>>397
一部同意しなくもない。
御嶽海があの姿勢で大関まで上がれば、その方法論に親方衆も一定の説得力を感じざるを得なくなった。
個人的には御嶽海の方法論には問題も多いと思うが、それでも一つの新しい可能性の糸口になったと思う。

結局、御嶽海はそれが出来る力士ではなく可能性は失われたね。