協会に残ってない小錦、ドルジ、マサルは
それぞれ商売が上手くいってるけど内心は協会に残る意思はあったと思う
しかし小錦は富士錦とギスギスしてたみたいだし(横綱昇進基準をめぐっての協会批判疑惑のときに
守ってくれなかったとか)
ドルジは不祥事で仕方なく退職。マサルは弟と顔あわせて仕事したくなかったんだろw

舞の海はよく分からないけど佐田の山の娘婿になって出羽海になる計画もあったとか聞くよね
ただ舞の海は他に好きな人がいたから協会出て行ってケジメをつけたと思う
昔ほどではないが令和になっても志摩の例を見ると、株持ってる人の親族になることが
現役時の番付や実績より物を言うという時代錯誤なところが大相撲のふざけた所ではあるw