【大串と川端】十両互助会 第7席【タンデム体制】
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─令和2年度 現閣僚体制──
大串拓也会長(31)
川端翔伍会長代行(29)
水戸龍聖之幹事長(26)
旭秀鵬滉輝官房長官(32)
玉木一嗣磨官房副長官(27) *1
木崎信志勘定大臣(27) *2
岩崎拓也指南普及大臣(31)
深尾光彦貿易対策委員長(35)
安彦剣太郎日本大学担当大臣(29) *3
基王代仁顧問(29)
*1.幕下陥落のため停職中
*2.岩崎正也氏入幕のため副大臣より昇格
*3.木崎伸之助氏引退のため中途入閣
【基会長陥落…】十両互助会第6席【安彦に会長交代か!?】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1547262105/
【大串会長】十両互助会 第7席【川端会長代行】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1605808325/ 武将山に直接対決で勝ったのは考慮されなかったか
なかなか非情だな 大串氏が会長再選 残留争会千秋楽 歴史的“4連勝”導く
十両互助会は6日、大串拓也氏(31)の会長再選を満場一致で閣議決定した。2年連続の会長選出は、平成28年から3期務めた基王代仁氏以来、2人目。これで十両互助会の会長は内閣制導入以降、8年連続無投票で決まることになった。
大串氏は昨年2月、深尾光彦前会長の辞任を受け、第6代会長に就任。立て続けの会長交代で政局混迷の中、1場所入幕はあったものの、1年間、川端翔伍会長代行(29)とタンデム体制を敷き、安定した政権と支持率を築いてきた。
春場所の残留争会では、13日目に千代の海(東12,5‐7)との大一番で立ち合いから一方的に押し出され、見事救済。
千秋楽はマジック1の力士達4人が全勝したことで、先月31日の番付編成会議の結果、4人全員が楽日に残留を決めるミラクルまで巻き起こした。
閣議に出席した者によると、選出は全会一致で異論は一切出なかったという。
当初は日大派が、対抗馬として川端氏や水戸龍幹事長(26)を擁立する方針があったが、派閥の有力者の多くが幕内に移籍した影響もあり、出馬を見送ることになった。
また、旭秀鵬滉輝官房長官(32)の再任と、深尾貿易対策委員長(35)の辞任も発表された。
▽大串拓也 (旭大星)
平成元年10月18日、北海道旭川市生まれ。大島(現友綱)部屋に入門し、平成20年初場所初土俵。同期生に深尾光彦前会長がいる。
平成26年名古屋場所新十両。平成30年夏場所新入幕で敢闘賞。十両在位30場所、幕内在位4場所。
十両互助会では、平成31年安彦内閣で勘定副大臣として初入閣。勘定大臣、会長代行を経て、令和2年春場所より、第6代会長に就任。
【星売新聞】 水戸龍氏は幹事長から勘定大臣に 佐久間、熊谷氏ら初入閣へ
大串拓也会長(31)の2選が決まった十両互助会の内閣改造の詳細が明らかになってきた。現在幹事長の水戸龍聖之氏(26)は、重要ポスト・勘定大臣に就任する。水戸龍氏は新十両からの連続十両在位が来場所で20場所。“三刀龍”と呼ばれる人脈の広さと、持ち前の無気力相撲を生かして、いまや互助会に欠かせない存在だ。
勘定大臣は歴代の会長が務めてきた出世職で、今回満を持しての起用となる。
組閣ではこれまでの発表で、旭秀鵬滉輝官房長官(32)が留任。現役最長の23場所連続十両在位中で、春場所最終盤の残留争会でも2セールを記録している。
また、No.2の川端翔伍会長代行(29)の留任も決定的だ。
一方、すでに辞任を表明している深尾光彦貿対委員長(35)と、春場所幕内で初めての勝ち越しを二桁に伸ばした岩崎拓也指南普及相(31)、
同じく再入幕で勝ち越した安彦剣太郎元会長(29)の日大トリオは、新内閣のメンバーからは外れる。
新たな入閣候補には、昨年11月場所から関取に復帰している佐久間貴之氏(32)、2場所連続千秋楽に残留を決めた熊谷徹也氏(30)などが有望。
さらに、新内閣では2つの特命大臣が新たに設けられ、そのうちの1つの担当者が、春場所千秋楽に残留を決めた4人のうちの1人であることも分かった。
互助会では、今回の残留劇を、4人の四股名や名前から1文字ずつ取って「虎濱錦の椿事」と称し、歴史的快挙として盛り上がっている様子だ。
【サポーツニッポン】 内閣改造情報図
会長………大串◎
会長代行…川端○
幹事長…水戸龍──┐
勘定大臣…木崎┐←┘○
勘定副相…?←┘
官房長官…旭秀鵬◎
官房副官…?
指南普及…岩崎→熊谷?
貿易対策…深尾→佐久間?
日大大臣…安彦→?
**大臣…{濱町 小笠原 熊谷 藤原}
**大臣…??
顧問………基○
◎は発表済 ○は内定 濱町“防衛大臣”爆誕! 対幕下に圧倒的勝率
今年の十両互助会の組閣のサプライズとして新設される2つの特命大臣。そのうちの1つが防衛大臣で、濱町明太郎氏(28)が務めることが分かった。
濱町氏は平成30年名古屋場所の新十両以降、十両在位13場所中に12回幕下との取組が組まれ、10勝2敗と記録的な勝率を誇っている。
春場所も、残留がかかった千秋楽に幕下の大翔鵬に勝利し、“虎濱錦の椿事(ちんじ)”と呼ばれる超残留劇の一翼を担った。
大臣就任後は、幕下と対戦が組まれた際は今まで以上に責任を持って叩き、関取の壁となるよう指令が出されるという。
次の内閣では、日大担当大臣が廃止され、特命大臣枠は防衛大臣と、もう1つの新設大臣の2つとなる。
その新設大臣は組閣史上最大のサプライズ≠ニして、極秘に交渉が進められており、関係者によるとその担当力士は「ただでさえ意外な人物」なのだという。
組閣ではこれまでに、2期目が決まった大串会長の他、川端会長代行、旭秀鵬官房長官の留任が決定。
トリプルスレイこと水戸龍氏は幹事長から勘定大臣へ移動。基元会長は大臣職には就かず、引き続き顧問として名を連ねる。
新入閣には熊谷氏と佐久間氏が内定。熊谷氏は指南普及大臣に起用される見込み。春場所途中まで名前も上がっていなかった白石氏や大翔鵬氏の名前も急浮上している。
【日刊サポーツ】 新内閣の全貌は次の記事で発表です!
日サポの記事でうっかり書き忘れた新幹事長A氏は何となく予想がつくかもしれませんが、
さてはて、組閣史上最大のサプライズとなる特命大臣! 一体誰なんでしょう!? しかし貴闘力はなぜ石浦と千代丸をヤオだと名指ししたのかわからん
まあその二人もやってはいるが、もっと酷いのは何人もいるだろうに 5年ぶり!嶋田氏再入閣 「復活の象徴必要」景気回復大臣就任
令和3年度十両互助会・第2次大串内閣の閣僚が発表された。組閣史上最大のサプライズとうたわれた2つの新設大臣には、
幕下の壁となる“防衛大臣”として濱町明太郎氏(28)が、関取復帰を促す“景気回復担当大臣”として嶋田聖也氏(34)が就任した。嶋田氏は5年ぶりの入閣となる。
新内閣の閣僚は、昨年より1人増え12人となり過去最多に。新入閣4人,再入閣2人。7人もいた日大派は4人に議席を減らした。
会長は2年連続で大串拓也氏(31)。北のダークネス内閣は2期目へ突入する。No.2の会長代行も引き続き川端翔伍氏(29)。No.3の幹事長には2年ぶりに東龍強氏(33)が復帰する。
前幹事長の水戸龍聖之氏(27)は勘定大臣へ移動。勘定副大臣には1年前と同じく木崎信志氏(28)が選ばれた。
官房長官は旭秀鵬滉輝氏(32)が留任。官房副長官には、先場所1勝8敗から6連勝で残留を果たした白石氏(25)が抜擢。新十両から所要2場所でのスピード入閣となる。
また、夏場所後29日に30歳の誕生日を迎える元会長・基王代仁氏(29)は、引き続き顧問として名を連ねる。
熊谷徹也氏(30)と佐久間貴之氏(32)の両ベテランも新入閣。熊谷氏は指南普及大臣、佐久間氏は貿易対策委員長に起用された。
熊谷氏はここ2場所連続、14日目千秋楽と連勝で幕下落ちを回避。前頭時代からギリギリで十両陥落のピンチを何度もくぐり抜けてきた経験があり、その勝負強さと強運を買われ、幕内互助会からヘッドハンティングで招き入れられた。
さらに、新内閣では新たに2つの特命大臣が設けられた。まず、春場所千秋楽の残留祭り(虎濱錦の椿事)を演じた濱町明太郎氏。
関取の立場として対幕下に10勝2敗と圧倒的強さを誇り、十両下位の番付も長いことから、幕下力士にとって関取の壁を意味する“防衛大臣”の称号が与えられた。今回が初めての閣僚入りとなる。
大串会長は「春場所は特に前半、十両が幕下に負けすぎた。入替戦と呼ばれる終盤戦はもちろん、普段から、幕下にはきちんと勝っていかないといけない」と反省し、今回改めて会員へ幕下戦の重要性を通達したという。
「濱町氏が幕下に滅法強いのは、常に気持ちの強さがあるからだ」と分析。防衛大臣の設置は、そんな濱町氏の心構えを見習おうとゆう、会員の意識向上の狙いがあるようだ。
そして、もう1人。嶋田聖也氏が“景気回復担当大臣”として驚きの再入閣を果たしたのだ。嶋田氏は復興互助会立ち上げ当初からのメンバーで、平成26年の第1回組閣では指南普及大臣に選任。
平成28年、第1次基内閣では会長代行にまで昇進したが、平成29年秋場所を最後に十両から遠ざかり、長らく幕下の生活が続いた。
それでも上を向き続け、昨年秋場所、33歳にして3年ぶりに十両に返り咲き。その場所は5勝10敗と1場所で関取の座を明け渡したが、最新の番付では幕下5枚目と依然十両を射程圏にしている。
大串会長は、嶋田氏の大臣起用の理由に、昨今の土俵の情勢があると説明した。昨年は5場所で十両昇進のべ21人のうち18人が再十両。
とうとう大関にまで復帰した照ノ富士、同じく膝の怪我から這い上がった宇良や千代鳳、長期低迷から立ち直った富士東など。新内閣でも佐久間氏、基顧問、そして嶋田氏はまさに該当者だ。
「復活」はこのところの相撲界のテーマ。会長は「昨年の十両は、過去類を見ないほど、関取復帰・復活の舞台となり、様々なドラマが生まれ賑わった」とした上で、
「幕下以下には、まだまだ、関取から遠ざかってる力士、怪我と戦い苦しんでる力士がたくさんいる。最近の怒濤の復活劇は元関取衆に、勇気と希望を与えている。
そうした力士達を十両互助会とゆうよりは、十両の組織として応援したいと思った時に、何か目標となる“復活の象徴”が必要だと思った。
七転八起で、昨年3年ぶりに関取に返り咲き、内閣創成期から互助会の中心メンバーだった嶋田氏は、まさに適任である」と熱い思いを語った。
景気回復大臣は3年前、第3次基内閣で亀井武司氏の担当で1度設置されたことがある。
その時は、当時史上最多タイとなる8回目の十両昇進を果たしていた亀井氏に対し、新記録樹立と悲願の関取での勝ち越しをみんなで応援する功労的な意味合いが強かった。
今回は決して個人的な名誉職にとどまらず、更なる元関取の感動的な十両復帰を推進したいとゆう会長の願いが含まれているのだ。
嶋田氏自身も、次に復帰すれば亀井氏の持つ十両昇進回数9回に並ぶ。「ゾンビの嶋田だからゾンビランド≠セ」と会長は新たな二つ名を提唱する。大臣の身をもって示し、ネクストゾンビの星となることが求められる。
【デイリートーザイ】 令和3年度 第2次大串内閣 閣僚
大串拓也会長(31)
川端翔伍会長代行(29)
東龍強幹事長(33)
旭秀鵬滉輝官房長官(32)
白石雅仁官房副長官(25)
水戸龍聖之勘定大臣(27)
木崎信志勘定副大臣(28)
熊谷徹也指南普及大臣(30)
佐久間貴之貿易対策委員長(32)
濱町明太郎防衛大臣(28)
嶋田聖也景気回復担当大臣(34)
基王代仁顧問(29)
前の閣僚は>>1 役職についての説明は>>4 英乃海、剣翔、明瀬山、大奄美が幕内定着してる時点でね 会長の初日からの連勝は新官房副長官が止めました
ここからいつものダークネス発動するのか、優勝へと突き進むのか見ものだ >>115
坂元は非会員だから幕内に行けるんなら上がってくれてた方がいい
兄岩崎は覚醒した。二代目ネ申は来場所お戻りになられるやも >>118
今放送されているアニメにあやかっている感じ? >>119
そう!
組閣のシナリオは先場所の千秋楽後すぐに固まってたんやけど、その二つ名は最後の記事書き終わる寸前にテレビ眺めてたらふとひらめいた!
アニメネタ絡ますのはこのスレでは昔から恒例でありんすな 東8 旭大星
○○○○○○●●●
ダークネス発動中! >>126
佐賀県民として、今回そのアニメと絡ませて来たのめちゃくちゃ嬉しい!w
あと、2年前は京アニの某吹奏楽アニメとのコラボだったよね! このスレほんと謎。
よくここまで考察できるもんやなー笑 >>130 3スレ目くらいまでは神スレだったんだがな ここのメインは12日目以降の陥落状況の確認だから…
ネタ記事は長くて誰も読んでないし。 11日目の残留争会 ○●○○○○ 5勝1敗
ф @錦 木−貴健斗
ф A大翔鵬−美ノ海C
ф A王 鵬−旭大星 ←会長
ф C千代海−大翔丸 ←会長代行
ф B常幸龍−東 龍 ←幹事長
白鷹山−佐田海@ ф
2期目早々の大型ダークネスは残留争会にまで上陸! 裏切らんな。。卍 濱町大臣は汚相撲で週末の本領に向けて体力温存か。
新内閣発足後最初の残留争会は、トップスリーが揃ってセールをあげる幸先の良いスタート。
残留マジック(あと4日)
のこった 佐田の海、錦木
ぶれーく 千代鳳
M1 大翔鵬、王鵬
M2 常幸龍
M3 千代の海
M4 美ノ海
今場所の十両は極端に負けが込んでる力士がやや多め。白星がないまま休場になってしまった千代鳳に、佐久間・木崎の両閣僚もピンチ。
そんな中、ここ2場所千秋楽まで崖に突っ張っていた熊谷大臣が11日目に7勝をあげ、今場所は平日深呼吸。このまま忘れっちまった勝ち越しの美酒も味わってほしいものだ。 12日目の残留争会 ●○○○● 3勝2敗
ф 貴健斗−常幸龍A
ф @大翔鵬−松鳳山
ф @王 鵬−豊 山
大翔丸−美ノ海C ф
ф 宇 良−千代海B
今日も残留争会は勝ち越し! なんといっても4番目の日大互助!
サラリー丸立ち合いは強く押っつけて、あとは叩いて流れるだけ。今場所はバーゲンセールか!? いくらまるのいくら鉄砲並みの援護射撃弾炸裂しとるで! 残留マジック(あと3日)
のこった 大翔鵬、王鵬
ぶれーく 千代鳳
M1 なし
M2 常幸龍
M3 美ノ海、千代の海
組閣に惜しくも選ばれなかった再十両の大翔鵬。前半はパッとしなかったが、髭を剃る。そして白星を拾う不戦勝から4日間連勝とし、久しぶりの関取勝ち越しに王手。
で、残留争いは閣僚の3人に絞られたが、脱出まではみんな遠い… 今年の早すぎる梅雨のじめじめ感で余計つらみだ 13日目の残留争会
B千代海−魁 勝
貴健斗−美ノ海B
A常幸龍−大翔鵬
きました。濱町氏、防衛大臣就任後初めての幕下戦! 負け=すなわち死である。
相手は9場所ぶりの関取を狙う魁勝。対戦は、魁勝が新十両で8勝目をあげたその一番以来。
集え黒潮、大いなる壁よ、守り撃て
ps.昨日急性胃腸炎で人生初の救急車のお世話になってました。。
更新遅れてて申し訳ありません。(↑。↑) 13日目の残留争会 ●●○ 1勝2敗
B千代海−魁 勝 ф
ф 貴健斗−美ノ海B
ф A常幸龍−大翔鵬
大いなる壁、崩壊。突き起こしていつもの勝ちパターンだったのに、組まれると呆気なく…
壁に穴のあいた船は幕下に沈没。そこは悲しい海なのです。 残留マジック(あと2日)
ぶれーく 千代鳳
あぼーん 美ノ海、千代の海
M1 常幸龍
就任早々、幕下に負けて陥落とか、、防衛大臣? つまらんし辞めちまえハマチ!(こうゆうのを逆フラグってゆうのね)
木崎も濱町もまだ28歳。ゾンビランドに元気もらって、来場所一緒に関取の海に返り咲くんや
14日目の残留争会
@常幸龍−豊山
──lost decade。奇しくも技量審査場所デビューの力士が一人取り残された。
彼もあの頃はスーパールーキーだったが、 10年経って、すっかりロートルレスラーになっちまったな。 >>145
それだけはなんとか避けたい(>_<)…
@常幸龍−矢後
正真正銘の入替戦! 右と左の差し手が喧嘩する時、天地分け目の勝敗が決する!
過去の対戦、直近2場所佐久間の連勝中。矢後が差し勝っても、佐久間が右を巻き変えて両差しで攻め勝つ内容があった。 栃丸−北磻磨
そして! 明日はゾンビランドこと嶋田景気回復大臣が3-3で登場。お客に魂見せつけてこいや!
貴健斗−千代ノ皇
さらに! 4年ぶりの幕内行幸を今度こそお決めになった皇帝。20代最後、十両37場所目の初V、絶対x2決めてほしい! 千秋楽の入替戦
@常幸龍−矢後 ф
両差しを選択した佐久間だったが差し手が浅く、叩いた矢後が得意の左四つ右上手。屋上から転落してように大声がこだまするのは、つらくて見てられなかった。
ゾンビも皇帝も負けちゃったし、今場所はぴえん千秋楽 ぶれーく 千代鳳
あぼーん 常幸龍、美ノ海、千代の海
からもー 荒篤山
りたーん 矢後、魁勝、阿炎
今場所は十両の下半分が皆好調で、大負けした4人が結局そのまま陥落となった。
あれだけシェア率No.1だった木瀬部屋の十両が来場所はネ申だけになることに。 >>128
安彦が覚醒優勝した場所やったなー印象深い。安彦の個スレが立った時、例のフレーズを書き込んでくれてる人がいてうれしかったの覚えてる。
今場所は現在放送中のTVアニメ「どすこいすしずもう」とのコラボを考えてたんやけど、できそうであれは難しかったw >>132
いつも読んでくれてるってことですね。ありがとうございます!
>>141
回復しました! ありがとう。 >>154
お疲れ様です。
一度、名字と四股名の対応表を作って欲しいです。 深尾=ネ申→明瀬山
安彦→剣翔
大串→旭大星
くらいしかわからん >>1に出ている力士の四股名
大串 旭大星
川端 大翔丸
玉木 朝玉勢
木崎(兄) 美ノ海
木崎(弟) 木崎海(引退)
岩崎(兄) 英乃海
岩崎(弟) 翔猿
深尾 明瀬山
安彦 剣翔
基 千代ノ皇
アマ相撲見てないのに名前を覚えてしまうスレ >>155
>>112の力士の本名と四股名対応表
大串拓也=旭大星
川端翔伍=大翔丸
白石雅仁=東白龍
木崎信志=美ノ海
熊谷徹也=錦木
佐久間貴之=常幸龍
濱町明太郎=千代の海
嶋田聖也=北磻磨
基王代仁=千代ノ皇 松嶋元会長代行が引退 大串会長とは同部屋タメ
十両互助会の元会長代行の松嶋広太氏(31)が11日、現役・旭日松を引退し、年寄・桐山を襲名した。元閣僚が親方になるのは、現錦島の朝赤龍元幹事長以来、2人目。
松嶋氏は平成の大獄直後の平成23年秋場所に涙の幕下優勝を決め、翌場所新十両。昇進直後は連相撲が顕著で、平成24年夏場所では初日から10連敗を喫した。ここで力士人生のターニングポイントが訪れる。
「たくさん撒いたら相手が滑るかな」といつもより多めに塩を撒いた11日目の芳東戦で初白星。その後5連勝で場所を終えたことが、大量の塩撒きパフォ誕生のきっかけとなっていく。
この場所は兄弟子・旭天鵬奇跡の初優勝もあり、当時まだ幕下だった大串会長らと花道で涙で出迎える光景は今もファンの語り草になっている。
これで勢いに乗り、2場所後には新入幕。低身長を生かしたぶちかましと引きを使い分けたベテランのような押し相撲で、長く十両を務めた。
しかし、西13枚目と追い込まれた平成29年夏場所で、大凶が降ってかかる。2日目に、当時20歳で新十両に上がり、のちに会敵となる貴源治=上山賢氏に対し、押し出しで勝った後、強烈にダメ押しを見舞う。 14日目に7勝目をあげ残留相当とするが、当時は基王朝の全盛期。この場所は現在も伝説と語り継がれる星ならしの場所で、幕下陥落候補が足りず、千秋楽に生き残りをかけた追試が組まれることになる。
相手は西11枚目で6-8の里山。攻防の中、突如旭日松の右膝がグニャリと曲がり、白く染められた土俵に倒れ動けない。足を引きずり苦悶の表情で降りた土俵が、緑まわしの旭日松最後の姿だった。
さらに場所後、Twitter上に「来場所で引退する旭日松です 白鵬かかってこいや ひよの山口」などと呟くなりすましが登場。この偽垢に因縁をつけた上山氏が反応するとゆうオチまでついた。
ふんだりけったりの幕下陥落から4年が経過した先場所は三段目まで転落。7番相撲は立ち合い当たってすぐの引き落としが決まり勝ち越し。フィニッシュは彼らしく淡々としたものであった。
互助会では深尾内閣から閣僚入りし、ほとんどを貿易対策委員長として過ごした。平成29年の組閣前には会長候補とも報じられたが、基会長が入幕先で負傷休場したことで、実現はせず。
発足した第2次基内閣では会長代行としてNo.2の席次にまで就いたが、先述の通りたった1場所だけの勤めだった。
同じ友綱部屋で切磋琢磨してきた大串会長は「感情豊かで、いつも明るく笑わせてくれた。入門は3年ぐらい違うけど、タメだったので身近で一番意識したし、追いかける存在でもあった。おつかれさまです」としみじみ語っている。
【星売新聞】
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd7949e14fae4bfacfa46f5dfa1dbd5e89a90d49 東2 旭大星 会長
東4 東白龍 官房副長官
西6 水戸龍 勘定大臣
西7 東 龍 幹事長
東10 錦 木 指南普及
西10 旭秀鵬 官房長官
西11 大翔丸 会長代行
東12 大翔鵬
今場所の互助会メンバー 会長は蜜柑まわしでしか勝ち越したことないのに今場所は銀色に変えてきた
再入幕への本気度が十分とは思えないな 残留マジック(あと5日)
ぶろっく 竜電
ぶれーく 明瀬山
のこった 東白龍
M1 炎鵬、錦富士、大翔丸、王鵬、阿炎
M2 翠富士、錦木、旭秀鵬、矢後
M3 大翔鵬
M4
M5 荒篤山
苦節新十両・荒篤山に、警戒レベル5となる[緊急安全確保]が発令。
今後も大気の状態が不安定であり、山沿いを中心に荒れた天気ならばあげるよてるてるぼうず。 11日目の残留争会
@錦富士−荒篤山D
A錦 木−大翔鵬B
武将山−大翔丸@
A矢 後−東 龍
貴源治−王 鵬@
A旭秀鵬−貴健斗
東白龍−翠富士A
@炎 鵬−天空海
阿呆に親指を踏まれた最悪のバースデーの後3連勝としてきた川端代行。会長も入幕しそうなので、30歳、まだまだ十両で頑張ってほしいところ。
ここ2日星を配り始めてる東龍幹事長。にわかに次期会長もありそうな雰囲気も出つつあるが、明日、過去4回負けたことがない矢後にも互助に動くのか?
今場所も始まりました。
七月はここ2年、文末に追悼のフレーズを入れてましたが、この夏も悲しい別れがやって来てしまいました。
それに絡めて、今年は書いていこうかなと思ってます。 11日目の残留争会 ●●○●○○○● 4勝4敗
ф @錦富士−荒篤山D
ф A錦 木−大翔鵬B
武将山−大翔丸@ ф
A矢 後−東 龍 ф
貴源治−王 鵬@ ф
ф A旭秀鵬−貴健斗
東白龍−翠富士A ф
@炎 鵬−天空海 ф
シジルバヤル謎の自爆プレイで残留王手とした熊谷大臣だが、なんとまた、こちらも足親指を負傷してしまったようで心配。
幹事長今日は不譲。十両名物・旭秀鵬の変化相撲も飛び出した。翠富士はデジマゲ審判に助かったね。 残留マジック(あと4日)
ぶろっく 竜電
ぶれーく 明瀬山
あぼーん 荒篤山
のこった 錦富士、大翔丸、王鵬、阿炎
M1 炎鵬、翠富士、錦木、旭秀鵬
M2 矢後
M3 大翔鵬
M4
錦富士、川端会長代行が4連勝で残留圏到達。まだまだ直接対決は残ってるので、好きなだけ和んでほしいものだ。 12日目の残留争会
A矢 後−錦富士
@旭秀鵬−阿 炎
@翠富士−炎 鵬@
B大翔鵬−東白龍
貴健斗−錦 木@
旭秀鵬長官は、勝ち越して気が抜けているであろう堀切を気合いのハッスルで倒しにいきそう。
そして勝った方が残留の小兵同士初顔。幕内で沸かせていた2人の対戦をこのスレで紹介しなければならないのは悲しいことだが、
時に雨に打たれ、時に風に吹かれ、小さき体で闘う力士の
心にある花を咲かせよう。 12日目の残留争会 ○●△●○ 2勝2敗1分
ф A矢 後−錦富士
@旭秀鵬−阿 炎 ф
@翠富士−炎 鵬@ ф
B大翔鵬−東白龍 ф
貴健斗−錦 木@ ф
心の花を咲かせたのは炎鵬。右からの上手出し投げでようやく7日ぶりの勝星を得た。
熊谷大臣は昨日痛めた左足を庇いながら前に出る相撲で今場所も、のこった。すごい! 残留マジック(あと3日)
ぶろっく 竜電
ぶれーく 明瀬山
あぼーん 荒篤山
のこった 炎鵬、錦木
M1 翠富士、旭秀鵬、矢後
M2
M3 大翔鵬
再十両・ヤゴはトンボ返り回避の勝ち越しまであと1勝。
日々の脆さに半ば諦めかけ気味の大翔鵬。1日でも粘って、ひとひらの淡い奇跡を見たい。 13日目の残留争会
B大翔鵬−旭秀鵬@
@矢 後−佐田海
@翠富士−松鳳山
明日M1の3人が全勝すると残留争会終わってしまう。
長官の心中は「わるいな、シジル…」か、「シジル、手を伸ばせ」か。
矢後は過去4回勝ったことがなくしかも好調の佐田の海戦。翠富士も十両最年長の筆頭悪魔と。難しい対戦が続いていく。
たゆむことなき流れのなかで 13日目の残留争会 ○○● 2勝1敗
ф B大翔鵬−旭秀鵬@
ф @矢 後−佐田海
@翠富士−松鳳山 ф
モンゴル人は慈しみ深い! 今場所の大きな分岐フラグ立ちましたよ!!
ヤゴは、前夜緊張で眠れなかったとゆう次期師匠が解説する前で難敵を圧倒し勝ち越し。 残留マジック(あと2日)
ぶろっく 竜電
ぶれーく 明瀬山
あぼーん 荒篤山
のこった 矢後
M1 翠富士、旭秀鵬
M2 大翔鵬
今回はヤゴ、トンボにならかった!←
十両38場所目の旭秀鵬長官、ついに初めて二桁台で負け越し。来月で33歳、弛まぬ時の流れに逆らい、いざ自身初となる幕下との入替戦に臨む。 14日目の残留争会
美ノ海−大翔鵬A
@旭秀鵬− 芝
貴健斗−翠富士@
怒濤の3勝3敗戦幕下上位六番をオードブルに、数段ブーストされたコース料理が組まれた。
(0-3)美ノ海−大翔鵬(4-8)は、入替戦戦績が悪い(カッコ内)同士。
勝負弱いと言えば、木瀬日大の苦労人・芝匠。幕下上位5枚目以内は過去4回全て3勝4敗、それに限らず3勝3敗7番相撲の勝率がものすごく悪い!
今度こそもう負けないと誓ったあの夜の涙を拭ったその時に宿った魂がある。悲願の幕下卒業へ
心の花を咲かせよう。
そしてx2! 今場所一人で残留争会の聖火ランナーをやってくれてる水田選手。あとはその翡翠のトーチを、翠の聖火台に灯すのみ。
たゆむことなき流れのなかで。 >>181
残念すぎる…再入幕まで勝ち越しまであと1勝やったのに
またクソ青木のドヤ坊め… 14日目の残留争会 ●○○ 2勝1敗
ф 美ノ海−大翔鵬A
ф @旭秀鵬− 芝
貴健斗−翠富士@ ф
心だけでなく技でも勝った木崎勘定副相1場所での十両ターン内定。
旭秀鵬長官、相手十分の左四つ右上手で攻めさせておいての下手投げ! そこに白鵬の面影も感じさせる横綱相撲だった。
かたや5回目のGI挑戦、中京・芝でも、クビ差届かなかった。
水田選手ダイビングフィニッーシュ! 鐵メダル三個ぐらいあげる! 残留マジック(あと1日)
ぶろっく 竜電
ぶれーく 明瀬山
あぼーん 荒篤山、大翔鵬?
のこった 翠富士、旭秀鵬
翠富士の注文相撲が決まった瞬間閉会〜と言ってしまったが、大翔鵬まだ風が吹いているぞ?
土壇場で全休2枠が効いてきてる。 千秋楽の取組
村田−矢後
●大翔鵬−平戸海
なんで村田をすでに9勝してる矢後なんかと当てるのか疑問だが。
幕下3枚目以内の勝ち越しは北青鵬(優勝)と木崎のみ。平戸海を4勝に止めておけば、東12枚目6-9で残留の余地あるぞ。
ただ相手は、近い将来幕内上位に定着してきそうなとにかく若武者…。大翔鵬の入替戦戦績は、4勝9敗。
ひとひらの淡い奇跡を見たい。 千秋楽の取組
ф 村田−矢後
ф ●大翔鵬−平戸海
平戸海立った瞬間両足とも滑っててマジ草
大翔鵬来場所も関取の風と未来ありそうだぞ。 争会関係者さん、いきものがかりファン?
いきものがかりは稀勢の里や琴奨菊的なスタンスなのが
苛めた圭吾よりも五輪に出てほしい 書き込みのクセが強すぎて内容が入ってこない…
とりあえず乙 互助会員の上山賢さんが大麻使用
互助会に衝撃が走る! >>193
麻源治はガチ党員だよ。現在は実質党首
毎場所更新してるからわかる。あいつほぼ助けてくれたことがなかった。 >>191
今場所は山下穂尊脱退とゆうことで、私がほっちの作った曲で特に好きな「タユムコトナキナガレノナカデ」と「心の花を咲かせよう」の歌詞をふんだんに盛り込んだ内容にしました。
いきものがかりは好きで、10年ぐらい前に1度ライブに行ったことがあります。
下の二行どうゆう意味? >>192
あ⋯やっぱりそうですよね…
最近ドラマチックに書こうとするあまり、ちょっとエスカレートしてきてる自覚はあります...
ちょっと来場所以降考えてみます。ご意見ありがとうございます…! 上山氏の大麻使用 互助会がリークか 川端代行「そのような事実ない」
十両東6枚目の貴源治こと上山賢氏(24)の大麻使用が発覚した件について、十両互助会の川端翔伍会長代行(30)が取材に応じた。
相撲協会によると、名古屋場所14日目に力士の間で「貴源治が大麻をやってる」との噂が広まっているとの情報が、協会事務局に入った。
千秋楽終了後、尾車コンプライアンス部長から呼び出しを受けた上山氏は、痛み止めや服用しているグミに大麻成分が含まれているなどと供述。翌日の薬物検査で陽性と分かると、
再度の聴取に対し、今場所中に部屋近くの道をぶらつきながら大麻たばこを吸ったと認めた。30日に開かれた臨時理事会で、貴源治は懲戒解雇処分となった。
上山氏は、2日目の炎鵬戦で顎を狙った下からの張り手を連発。相撲はもつれて取り直しになったが、炎鵬が脳震盪を起こしており、危険だと判断した審判により不戦勝となる一幕があった。
川端代行によると、この一番への力士らの反応は大きく、感想は様々だったと言うが、一部の力士から「あれはないよな」と上山氏の取り口を非難する声があったという。
大麻の噂は場所中いつかはわからないが、そうした話を耳にしたといい、そのうえで「(噂は)今回突然出てきた話でもない。前々からあったこと」とも述べた。
上山氏は、基政権の最高傑作と言われる平成29年夏場所で新十両。翌30年にはガチ党党首に就任し、以降、現在まで十両ガチ党の代表的存在。
残留争会のセール機会(=残留済)では6勝3敗と、互助には非協力的で、互助会からの印象は悪かったとされる。
そうした会敵を互助会として排除に動いた可能性について、川端代行は「そのような事実はまったくない」と否定した。
誰がリークしたかについては「そういった質問にはお答えできない」とし、互助会員かとの問いにも「知らん」と口をつぐんだ。
川端氏は上山氏と千秋楽に対戦した。右に変化した上山氏をそのまま押し出した川端氏は、「仕切りはいつも通り…。今思えば、相撲に集中できてなかったのかなと思う」と振り返った。
【夕刊ブシ】 「平成の大獄から10年談話」閣議で話し合い 10月発表へ
十両互助会は11日、臨時閣議を開き、平成23年の八百長問題から10年が経過したことを受けての会長談話について協議した。
出席した閣僚によると、今回は作成された文案について意見交換され、即日閣議決定される可能性もあったが、加筆・修正が必要だとの結論にいたった。
当初は、騒動が始まった2月2日など春の発表に向けて計画されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期になっている。秋場所後の閣議までに内容をまとめ、10月の発表を目指す。
談話は「平成の大獄から10年」の題名で、追放された力士達についての言葉や、騒動から互助会復活まで10年の道のりを振り返るものとみられる。
また、過去の反省を踏まえた新しい互助の在り方が盛り込まれる見通しで、平成26年に、初代会長・白塚元久氏が「クリーンエコノミー」の精神を掲げて訴えた所信表明の踏襲が焦点となる。
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