客入れて興行する相撲協会は国賊
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どう見ても稀勢の里より悪質な白鵬鶴竜5年サボリの軌跡
白鵬
2017年 −休−−休−
2018年 休休−休−休
2019年 休−休−休−
2020年 休−中休休休
2021年 休休休−
鶴竜
2017年 休−休休休休
2018年 −−−休−休
2019年 休−−−休休
2020年 休−中休休休
2021年 休休引退
(参考)稀勢の里
2014年 −−−−−−
2015年 −−−−−−
2016年 −−−−−−
2017年 −−休休休休
2018年 休休休休−休
(引退)
(参考)照ノ富士
2017年 −−−休休休
2018年 休−休休休休
2019年 休−−−−−
2020年 −−中−休−
2021年 −−−−
一番悪質なのは白鵬と鶴竜だろ
協会に残すな 稀勢の里 偉大なる記録
1. 8場所連続休場 (3代西ノ海に並び史上1位タイ)
2. 金星配給率0.419(史上単独1位)平幕戦歴25勝18敗
3. 皆勤場所率0.167(戦後最低)在位12場所中2場所皆勤
4. 幕内年間最少勝 11(2018年・歴代最低)
5. 横綱勝率0.500(休場を含まない)(年6場所制以降最低)36勝-36敗-97休
6. 横綱勝率0.213(休場を含む)(戦後最低)
7. 横綱年間(6場所)最低勝率0.423(2018年)
8. 横綱休場率0.574(戦後最高)
9. 初日から4連敗(宮城山以来88年ぶり2人目,2場所連続2度目,3度目 2場所連続は史上初)
10 初日から5連敗(史上初)
11 2場所続けて3日連続金星配給(87年ぶり2人目)
12 3度の3日連続金星配給(60年ぶり2人目)
13 序盤戦で4敗を2度達成(史上初)
14 戦後横綱最少皆勤記録 2場所(史上では武蔵山に次ぐ)
15 年6場所制以降、横綱最少勝ち星 36勝
16 1場所最多金星配給 5個(武蔵丸と並び1位タイ)
17 全休を除く一場所あたり金星配給数 2.25個(18/8)(栃ノ海に次ぐ)
18 成績不振による激励勧告(史上初)
19 不戦敗を含む横綱連敗記録(10連敗、史上1位)
20 不戦敗を含まない本割横綱連敗記録(8連敗、史上1位)
21 綱取り場所と明言されていなかった場所で何故か昇進(史上初)
22 優勝経験もないのに13勝しただけで翌場所が綱取りになる
23 14日目時点で3場所32勝という大関昇進に満たないのに千秋楽を待たずに昇進が決まってしまう そして千秋楽に負けて場所後にヤオ大関昇進 >>142
モンゴルのサボリを指摘されるといつもそのコピペ即座に貼る張り付きクズのお前はモンゴル互助会が無かった場合のモンゴル力士の惨状を宣伝してるだけだぞアホ モンゴル互助会 偉大なる軌跡
1. 白鵬の八百長優勝記録
2. 白鵬鶴竜の横綱休場日数ワーストワンツー
3. 5年以上サボって給料泥棒
4. 優勝争いトップの力士が数年間必ず勝ち続ける
5. 白鵬日馬が鶴竜に負けるのは鶴竜の昇進場所と優勝争いトップ場所と勝ち越し10勝援護のみ
6. それまで白鵬に全敗で貢献度特大だった栃ノ心が自身の大関取りの場所で唯一の勝利
7. 立合いが張り差しエルボー無くがっぷり四つでその後の取り口もいつも同じ
8. 土俵際に一気に追い詰めるも何故か力を抜いて土俵中央にいったん戻るダンス
9. 引き付けあいと巻き替え合いで熱戦を演出するのも恒例
10. 照の最初の大関時代のカド番場所限定で会員負けまくり
11. カチアゲエルボーは反互助会力士にしかやらない
12. 会員の横綱大関昇進チャンスは仲間が負けてくれるから一発ツモ オリパラは無観客なのに国技とはいえ
観客いれるな!
どうせモンゴル相撲のくせに!
そのてん偉いな背筋ピン子は欠席だぞ
ちゃんと考えておられる >>157欠席wチケット用意してもらえなかっただけじゃんw ええスレチかも知れませんが、大相撲でいつも客席の定位置に座っている「貴婦人」って何のことかわかりますか?
今場所は不在だそうです。
自分は相撲はいつも見てるのですが、いちいち客席なんて見ないので、さっぱりわかりません。
何でも他の女性とは違うオーラがあるそうです。 >>161
最大の膿はめでたく引退しましたとさww
八百長優勝45 「射精の角度と立合いの角度は同じだ」
O磯の指導は実に的確で参考になる 栄の助け合いは大相撲の競技性を損なっていると思います 互助会長白鵬翔は協会に残すな国賊だって言いたいんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています