>>608
双葉の時代は立合いがゆるくてせいぜい130キロぐらいの力士が軽くぶつかってくるだけ
純粋な四つ身の技術の応戦で勝負がついてた。今とは相撲の質が違う
双葉山は180キロある力士の高速ぶちかましとか一切経験したことがないだろう