10勝すれば大関昇進というところまできましたが
若元春よりも大器晩成で強豪力士になった関取はいますか? >>29
玉鷲は23歳で新入幕なので
全然大器晩成ではない >>30
玉鷲は23歳で新入幕なので
全然大器晩成ではない 今場所の四関脇は強そうだが
四関脇全員の合計最多勝利記録は何勝かな? 落合の髷を結う前の力士として最多のサポーター(支援者に非ず)数 >>33
ミレニアム場所(2000年1月)が
魁皇7勝8敗(3場所後大関昇進)
栃東8勝7敗(翌年大関昇進)
武双山13勝2敗優勝(翌場所大関昇進)
貴ノ浪10勝5敗(大関復帰)
というのがある
因みにこの場所新小結雅山も12勝していて、武双山と魁皇の間の場所で大関昇進
今と違うのは、この場所4横綱2大関がいた事だな。
曙11勝4敗 貴乃花12勝3敗 武蔵丸2勝2敗11休 若乃花全休 千代大海9勝6敗
出島9勝6敗 >>33
昭和37春は全員勝ち越しで佐田の山13勝、若羽黒10勝、栃ノ海9勝、羽黒山8勝の40勝
次場所も栃ノ海14、栃光13、若羽黒8、羽黒山5勝から休場で40 翠富士が先場所から十連勝・十連敗を達成したが
いつ以来ですか? 昭45春〜夏の清國が7連勝7連敗してその後9連勝してる
平24夏〜名の旭天鵬が10連勝→13連敗をやってる >>25
年跨いでいいなら
若嶋津(S57'11後)、朝潮(58'3後)、北天祐(S58'5後)
番付発表の場所を基準にするなら昭和58年も3人大関昇進してる。 >>37
当時は東西制で毎場所かなり下の力士までが横綱と対戦していました
現在はせいぜい5枚目ぐらいまでですが、その代わり成績が極端に良いと下位でも上位と対戦させられますね
いずれにしても、金星となるとなかなか無いことではあります >>10
先代朝潮太郎(1929年生まれ)の最終対戦(1962年初場所6日目)が出羽錦(1925年生まれ)というのは見つけました
ただこれが引導と言えるのかどうかは疑問ですが 横綱大関関脇小結が東西に1人ずつ
↑最も基本的な番付構成だが、意外にないよな? 照強の15敗で板井がクローズアップされたけど、八百長問題の時そこまで言って委員会
に板井が呼ばれててパネラーの勝谷に板井さんよくご無事で言われてた、勝谷が言ったのは
板井の師匠が不審死遂げてたから
勝谷と板井は2018年に亡くなった 北青鵬が右上手を充分に取って負けたのは何回目ですか? 宇良のずぶねり、ずふねりというよりは伝え反りじゃない? 今なんとなしに調べてたら霧馬山と若元春、新十両一緒だったわ
次代を担う2人が新十両一緒って
若乃花と曙みたいだな 記録といっていいか分からんけど
栃ノ心が引退したことでソビエト連邦生まれの力士は全員
引退したことになるよな
現役の旧ソビエト連邦出身は冷戦崩壊後の生まれだと思う 豊桜は本割で三役以上と当たらずに優勝しそうだったことがある 大栄翔9-5
若元春10-4
豊昇龍10-4
霧馬山11-3 クソ相撲で2勝 豊昇龍は不戦勝2、大栄翔も不戦勝1でのこのザマだしな >>53
この場所は朝青龍敗れると朝青龍魁皇雅山豊桜の決定戦だった
魁皇が調子よく武双山も途中までよかったせいか取組が混乱してる
他に栃東が大関復帰かけ、雅山や入幕2場所目の白鵬も大勝
今なら不調の北勝力の取組を崩して豊桜を持ってきそうだ ああ2004年7月場所か。豊桜確か3度目くらいの再入幕か
なんかだったよな。誕生日が確か1973年くらいの3月のいつかくらいだったから
30歳になってたからちょっとびっくりしたわ
「10勝たらモンゴルに帰らせて下さい」と直訴して11勝した白鵬
初日から9連勝した26歳の雅山。武双山は現役最後の勝ち越し
今は亡き時天空が新入幕。琴欧州が十両優勝 露鵬、豊ノ島と共に新入幕を決める
琴奨菊が新十両。把瑠都が序ノ口の番付に載った場所でもある 安馬が十両3場所目。この頃は仮に朝青龍がいないと巴戦になるようなことが多い
十両に琴欧州萩原琴奨菊らと次代のホープばかり。誰が最後まで残るかと思ったが結局白鵬
豊桜は2011年に八百長問題で引退するまで長く現役保った
それがなければあと2年位はいけたかも 2004年新十両組は年代で区切れば歴代でも実績は最高級。
1月 白鵬18 露鵬23 大真鶴27
3月 安馬19 時天空24 一の谷27
5月 琴欧州21 豊ノ島20 萩原17
7月 琴奨菊20 片山24
この中に横綱3人大関2人 明生中日以降横綱に勝っただけの1-7・6連敗フィニッシュで三賞受賞 3人同時大関昇進、5大関ってのを期待しちゃうけど、
まあつぶし合いもあるだろうしな。 >>60
解雇処分一名、略式起訴一名がいるからどっこいどっこいかも >>52
水を差すようですが、1940年夏は名寄岩7安藝ノ海14照國11五ツ嶋13で計45勝ですね
ただし年2場所時代で、しかも東西制とあって単純比較はできかねます
あと、四関脇全て二桁勝利は正に快挙! 照が復活優勝したけど、日本国内出身力士はまた不知火型の短命ジンクスに呪縛されたりして…。 北青鵬?
不器用が体格だけで上がってきたと化けの皮が剥がれつつあるから今後の見通しは暗い >>73
そんな力士になすすべなく投げ捨てられた元大関がいるらしい 記録ではないけど朝潮の初優勝を決めた日は綾瀬はるかの誕生日(昭和60年3月24日) 不祥事を起こしたことによって現役生活が伸びた飛天龍、こんな力士は二度と現れまい 新大関の初日不戦敗は昭和以降初
名古屋場所も早々に不名誉な記録が生まれてしまいましたな 記録といえば、旭天鵬の1870回出場22休という記録がある。
これ、集団脱走して休んだ7日と、交通事故の15休で22休なんだけど、
仮にこの2場所出場していたなら大潮の1891回出場を
1日超えて新記録となっていた。
また、2007年5月場所の謹慎休場がちょうど
現役生活の真ん中に近いために
連続出場とも縁がないが、
この謹慎がなければ
幕内連続出場1485回(1位は高見山の1231回)
通算連続出場は1860回(1位は青葉城の1630回)で
おそらく21世紀中は破られることがないだろう
前人未到の記録が出来上がっていた 武双山は初優勝とその次の春は本当に強くて綱も狙えるなあなんて
思ってたがその後の新大関腰痛全休で
完全に全盛期過ぎたよな
何せその後の30場所弱で11勝以上したのが
1年後の2001年3月だけ。
後は確か10勝が5〜6回だけだったはず 武双山新大関から引退まで
霧島がこれに近い道を辿るかは未知数だが
全休→4勝11敗→10勝5敗→9勝6敗→9勝6敗→12勝3敗
→9勝6敗→10勝5敗→10勝5敗→9勝6敗→10勝5敗→10勝5敗
→9勝5敗1休→全休(公傷)→8勝7敗→10勝5敗→8勝7敗→1勝6敗8休
→8勝7敗→10勝5敗→1勝5敗9休→9勝6敗→5勝4敗6休→9勝6敗
→6勝9敗→8勝7敗→2勝7敗6休→0勝4敗 武双山は昇進時28で貴乃花より上。当時では高齢だった
まさに昇進で力を使い果たしたというところ
94〜95年に上がっていればもっと違う世界があったかもね
晩年はそれこそ角番大関のイメージだけ クンロクと揶揄された代表格の武双山だが、現代の大関の成績よりマシに見えるわ
横綱大関が朝青龍と武双山しか出てないとかもあったな。
武双山ってガチって言われてるけどどうなのかね。 今場所7日目の
富士東−鳰の湖
幕内同士で対戦(平成24・1 12日目)後に三段目同士で対戦
もしかして、平成28・11 5日目の芳東−常幸龍(平成24・11 2日目幕内同士で対戦)
以来?
もしかして、2例目? 明日、豪・湘南が共に勝ったら
豪・湘南・伯の3人敢闘賞あるかな?
今まで3人受賞ってあったのかな >>84
難癖つけたがる貴闘力がYouTubeで武双山と出島はガチとは言っていたが 白鵬を八百長八百長と叩きながら恐らく白鵬の百倍八百長をしていた北の富士を褒め称える貴闘力 貴闘力が白を過大に叩いてるとは思わんが
もともと同じ賭博人脈だし 北の富士や八角は過去に八百長だの博打好きだの言ってだけど もし来場所貴景勝が角番をクリアできずに大栄翔や若隆景らが大関取りに失敗したら、初めて日本人の横綱・大関(現役)がいなくなる可能性あり 来場所は幕内年少者2名がテーピングの多さでも上位2名となる見込み 照強、千秋楽の7番相撲には負けたものの、
ようやく復調の兆し
是非、初の「15戦全敗後の元の階級への復帰(=再入幕)」を
めざしてほしい 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している >>101
10代での出場は過去に
北の湖、貴花田、白鵬
の3人 ナンバーってのは自身の得手勝手な価値観を押し付け、それに従わないのをヒトラーみたいな悪党に仕立てるプロパガンダ誌。
どっかのバカ大帝国を持ち出しては、ニッポンガー・ジミンガー・ヤキュウガー。
40年以上前からずっとそれ。
多すぎる試合数、時間無制限、ニリーグ制、引き分けを認めず、サラリーキャップ制が無い・・・
大リーグってのはUSでも特殊な存在。
それを「世界の常識だ!」と、日本球界に日本社会に押し付ける。
(当時はアメフトもバスケの一リーグ制。アメフトには引き分けあるし・・)
世界ガーと吠えまくりながら、真の世界のスポーツたるサッカーを創刊から10年以上ほぼ無視してきたのがナンバー!!
■大関以下の地位で優勝した回数ランキング
7回 貴乃花光司
5回 若乃花勝、武蔵丸光洋、魁皇博之
4回 照ノ富士春雄 >>102
トン
落合は凄いメンバーの中に入ったな >>109
「伯桜鵬って誰だよw」扱いされる運命
肩ボロ痛み止め中毒で来場所以降は出場すら危うい 既出だろうけれど3つの年代で優勝経験あるのは白鵬だけか(00年代10年代20年代) >>111
平成10、20、30(令)で見ても同じ
稀勢の里、鶴竜も2009年までは優勝チャンスもなかなかなかった 前相撲から新十両までは
板井などが所要6場所の記録を持っているが
前相撲から十両昇進の場所数、という意味合いなら
北勝国がただ一人5場所の記録を持っている。これは不祥事の影響もあっての記録だが。
新十両後、怪我で前相撲まで落ち、そこから各段1場所ずつで十両に昇進、
しかし十両を1年務めた後、また怪我で陥落し、
今度は引退した。
多分この記録作ってから1年半くらいで引退したんじゃなかったかなと >>108
関脇以下なら御嶽海と照ノ富士の三回かな? >>120
なんなら8日目で役力士のトップが3敗もあるぞ
2001年9月場所
幕内の全勝が5日目に北桜が負けていなくなり
8日目終了時点で
前頭2枚目琴光喜が7勝1敗
2敗は筆頭の朝青龍と8枚目の大善
そのまま琴光喜が突っ走って13勝1敗で優勝を決めたが千秋楽負けて13勝2敗
次点が、5勝3敗から7連勝した関脇栃東 最高優勝なら歴代4位の年少記録
1位貴花田、2位大鵬、3位北の湖 千代翔馬 負け越し 十両陥落濃厚
千代栄 負け越し 十両残留なるか
千代丸 6-6 来場所も十両で
千代の海 幕下上位で負け越し
千代皇 幕下中位で負け越し
千代嵐 幕下優勝M1
九州場所には九重部屋力士が幕内から居なくなりそう
ずっと誰かしらが幕内にいたイメージだけどいつ以来だろう 九重は平成23年九州以来
春日野は昭和42年秋以来 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか 心配している。 また三段目以下は怪我や衰えで落ちた関取経験者か相撲部出身が優勝
本当にそれらに勝つ力があるなら三段目以下には定着しない これより三役で3大関が出るのに対戦がないって初めてか? 年間90日皆勤の最多敗記録って誰なんだろう
調べたら幕内での記録は出てくるけど 熱海富士が優勝なら返り入幕の平幕優勝
これ2020年に徳さんがやってるから大珍事ではないけれども、歴史的には珍しいよね 年6場所ではなく年を跨いだ6場所では常錦、岩風、雅山が62敗してる 熱海富士のスピード優勝記録が注目されるが、何気に新入幕からの所要場所数なんかは
北青鵬が優勝した場合の方が早まるんだよな
一方で高安が優勝した場合は逆にスロー記録の上位に名前を連ねることになる(それでも1位は大体ひとみさんw あれ?熱海富士18場所北青鵬21場所じゃなかったっけ 貴景勝以外が優勝したら何かしらの記録が生まれるのかしら 熱海富士ばかり注目されていて北青鵬の記録に気づかれてない気配あるな 熱海富士が優勝した場合に更新しそうな記録
・優勝翌場所の最低地位
・前頭6枚目以下での優勝力士の最低番付上昇幅 狼雅新十両から6場所連続勝ち越しで入幕
新十両から負け越しなしなら大抵6場所もかからず入幕するのに 優勝同点経験者の翌場所最低地位となるのか
来場所
ちなみに僕が妄想場所を考えていたときに前頭15の一山本が12勝3敗で優勝して翌場所前頭4だったことはあります >>146
8-7と9-6しかないからね…
8-7ばかりだとだいたい6場所以上かかるぞ >>146
再十両からだと大翔鵬が7場所連続勝ち越しで入幕している >>135
暦年にこだわらず六場所での最多敗は、
常錦(S39.3-S40.1)と岩風(S39.11-S40.9)になるのかな。
岩風は潜航艇の異名があった三役常連の人気力士だったから意外だよね。 今場所の千代翔馬、3勝は初日・中日・千穐楽
サンデー翔馬だった >>159
そういえば千代嵐が10年近くぶりに復帰したこともあったな 豪風が在位100場所中98場所が関取で関取在位率98%の史上最高関取在位率らしいけど、付け出しの基準も変わったからこれの更新ってかなり難しくない?
現役で一番可能性のある遠藤でも更新まで後40場所もあるし 伯桜が九州場所無理して出て来てそのまま関取から落ちずに8年務めれば
更新の可能性はある
後は今だと遠藤があと38場所、御嶽海が50場所、それ以外なら大の里があと98場所。
まあ伯桜鵬か大の里に期待すべき記録やな 関取になれなかった男たち」佐々木一郎 ベースボールマガジン社
図書館で借りて読んだ。
幕下筆頭で勝ち越し十両昇進に大手をかけながら連敗して
負け越し等、あと一歩で関取に及ばなかった6人の取的の物語。
なかなか面白かった。 緑富士は惜しかったのは憶えてる。
あの場所、あと1勝してたら、西十両8枚目か東十両9枚目まで上がってたんだよね。
西幕下3枚目で5勝2敗だった武雄山が西十両8枚目に上がってたから 先場所は伯鵬伯鵬言っていたのに今場所は熱海富士熱海富士か
人の心は移り気 >>163
大の里の場合あと16年ちょいか
ワイは死んでそうだからおまいら確認頼んだ >>164
そんな本が出たんだ
真っ先に思い浮かんだのは志州山かな
ずっと幕下筆頭にいた印象
久しぶりに図書館へ行ってみる >>163
そもそも豪風の関取在位98場所自体が歴代10位の大記録で、簡単には到達できないのに、入門数場所の力士にあと何年で達成とか気が早すぎる。 豪風は5枚目か6枚目で10勝した後に手術して、
一気に成績が落ちたよな。手術から2年くらいで引退したから >>167
2010年11月場所、新関脇で11勝した栃煌山が
メチャクチャ持ち上げられて時の人みたいになった事があった。
豪栄道とかが野球賭博で落とされた次の場所だったから
「次代の旗手」みたいな感じで余計にね。
で、九州で案の定負け越したらパタリと栃煌山推しは止んだ。
あの時はちょっと変な笑いが出たなあ。 >>167
「伯桜鵬最強!テーピングなんて飾り!怪我が治ったらもっと強い!横綱確実!」→「肩が限界でした、場所中に3回脱臼してました」 どうせ伯桜鵬は三段目や幕下下位なら肩の大怪我抱えていても楽に勝てる
今の北はり磨や千代嵐が無双できる楽な地位だから
伯桜鵬クラスなら大怪我持ちでも楽に勝てる
そう考えるのが普通
だからそこまで休ませる必要もないし
序ノ口序二段は最高位上位なら再起不能の大怪我をしても楽に勝てる
竜電や村田が序ノ口常連相手に無双したのがいい例 今年は平成末期の横綱の弟子や弟弟子に対する補正が凄いな
活躍してるから目立つんだろうが 引退から2〜3年の横綱大関の直弟子がもう幕内にいるってあまりないな
千代の富士と千代大海ぐらいか 横綱大関関脇が、全員全く動かず同じ地位
こんなことあったか? 両関脇が共に大関候補的な成績を挙げていた時代ならあったはず
例えば若三杉と魁傑の時とか 三役以上に同じ都道府県出身の力士が3人(大栄翔、阿炎、北勝富士【埼玉】)
2003年11月場所の高見盛、若の里、岩木山【青森】以来20年ぶりのこと >>183
同じ街ならウランバートルも今年から3人か
3横綱はみんな街が違っていたし >>183
そのちょっと前まで北海道から三役どころか横綱3人という時代もあったのに >>186
千代の富士北勝海大乃国ですね
もうあんな時代は来ないでしょう 死刑囚の北村某が三池山の四股名で角界にいたことはよく知られている
さて、平成13年春場所では三池山は東序ノ口26枚目で出場し、初日から四連勝勝ちっぱなしで絶好調だったが、
連勝を4でストップさせたこの場所初土俵の力士がいた
後の横綱日馬富士こと、安馬である あったなあ
白馬がその前の初場所序ノ口優勝で
次の春の序ノ口優勝が安馬だったから
覚えてるわ
引退前は、日馬富士は関取最古参の時期があったんだよね
確か 日馬富士引退時で安美錦や豪風が現役だから最古参にはなってないと思う >>191
幕内最古参だったかな?
なんか記憶があるんだよな
豪風は初土俵自体が日馬富士より1年遅い
安美錦が十両に落ちたのが2016年半ばだから
そこら辺かも 新入幕4人は10年ぶりとのこと
その10年前のメンバーの一人の東龍が膝を痛めた模様
十両在位の歴代新記録越えは難しそうか... 幕内の東筆頭で全休は記憶にないなあ
途中休場なら2004年1月の闘牙とか11月の出島とか幾つか記憶にはあるんだけど >>195
東前頭筆頭の全休は昭和61年秋の隆三杉がいる
翌場所は幕尻の東前頭14
ただ今とは幕内定員がかなり違うからなあ 途中休場からの復帰初日に大関打倒
昭和以降では初の出来事 北
石番
磨
12連勝だけど、37歳以上での連勝記録ってどの位なんだろうか?
旭天鵬と魁皇が38歳で11連勝しているのは見つけた。 熱海富士が優勝決定戦に今場所も出場したら
番付平幕で2場所連続優勝決定戦というのは史上初? 平幕で決定戦2回が明武谷ぐらい
三役含めても連続がないし朝潮の3回が最高か >>201
羽黒山が37歳で15戦全勝優勝をしてるのを含めて22連勝してる
ただこの時は年3場所制時代で、22連勝のうちの最初の一つは36歳の時だから
37歳以上で限定すると21連勝か
北はり磨は昨日も勝って13連勝に伸ばしたな >>203
昭和53年春場所7日目に旭國−魁傑が4分26秒で水入り→3分24秒で再度水入りで
結びの一番の後取り直しになったのがあったけど
魁傑は何とその前日の若三杉戦もトータル6分34秒の水入りになってる
だから少なくとも45年前には一場所2度の水入り(しかも同一力士による)が起こってるな 2001年3月場所で、琴光喜がなんかえらい水入りした記憶がある >>209
其れ本当? NHKは昨日も今日も初と言ってたけれど
もし本当なら問い合わせて教えてあげなければ。 >>213
雑誌「相撲」1978年4月号に掲載されてたのを参考に書いたから
「相撲」の記事が間違ってさえいなければ魁傑は間違いなく2日連続で水入りの取組やってる
さすがにそこの信憑性は大丈夫だと思う
>>210
2001年5月場所6日目の琴光喜−武双山だね
魁傑−旭國同様に2度水入りになって次の一番を挟んで取り直しになった あれ、5月場所だったっけか水入り
3月だったかと思ってたわ >>209
結びの後に延々待ったのよく覚えてる
ここ50年では、NHKの中継延長の最長じゃないかな >>218
6時半頃までやってたやつだよね
子供ニュースは飛ばされたのかな? 6時25分まで中継でその後鉄道・いまむかしという番組を放送
こどもニュースは休止だね 西序二段99の北勝里が3−4。これで8場所連続の3−4。
こんな例は過去にはないだろうと検索したら、上には上がいて、意外にも最近だった。
北陽桜 平成25年秋〜27年初(9場所)
天雪 平成2年名古屋〜3年秋(8場所)…昭和以前は7場所連続
大沼 平成10年春〜11年夏(8場所)
北勝里 令和4年秋〜5年九州(8場所・継続中)
北勝里は、ずっと序二段100前後をウロウロしており、なかなか序ノ口に落ちない。
力士数が少ないおかげで初場所も序二段残留だろう。 錦木が、6連勝→6連敗。
7連勝→7連敗は、清国だけ? 豊昇龍ー豪ノ山で思ったけど
土俵に上がってから立ち合いが合うまでの最長記録って誰が持ってるんだろう >>222
肥後光はそれ以前も澤勇や服部桜に勝っただけの1勝の場所がかなりある
2勝3勝ペースで偶には勝ち越しからこんな弱くなったのは何故か >>224
制限時間がなかった時代に何度も塩をとりに戻ってまともに立ち会わなかった
という嘘みたいな逸話は聞いたことがある 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門学校、約300人の生徒が学んでいるという。 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門学校、約300人の生徒が 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門学校、約300人 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門学校 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門 高見山は対戦した横綱の数が11人(柏戸、大鵬、佐田の山、北の富士、玉の海、琴櫻、輪島、北の湖、二代目若乃花、三重ノ海、千代の富士)いるが、これは歴代最多ですよね?
横綱時代には対戦しなかった人(隆の里)、引退後に横綱に昇進した人(双羽黒、北勝海、大乃国、旭富士)も含めると、最高位横綱の力士16人と対戦していますが、これも今後破られない記録でしょう? >>232
平成以降、横綱の昇進基準が厳しくなったからもう破られることはないだろう。
例えば、30年以上現役だった華吹と同じ番付に載った横綱は15人しかいないし。 白鵬も朝青龍も幕内初黒星の相手が金開山
記録というより豆知識だな >>223
十両で旭里がやってるな(平成5年7月場所、7連勝→7連敗→○で勝ち越し) >>234
安美錦でも、対戦した横綱は貴乃花、武蔵丸、朝青龍、白鵬、鶴竜、稀勢の里の6人だし、対戦経験のある人現役力士の中から今後横綱が誕生したとしても高見山には追いつかないでしょう。
ちなみに高見山は昭和の3大横綱(大鵬、北の湖、千代の富士)全員と横綱時代に対戦している唯一の力士で、平成の3大横綱(貴乃花、朝青龍、白鵬)と対戦している人は何人かいますが、全員から金星獲得したのは安美錦しかいません。 金開山は、大怪我するまでは幕内十両のエレベーターで、大怪我して2002年9月に再十両を遂げてから3場所くらいで再入幕してからの1年半くらいが全盛期だったね。
新入幕(1998年7月)入幕2回目(1999年1月)入幕3回目(1999年9月)入幕4回目(2000年1月)
入幕5回目でやっと3場所幕内を保ち、入幕6回目(2001年1月)の次の3月で大怪我して幕下まで落ちた。
入幕7回目(2003年3月)〜2004年7月が最後の幕内。そこから2年後の2006年5月に30歳で引退している。
白鵬に土をつけたのは2004年5月だね。
金開山も前半調子良かったが、結局8勝7敗で最後の幕内勝ち越しになった。 >>224
最長かどうかは未確認で「恐らく最長」としか答えられませんが、1976年7月中日の若三杉荒勢戦が8回待った
荒勢は前日にも金城戦で6度の待ったを繰り返していたこともあり、審判長(失念しましたがたぶん鏡山かな笑)が激怒していたのを覚えています
ちょうど上の方からまとめ読みを進めていて、魁傑(荒勢と同部屋)の連日水入り(こちらにも若三杉が登場)の話題に返そうと思っていたところでした >>218
年代を区切られているのはナイター興行時代がありますからね >>239
失礼しました。
横綱5人、横綱経験者1人になりますね。
同部屋の日馬富士、照ノ富士との対戦がなかったとしても、高見山とほぼ互角のキャリアでもそれだけ差があるということは、横綱昇進のハードルが大きく変わったという現れですね。
魁皇でも横綱との対戦は曙、貴乃花、若乃花(勝)、武蔵丸、朝青龍、白鵬の6人、引退後に昇進した人は日馬富士、鶴竜、稀勢の里の3人で、高見山には敵わないですからね。 小錦、魁皇、千代大海、栃東、琴欧洲、把瑠都は下手な横綱より横綱が務まったかも
時代や運もなかった 貴乃花は千代の富士と一回、朝青龍と二回対戦経験があるが、ライバルの曙は両者との対戦を逃している。
入幕と上位進出は貴乃花の方が若干早かったし、引退は曙の方が2年早かった(朝青龍新入幕の場所で引退)からニアミスだったが、曙は横綱昇進時に千代の富士から土俵入り指導を受け、さらに朝青龍の昇進時に指導役となり、高砂一門内で土俵入りの数珠繫ぎが成立している。 つき押し大関の千代大海と貴景勝ではどちらが業績が上だろう?
片方はまだ現役だけど 大関時代の押し出しとか突き出しの勝利数とか比率なんかはちょっと気になる 高見山の破られないと思われる記録
・理事長経験者6人と対戦
幕内上がりたての頃には引退前の佐田の山、豊山と対戦し、全盛期には北の湖、三重ノ海、魁傑と熱戦を繰り広げ、晩年は若手ホープだった保志(北勝海)と対戦している。
高見山の幕内在位期間の長さもさることながら、不祥事による辞職等で理事長が短期間で交代する時期もあったから成し得た記録だろう。
平成以降、高見山クラスの長寿力士となった寺尾、魁皇、旭天鵬、安美錦などでも恐らく達成できないのでは? プロ野球の世界なら多くの監督に仕えたみたいな話なのかな?
誰が記録保持者なのかは知らないが 理事長になったのは引退後の話で後づけになるから厳密には記録とは言わないし、珍事とでも言ったら良いのでしょうか? それに今後どうなるかも分からないしね
魁皇本人も含めて、武双山、千代大海、栃東、琴欧洲、白鵬、鶴竜、稀勢の里、豪栄道、琴奨菊が理事長になる可能性もあるし もう一つ気になるのが、理事長経験者同士の対戦の組み合わせ。
北の湖の3組(三重ノ海、魁傑、北勝海)が最多だと思われますが、過去の理事長経験者同士の対戦の組み合わせはこんなところでしょうか?
栃錦‐初代若乃花
佐田の山‐豊山
北の湖‐三重ノ海
北の湖‐魁傑
三重ノ海‐魁傑
北の湖‐保志(北勝海)
初代若乃花が時期的に佐田の山、豊山と対戦していたか微妙ですが、北の湖とタイの可能性ありますね。
双葉山‐出羽ノ花も、出羽ノ花は平幕止まりなので対戦があったか微妙? 初代若乃花-佐田の山はある
双葉山‐出羽ノ花は同じ方屋だったのでない >>254
1位 北の湖(三重ノ海、魁傑、北勝海)
2位 初代若乃花(栃錦、佐田の山)、三重ノ海(北の湖、魁傑)、魁傑(北の湖、三重ノ海)
ということですね。
次期理事長は大乃国でない限り北勝海と対戦経験がない人の可能性が高いので当分新しい組み合わせは出ないでしょうか? 連勝記録・連敗記録継続中の不戦の扱いについての質問です。
A連勝中の不戦勝
B連敗中の不戦敗
C連敗中の不戦勝(杉下翼)
D連勝中の不戦敗
個人的見解
ABは記録継続で良いと思う。
Cが一番判断苦しむケース。
不戦勝を挟んで〇連敗、という参考記録的な扱いにはしたいところ。
Dは現実的には中々あり得ないが連勝ストップで異論はないだろう。 歴代立行司引退を本場所の土俵から見送った数ランキングなら白鵬が断トツだな。 >>257
「本場所の土俵から見送った」という絞り方がよくわからんが、ダントツかどうかはきちんと数字で示して頂きたい。 Wikiの
「関取在位後に4階級以上陥落した力士一覧」
で言うと、初場所宇良が新小結に昇進したら
(前頭→序二段→小結)なので、
「4階級陥落後の1階級更新」
になる
前例では、何と言っても照ノ富士の
「7階級陥落後の1階級更新」
(大関→序二段→横綱)
琴風(関脇→幕下→大関)、琴別府(十両→序ノ口→前頭)が
初場所宇良新小結の場合と同様の「4階級陥落後の1階級更新」
竜電(十両→序ノ口→小結)は現時点で唯一の
「関取在位後に4階級以上陥落した力士」中、復帰後2階級更新したケース
今後関脇に昇進して「3階級更新」はありえるか?
宇良の関脇昇進による「2階級更新」や、
元の階級に戻って来た友風の更新にも期待したい
朝乃山や若隆景は、まず元の階級復帰か…
天風、芳東、旭大星、慶天海は復帰も苦しいかと… 歴代横綱との対戦数は記録になる
しかし理事長対戦は記録にならん
平幕理事長も居るし 幕内経験者が三段目以下に陥落後自己最高位を更新したのは
何気に千代の国が初 >>261
達成者も千代の国と照ノ富士くらいかな? 大麒麟が幕内→幕下から大関
かつては三段目まで落ちる幕内が少なかった 鶴竜(昭和60.8.10生まれ 平成13.11初土俵)が
鋼(昭和56.8.29生まれ 平成12.3初土俵)を連れて独立
年上の元兄弟子を連れての独立に前例はあるだろうか?
稀勢の里(昭和61.7.3生まれ 平成14.3初土俵)が連れて独立した足立は
稀勢の里の1歳上(昭和60.7.15生まれ)だが、初土俵は1場所遅い平成14.5
但し、自分より年上の元兄弟弟子を連れての独立も、前例があっただろうか? まだ気が早いが、伯桜鵬が幕下で7戦全勝、通算幕下戦績が14戦全勝になったら誰以来?雅山か? 2場所連続で千秋楽まで優勝争いをして番付が平幕止まりは熱海富士の他に誰かいる? 2場所連続で千秋楽まで優勝争いをして番付が平幕止まりは熱海富士の他に誰かいる? >>269
令和4年初~春の琴ノ若とかどうかしら? 最も番付差の大きい兄弟力士は勇磨と勇聖でいいのか? 高安また休場で1場所2不戦敗というのはレアなんだろうか 二日連続不戦勝でその相手二人が兄弟とかまで行かないとレアではないな。 >>275
平成11年春に栃乃洋が記録しているが。 太寿山18-1多賀竜
岩木山17-1垣添
琴ノ若16-1玉春日 照寶と芳東の番付が接近している
近々、濱ノ嶋−芳東−照寶
が実現してほしい >>272
大海 最高位西序ノ口39
なお、初代若乃花の実弟、若緑(=初代貴ノ花の実兄)は最高位東三段目27 >>276
2日連続不戦勝って、この年の栃乃洋と玉春日しか記録してないんだっけ
栃乃洋は10、11日目に若乃花→貴乃花
玉春日は3、4日目に貴乃花→曙 五城楼が2日連続不戦敗やってるが2度目の休場は取組編成前だったのか
1場所3不戦勝はいるが3不戦敗は流石にゼロか 控えに座っていて落ちてきた力士のせいで相撲が取れなくて、その日と翌日を不戦敗したことってあったような。 幕下の春山の対戦相手が三段目筆頭の次が幕下筆頭ってのは初?
幕下で一力士の連続取組で対戦相手の番付幅が60枚って記録更新? >>282-283
この人親方としても少なくとも3回同じ目に遭ってましたね
昨年も一度ありその時の実況で話題になりました
てか書き込んだの自分だけどw >>282
1989年9月場所12日目、28歳の富士乃真に三杉里が落ちてきた
当時前頭3枚目だったが、これで引退したと言ってもいいくらいの重大な怪我だった。
1年後の1990年9月場所、幕下で29歳のうちに引退 >>288
年長十両昇進記録(戦後)
1 大潮 39歳5 昭和62年名古屋
(北はり磨37歳6 令和6年春)
2 北桜 37歳6 平成21年名古屋
3 芳東 37歳3 平成26年秋
4 徳勝龍36歳6 令和5年春
戦後大潮に次ぐ2位の記録
現在2位の北桜と同じ37歳6か月だが春場所の番付発表が2月26日で
北はり磨はその2日後に37歳7か月になるので
日数で北桜(37歳6か月14日)を上回り2位になる
ただこれで1位の大潮とは2年近い差があるという…
しかも大潮は39歳で十両復帰した62年名古屋場所、
勝ち越すどころか10番勝つという驚愕の成績を残している 丹治、三段目にもかかわらず7番中6番が幕下との対戦 平幕で8勝7敗での三役昇進で一番大きなジャンプアップは
前頭何枚目からの昇進がある? 三役昇進じゃないが栃栄のあがりっぷりほどのヤツは金輪際出ないんじゃないかと思うほど
小ネタマニアの中ではあまりに有名 あの頃は朝乃若の8枚目8勝→筆頭とか
平幕上位スカスカだが2場所連続はなかなかない 上位が安定して強いと三役〜平幕上位が壊滅状態になって
小さい勝ち越しでとんでもない上げ幅になるケース起こるんだよな
大関陣が充実してた千代の富士の頃とか若貴ハワイ勢の頃とか
小錦も現役末期に14枚目8−7→9枚目8−7→2枚目なんてのを記録してる
さすがに15枚目新入幕から2場所連続8勝で筆頭まで上がった
レジェンド栃栄にはかなわんが(しかも最終的にこれが最高位) 来場所は外国人が
照ノ富士(32)霧島(27)豊昇龍(24)玉鷲(39)
金峰山(26)狼雅(24)
この6人だけ。
結構久しぶりの事になるんじゃないか。
平成13年くらい以来か? 鶴竜のひどい記録
朝青龍 0-7
白鵬 8-42
あと稀勢の里にも負け越してる 高安に13勝10敗、栃煌山に24勝21敗、御嶽海に8勝6敗、北勝富士に5勝4敗とかちょっと強い大関レベルだな 1997年7月→9月→11月辺りと1999年3月〜2000年11月辺りは、武蔵川と二子山の同部屋勢が上位に多く、且つ割と関脇小結に3人目、4人目を作っていた時代。5強に安芸乃島、貴闘力、武双山、魁皇、琴錦、栃東、土佐ノ海、出島、千代大海辺りが割り込みまくって上位12〜13人が星の潰し合い。で、そこから下がかなり実力差があった。
濱ノ嶋と旭鷲山が9勝で13、14枚目から2枚目と3枚目にジャンプアップしたのは、栃栄が8勝でも15枚目から6枚目に上がったのと同じ場所。 鶴竜ー朝青龍はさすがに全盛期が離れすぎてるからあんまり
横綱鶴竜戦は相手も勝てそうと思って向かってきてたよなー
白鵬戦になると怯んで雰囲気に飲まれる力士ばかりだったのに
そういう威圧感みたいなのも横綱には必要なのかもね
結びの一番は場内の雰囲気も違うと言うし
毎日結びないし結び前で相撲とる横綱のホームグラウンドみたいなもんだから、格下が怯むほうが普通だと思うんだが、鶴竜はちょっとナメられてた感じはある
横綱稀勢の里もそう
鶴竜とは事情が違うけどね >>302
2000年頃に相撲見始めたから、しばらくは前頭上位って二桁負けが当たり前だと思っていた。
1場所ラッキーな上昇はいくらでも例があるが、
栃栄の2場所連続は芸術点高い。
筆頭に上がってきたときまた8勝7敗で終わらないかなあと思いながら見ていた記憶がある。 >>303
あと懸賞が高いから舐め認定食らうと本気で来られる 1997年7月→9月→11月辺りと1999年3月〜2000年11月辺りは、武蔵川と二子山の同部屋勢が上位に多く、且つ割と関脇小結に3人目、4人目を作っていた時代。5強に安芸乃島、貴闘力、武双山、魁皇、琴錦、栃東、土佐ノ海、出島、千代大海辺りが割り込みまくって上位12〜13人が星の潰し合い。で、そこから下がかなり実力差があった。
濱ノ嶋と旭鷲山が9勝で13、14枚目から2枚目と3枚目にジャンプアップしたのは、栃栄が8勝でも15枚目から6枚目に上がったのと同じ場所。 それでも短命とは言えない期間、ちゃんと綱張ってたんだから鶴竜は立派
他の横綱と違って遠慮なくべっちんべっちん張り手されてる割に上手くかいくぐって捕まえるから、
突き押しに強かったのが印象的だわ 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、男性教員が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【地図】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。 同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、同学校の外部調査で着服が判明した。男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、約300人の生徒が学んでいるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5011cc35fb6c71d87c15554342d13845debcf13 >>293
再三役も含めるなら1983年5月の西6枚目→東小結蔵間の例が
ちなみに東10枚目麒麟児も10勝5敗で西小結に返り咲いています
昭和末期は上位充実の時期で、毎場所のように関脇~平幕上位が揃って不成績となった結果、三役のラッキー昇進が続々と発生しました(西4枚目8勝7敗→関脇という事例も)
それまでは1954年9月の東5枚目宮錦がラッキー昇進として長年語り草となっていましたね
ただし、この場所の彼は初日に大関栃錦(この1敗のみで優勝し横綱昇進)を破り、10日目には鏡里からも金星を挙げ敢闘賞の活躍だったので内容は優秀でした
ちなみに金星、三賞、三役はいずれもこの時の一度だけ
正真正銘の一発屋でしたね 魁聖の悲惨な対戦成績
白鵬 0-13
日馬富士 0-16
鶴竜 0-15
稀勢の里 0-12
60場所で対横綱戦勝利ゼロ 碧山はキセにそこそこ勝ってる印象があるかな
というか、キセが巨漢系にあまり強くなかった印象 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか、心配している 今更だが千葉県松戸市出身の琴ノ若が千葉69年ぶりの大関で、しかもその時の大関松登も松戸市という事実(ちなみに船橋市は一切無関係) 碧山は日馬富士に3勝(横綱戦はこの3勝のみ)
大関には横綱に上る前の鶴竜に1勝、稀勢の里に6勝
横綱上がってからの稀勢の里とは番付を下位に下げていた時期で
新横綱の翌場所の1回しか対戦せず
琴奨菊に4勝、豪栄道に3勝、照ノ富士、高安、貴景勝に1勝ずつ
合計で大関に17勝とイメージより勝ち星ある 優勝20回以上の一般的に「大横綱」と言われる人達3人以上と横綱時代に限定して対戦している人はどれくらいいるだろうか?
大鵬・北の湖・千代の富士…高見山
北の湖・千代の富士・貴乃花…小錦
この2つの組み合わせはいずれもハワイ出身の先輩、後輩のみが実現している。
千代の富士・貴乃花・朝青龍…なし
貴乃花・朝青龍・白鵬…安美錦、魁皇、千代大海くらい?それとも他にいるか? 栃三世は日馬富士、鶴竜に1勝ずつ(横綱戦はこの2勝のみ)
大関には横綱に上る前の稀勢の里に2勝
横綱上がってからの稀勢の里とは番付を下位に下げていた時期で
対戦せず負け無しの2回しか対戦せず
豪栄道、照ノ富士、高安に1勝ずつ
合計で大関に5勝とイメージより勝ち星ある 尊富士、若隆景の上がってきた頃と被る。取り口も出世の割に不人気なところも。。
新十両、新入幕とも初日から6連勝。新記録でOKかな? 御嶽海が4場所連続取り直しを経験、というのが中継で話題になったが、
珍記録になるのかな これは記録というより後付けの事象だが、白鵬初土俵の2001年3月から大鵬定年の2005年5月までの4年ちょっと、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬の優勝20回以上の大横綱6人が相撲協会に在籍していたという事例は、今後実現しないのでは?
1970年9月〜1971年5月まで大鵬、北の湖、千代の富士の3人、2001年3月〜2003年1月まで貴乃花、朝青龍、白鵬の3人、それぞれ同時に現役力士だったというのも十分すごいことかもしれない。 本日2度目の対戦
大雷童1−1清田
既出のように
清の海−大雷童−清田
時津海−大雷童−木竜皇・春雷
なので、
改めて2組の親子力士との対戦はすごいことと思う
かなり困難と思うが
清田3兄弟との対戦=2組の親子とのパーフェクト対戦
が実現してほしい >>325
戦前なら玉錦、双葉山、羽黒山が同時に三役だったようなもんか 尊富士が史上初めて新入幕で中日終了単独トップ
先場所新十両8連勝の顔ぶれ見て、立ち合いのぶちかましが強い力士が多い(翔天狼、千代大龍、勢など)と思ったけど、
新入幕8連勝のメンツはその類いが全くおらず、むしろ小兵(佐田の海、鷲羽山)か、逆に長身で懐が深いか(大鵬、貴ノ浪、魁聖)の両極端に分かれると気づいて、おもしろいなと思った
常ノ山ってのがわからないけどどんな取り口だったのかな 常ノ山も小兵で足技もあるタイプ
鷲羽山の義理の叔父になる もし大の里が優勝したら大銀杏を結う前の優勝って過去にあったのかなあ。 尊富士は今日勝ってしまったばっかりに終盤連日上位戦が組まれて11勝以下が約束された、翠富士以来の◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯●●●●●かも 初代貴ノ花と三代目若乃花or貴乃花と対戦したことのある人は何人かいるが、初代若乃花と初代貴ノ花の兄弟両方と対戦した人はいるだろうか?
初代若乃花引退時は一門別総当たりだったから大鵬とは対戦していないが、柏戸あたりは晩年、初代貴ノ花と対戦していただろうか? 尊富士はここまで10場所で8敗しかしてない
因みにデビューから73戦で65勝8敗は最高勝率
新入幕活躍繋がりで逸ノ城を調べたら
幕内最後の勝ち越しが幕内優勝
これは千代の富士、曙、武蔵丸、朝青龍、白鵬、日馬富士と横綱なら幾らでもいるが、大関以下に限れば初 三賞受賞の翌場所引退は桜錦だけか
三賞受賞場所が幕内最後の勝ち越しは沢光・義ノ花・出羽ノ花・蒼国来
伯桜鵬も現在該当 三賞受賞が幕内最終勝ち越し場所の力士はほかに、
逆鉾と前田川も該当しますね。
逆鉾は新入幕で敢闘賞の一場所だけが勝ち越しです。 >>330
過去に髷を切った力士なら春秋園事件で脱退後の1933年1月に帰参優勝した男女ノ川がいましたが、事件後1年経っていたこともあり髷は復活していましたね ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯●●●●●で対戦相手だけでなく相撲ファンにも肩透かしを決めた翠富士は偉大だな え、逆鉾って関脇だよね?
何で勝ち越しが新入幕だけ?
と思ったら、逆鉾って名前の力士はたくさんいるんだね… ついに尊富士、大鵬に並んだ
大鵬はなぜ11連勝して優勝できなかったんだ 答えは簡単、
大鵬より優秀な成績の力士がいたから。 鶴ケ嶺北葉山と壁になった。栃錦朝潮とやっても無理だったろうな
今はそれに当たる力士がいない しかし令和になってから中卒の日本出身力士の優勝ゼロ
これは不名誉な記録では メディアでは尊富士優勝なら大正三年夏両國以来の新入幕優勝か、と取り上げている。
両國の三役対戦は小結玉手山のみだから、現在にあてはめるのは無理がある。
千代の山は新入幕場所(昭和二十年秋)十戦全勝だけど、決定戦制度がなかったから同星の横綱羽黒山の優勝だった。
大阪相撲では大正十四年夏新入幕の八代山八勝二敗になるけど、八番が十両力士との対戦だから論外だろう。 >>333
相撲レファレンスで調べたら
開隆山、海の山、青の里など
花田、貴ノ花の四股名で調べたらまだまだありそうだが 1場所10番時代と比べても無意味
現在の感覚で当時の編成に文句を言うことも無意味 >>346
メディアはデータとして紹介しているだけで別に現在に当てはめているわけではなかろう。 新入幕優勝も凄いことだが、前相撲デビュー10場所目と付出デビュー6場所目の優勝争いも今後見られるかどうか? 新入幕と入幕ニ場所目がトップ2という時点で記録的だ 残りの3敗誰や
琴ノ若に豊昇龍に高安に…
豪ノ山あたりか?
いやあ凄い話やなあ >>334
初土俵から10敗未満で幕内優勝という記録もありうるのか・・・ >>360
尊富士スレで見たんだけど17代横綱小錦が新十両→新入幕と2場所連続で優勝相当成績だったみたい
当時は優勝制度が無くて参考記録だけど >>364
昭和48年九州の輪島と平成元年春の千代の富士は
ともに千秋楽休場で賜杯受けてる
輪島に至っては14日目から休場していた 荒れる春場所とは言うけどとんでもないことになったな >>364
土俵に上がれないから、師匠が代理で賜杯を拝戴? いつだったか北勝海が先頭で相撲が取れないほどの怪我を隠して千秋楽。
一差の旭富士が負けて、その後北勝海は力抜いて大乃国に負けての優勝したことがあった。 こうなったら千秋楽不戦敗で新入幕優勝してその後二度と関取にすら復帰できず唯一の幕内出場が優勝、かつ大銀杏結えずに優勝してその後大銀杏結うことなく引退etc.という空前絶後の大記録を達成してほしい >>368
訂正
大乃国が霧島に負けて、この瞬間に北勝海が優勝。
直後に北勝海が旭富士に完敗。
以上wikiより >>368
平成3年春だけど相手が違うよ
14日目終了で先頭の北勝海を1差で大乃国が追ってたけど、大乃国が4勝10敗の霧島に負けて北勝の優勝決定
ところが北勝は前日の大乃国戦で膝を痛めており、旭富士相手に立ち合いから全く抵抗することなく敗退 大の里優勝ならザンバラ頭で付け出しとは言え入門から6場所の最速記録 >>374
昭和59年初場所の三段目優勝決定戦で
元幕内の騏乃嵐が怪我の悪化を考えて決定戦棄権した例があるんだが
幕内十両では存在しないな >>368
北勝海が12勝1敗から大怪我して、同じ
12勝1敗の大乃国が負けたやつかな
後から考えたら、大乃国はこの時優勝していたら
もう少し現役は長かったろうな。
北勝海はこの怪我が遠因で引退 どっちが優勝するにしろスピード優勝記録
年6場所制施行以降スピード優勝(付出除く)
(尊富士 10場所)
1 貴乃花 24場所
1朝青龍 24場所
3照ノ富士 26場所
年6場所制施行以降スピード優勝(付出含む)
(大の里 6場所)
(尊富士 10場所)
1 輪島 15場所
2 琴光喜 16場所
3 朝乃山 20場所
優勝制度導入後スピード優勝
(付出含む)
(大の里 6場所)
(尊富士 10場所)
1 両国 11場所
2 栃木山 14場所
3 大錦 15場所
3 輪島 15場所 おっと豊昇龍負けてた
どっちにしても凄いことになるのかw 大の里が新入幕から2場所連続11勝以上の勝星をあげた
新入幕から2場所連続11勝以上をあげたのは
2004年夏場所、名古屋場所の白鵬(12勝、11勝)以来のこと 過去最多の記録ラッシュ場所になったな
大正の記録に接することができた 3日連続打ち出し後の取組編成、ってのも記録で残したい >>382
1955年の若ノ海も新入幕11勝、翌場所11勝じゃない? 尊富士が優勝したら新入幕で三賞トリプル受賞になるけどこれは大錦以来史上2人目かな?
新入幕で優勝&三賞トリプル受賞は史上初か 尊富士が13勝すると新入幕では北の富士陸奥嵐逸ノ城に次ぐ >>386
まあ全部受賞が
あと貴花田、出島、琴光喜くらいしかおらんし 高安、ついに優勝無しでの準優勝(同点+次点)の数が8回となりこれまで最多の豊山(次点8回)に並ぶ >>388
史上初の三賞独占をした大受をお忘れなく 4年で3回の幕尻優勝
珍事でもなんでもなくなってしまった >>383
大正期以来の、幕内本場所土俵上での不浄負けにも期待。 大相撲に「準」優勝はないから記録としては参考程度だな 準優勝が気になるなら二番手とでも言い変えればよい
高安は優勝経験無い中では千秋楽まで優勝争いした最多記録も持ってる 16 日蒙蒙蒙日蒙
17 日日蒙蒙蒙蒙
18 他蒙蒙日蒙日
19 蒙蒙日蒙日蒙
20 日蒙止蒙日日
21 日蒙蒙蒙蒙蒙
22 日日蒙蒙蒙日
23 日蒙蒙蒙日蒙
24 蒙日
5月はバイデン在位中は全て蒙になるか?
7月は6年振りに日となるか? 大錦の入幕3場所目に大関は並ぶことも無理だろうな
4場所目の前田山も難しい 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している。 >>407
白鵬引退してから横綱ずっと一人なんだけど 珍記録っちゅうか、一回くらいは見てみたいもの
ざんばら力士の幕内最高優勝 >>408
あー、最近と言ったら、まあね。
2020年1月と7月が丁度東西に横綱、大関、関脇、小結が1人ずつだな。 因みにその前は一切記憶がない。少なくともここ30年はない。面白そうだし簡単だし
調べてみるわ。 ここ50年で調べてみた。
1975年3月 魁傑新大関
1975年5月 龍虎引退
1975年7月 金剛平幕優勝
1976年3月 陸奥嵐引退
1992年1月 旭富士引退
2020年1月 豪栄道引退
2020年7月 照ノ富士平幕優勝
琴櫻最終場所の1974年5月から2024年3月まで。
割と過渡期ばかりやな 100年前まで遡ってみたけど、1975年3月以前は50年間見当たらんな 尊富士は前相撲から始めて最速タイの10場所目で新入幕
因みに同率一位は常幸龍 >>413
何を今更、番付発表のタイミングのネタでマスコミも報じている でも実際、年齢は一番力が出る頃だけど
入門から一年半で最高優勝って凄い話だよな。
俺とか入門から一年半なんてまだ幕下だったよ 幕下で各場所1〜2敗やってるのが絶妙な感じ
ここで全勝なら目立ち過ぎて十両・幕内優勝厳しかったかも 記録とかじゃないけど何代目とか呼ばれることがない四股名は本当は何代目なのか気になったりする
貴景勝は一体何代目の佐藤だったのか 栃木山、北の湖(北ノ海)、琴錦も明治時代にいる
今は名跡になっている鏡山は江戸時代終わりまでで15人いるとか 事業部長ポジションは次期リーダーの登竜門か、古参理事の名誉職待遇のどちらかに分かれますが、本来は前者であるべきなんですよね。
ポスト八角最有力の藤島は、2年後の理事昇格と同時に事業部長就任もあるでしょうか?
2026年は春日野、境川、芝田山、勝ノ浦の4人が定年で降りますが、出羽一門の2枠は藤島、玉ノ井、芝田山の後任は若返りで二所ノ関か、年功序列でいけば片男波か西岩あたりでしょうか?勝ノ浦の後任は時津風一門内で選ばれるか2枠目を高砂か伊勢ケ浜に回すか不透明なところ。
出羽海3
二所ノ関3
時津風、高砂、伊勢ケ浜で基本各1人だが残1枠は持ち回り
といったところでしょうか? >>411
今回の尊富士の優勝に関しては、曙死去になりそう
90年代を代表する横綱の訃報だから 白鵬は優勝回数もだが、賜杯を受け取った理事長が4人(北の湖、武蔵川=三重ノ海、放駒=魁傑、八角=北勝海)もいるという記録は今後破られないのでは?
貴乃花は3人(二子山=初代若乃花、境川=佐田の山、時津風=豊山)の理事長から受け取っているが、北の湖理事長就任後、一度も優勝を果たせずに引退している。
他の優勝20回以上の横綱でも、大鵬2人(時津風=双葉山、武蔵川=出羽ノ花)、北の湖2人(武蔵川=出羽ノ花、春日野=栃錦)、千代の富士2人(春日野=栃錦、二子山=初代若乃花)、朝青龍2人(北の湖、武蔵川=三重ノ海)だし、理事長が短期間で交代するような特殊な事情がなければせいぜい2人にとどまるだろう? 栃若の二人を足して割ったような千代の富士が二人から賜杯を受けていたのは偶然とはいえ面白いですね 調べてみたら武蔵丸も優勝12回のうち境川、時津風、北の湖の3人から受け取っていて貴乃花とタイだが、優勝回数が遥かに上回っている大鵬、北の湖、千代の富士、朝青龍を超えているのが面白い。
北の湖の初優勝は武蔵丸理事長、貴乃花の初優勝は二子山理事長それぞれ最後の場所である。
貴乃花は膝の大怪我から復活した2002年9月、武蔵丸との相星決戦を制していたら、北の湖理事長から賜杯を受け取ることができたが惜しくも叶わず。 日馬富士も9回のうち、武蔵川、放駒、北の湖、八角の4人から授与されていたが、八百長問題、賭博問題などの不祥事で短期間での理事長交代があったし、名誉な記録とは言えないか… 5人の横綱大関上位陣が全滅なのは昭和以降初めてらしいよ >>431
初日に限るとね。
横綱大関全滅自体は平成18年秋場所6日目以来