【白鵬は】大相撲記録スレッド 20枚目【またまた仮病】
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大相撲のさまざまな記録に関して語るスレッド
前スレ
【白鵬は】大相撲記録スレッド 19枚目【また仮病】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1550834846/ >>236
戦後で記憶してるのは2回あるな
昭和25年5月場所 宮城海(東前20)−甲斐ノ山(東十9)
この場所は幕内は22枚目まで。甲斐ノ山は初日から12連勝して優勝争いを独走し
幕内昇進の可能性も高まっていたため幕内戦に抜擢
昭和34年秋場所 双ツ龍(東前16)−宮柱(西十6)
幕内最下位は19枚目。双ツ龍は5日目に2勝目を挙げてから連敗が続いており、
終盤連日十両力士と当てられた。14日目の対戦だが宮柱は既に負け越しており、入れ替え戦ではなかった
当然だが幕内の枚数が多い時代に起きてるな(今も昭和20〜30年代ほどではないが多いと言えるし)
記憶から漏れてるものがまだあるかもしれん 技量審査場所で人数少なすぎて前頭13時天空-十両8富士東とかある11.5枚差? 平成14年名古屋場所
東前頭13追風海-西十両8潮丸
10.5枚差?
他にもありそう 荒汐部屋の三兄弟の祖父である若葉山は足取り名人として有名で
あの栃錦も足取りの餌食になったほどだったんだが
確か栃錦が大関の頃だったんだよな
結びの一番ではなさそう >>235
平成13秋6日目
前1朝青龍(足取り)横綱武蔵丸 朝弁慶休場で8番相撲の幕下矢後が不戦勝
Y司−玉光国が有名だが8番相撲での不戦勝もけっこうな珍記録だとは思う なぜ大翔鵬-常幸龍の入れ替え戦を組まなかったのか謎だ 八番相撲が不戦敗や初日から14連敗して不戦勝も見たい >>243
13日目の時点でそれが絶対不可能な割にしちゃったから 優勝同点が6人いながら序盤好調だった美ノ海、若元春がそこにすら入れない んーやっぱり貴闘力や徳勝龍に比べると何の感動もない優勝だな
というか短期間でこれだけ平幕下位の優勝が出るってことは審判部の取組編成が無能ってことだろ >>247
今場所の編成のどこが無能だったか具体的に 本割14勝以上0回の力士の本割13勝2敗
5回 琴光喜
4回 豊山勝男
3回 照ノ富士
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、貴景勝、玉鷲、正代
貴ノ花利彰・御嶽海・照ノ富士のみ優勝2回(全員13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ)
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、貴景勝、玉鷲
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、栃ノ心、朝乃山
優0準0 その他 >>250
魁皇がこれで横綱未達なのはある意味異常かも知れない。
また、今場所平幕下位に元4大関が並んだが、4人とも「その他」でないのも稀有だったのか… >>250
記録スレで正式な概念じゃない「準優勝」を使うなよ 外国出身=●、和製=○として、幕内優勝者を表す。=は中止。
◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏七秋九
1996○○○○○● 2006○●●●●● 2016○●●●○●
1997○○●○○○ 2007●●●●●● 2017〇○●●●●
1998●○○○○○ 2008●●●●●● 2018●●●○●○
1999○●●○●● 2009●●●●●● 2019●●○●○●
2000○○○●●● 2010●●●●●● 2020○●=●
2001○○○○○● 2011●=●●●●
2002○●●○●● 2012●●●●●●
2003●○●○●○ 2013●●●●●●
2004●●●●○● 2014●●●●●●
2005●●●●●● 2015●●●●●●
夏場所の中止を経て、今場所は二週間遅れで両国国技館にて開催となった。
出稽古禁止をはじめ、厳しい環境の中で、探りながらの土俵進行であった。
観客も人数制限、声援や掛け声の自粛など様々な制約が課されたが、
感染者の発生などの大過なく終えられたのは、本当に喜ばしいことである。
感染対策に尽力された協会員や関係者、協力された来場者には頭が下がる。
新大関朝乃山は序盤から堅実な相撲で初日から九連勝、優勝争いを牽引した。
終盤まで本命と見られた横綱白鵬は終盤に不覚の怪我でよもやの休場。
一方幕尻ながらも実力が復活してきた照ノ富士が力強い相撲で星を伸ばす。
そこに正代と御嶽海の両関脇が僅かな星の差で追随する。
14日目に朝乃山が平幕照強に不覚。両関脇も星一つの差で迫ったものの、
最後は照ノ富士が14勝の素晴らしい成績で、史上例を見ない序二段からの
劇的な復活優勝を遂げた。怪我さえ治れば、実力はやはり並の関取ではない。
もっとも、20年に一度のはずの幕尻優勝が立て続けに起こったことは、
単なる奇跡といった言葉では言い表せない、不可思議な現象と感じられる。
世代交代でもなく、実力の均衡化でもない。一体何なのかは分からないが…。 (>>253続き)
朝乃山は12勝と立派な成績だが、照ノ富士にも敗れるなどあと一歩及ばず。
両関脇は正代が敢闘賞、御嶽海が殊勲賞。悔しさはあるだろうが堂々の成績。
また小結大栄翔が白鵬撃破と11勝の好成績によって殊勲賞を獲得。
三役は横綱鶴竜以外全員勝ち越しと、全体的に好調だったと言えるだろう。
一方平幕では10勝の力士は数名いたものの、突出した優秀者は見られず。
十枚目は混沌とした優勝争い。旭大星が楽日の本割で勝てば優勝だったが
痛恨の敗戦。6名による優勝決定戦、うち3名が勝ち残りの巴戦となり、
しかもその3名が全て立浪部屋という珍事に発展。
激戦の末に部屋頭の明生が10勝5敗で優勝を飾った。
幕下は14枚目の千代の国が涙の優勝。北播磨とともに十枚目へ復活が決定的。
王輝と錦富士は念願の新十枚目に昇進すると見られる。今後に期待したい。
三段目以下でも成績優秀者は有望株が多い由。それぞれ成長が楽しみである。
春場所後から今日打ち出しまでの間に、元関脇豊ノ島、同栃煌山をはじめ
幾名かの幕内十枚目経験者が惜しまれつつも現役生活に別れを告げた。
年寄として残った人もそれ以外の人も、今後の新たな活躍を祈念する次第。
観客の歓声などが拍手に代わり、静かな観戦スタイルが求められるようになり、
これまでのような会場の熱気が伝わりにくくなったことは確かである。
だがそんな中でも、力士たちの相撲に対する思いは何ら変わっていない。
今後についても予断を許さない状況ではあるが、ファンとして相撲に対する
思いを何ら変えることなく、翌場所の開催を静かに待つことにしたい。 2001(H13)年1月に82手+5勝負結果が制定されて以降、幕内の土俵で記録されていない決まり手
(2020(R2)年7月場所終了時点。左が勝ち)
外たすき反り なし なし S19. 1 大 塚 - 不 明
掛け反り なし なし H13.3 保志桜 - 山 根
撞木反り S4.9 常陸嶋-東 関 不明 不明
たすき反り S26.5 栃 錦-不動岩(*1) H29.1 宇 良-天 風(*2) H31.3 海 舟 - 隆 貴
つかみ投げ S32.11 時津山- 荒 岩 S25.9 櫻 國- 信夫山 H30.9 富士の輝 - 若松永
大股 S33.7 福乃里- 松 錦 S34.1 隠岐ノ嶋-明歩谷 H28.9 武の 湖 - 照 道
居反り S39.5 岩 風-若天龍 H5.1 智ノ 花 - 花ノ 国 R2. 7 聡ノ 富士 - 都 島
合掌捻り S40.11 大 心-前田川(*3) S62.9 琴富士- 南海龍(*3) H30.5 漣 - 登 竜
ずぶねり H10.3 旭 豊-寺 尾 H8.1 旭鷲山-琴 嵐 R2.1 聡ノ富士 - 朝 東
外無双 H10.11 旭鷲山-朝乃若 H8.3 旭鷲山-大 喜 H14.1 大恩児 - 大平 山
褄取り H12.3 曙 -土佐ノ海(*4) S42.9 扇 山-大竜川 H19.3 猛虎浪 - 武雄 山
*1 協会広報によるとS27.1に前頭6常ノ山が関脇大内山に決めたとの報道有り
(但し典拠不明、また資料によれば当座発表の決まり手は伝え反りだった模様)
*2 襷の形は完成しておらず、伝え反りにも近い変則的な反り技
*3 現行の決まり手なら徳利投げ
*4 現行の決まり手なら小褄取り (>>255続き)
今回の更新は序二段聡ノ富士の居反り。三段目と序二段で16度目という驚異的な記録。
十枚目や幕内でも「このまま反れば居反り」という体勢になることはたまにあるが
関取は体が重く足腰も非常に強いので、居反りが決まることはまずない。
表以外では何と言っても幕内照強、朝乃山戦の足取りが殊勲の一発。
足取り自体は決して珍しい技ではないが、優勝争いを左右する一番での成功は見事。
ちなみに>>241の朝青龍も立ち合いの奇襲だった。敗者の呆然とした表情もまるで同じ。
記憶では更に続きがある。同じ場所で後日平幕闘牙が朝青龍に武蔵丸対策を尋ねた所、
「足を取れ!」と一言。「仕切りの時に横綱のぶっとい足を見ながら思った……
取れるわけねえって!」結局普通に立ち向かってあえなく敗退。
幕下以下では他に、蹴手繰り、一本背負い、徳利投げ、送り投げ、後ろもたれ、
首捻り、送り引き落としなどが記録された。
最後二つは幕下宇良。相変わらず多彩な取り口が魅力的だが、怪我との闘いでもある。
今の関取は大型化ることもあって、大技妙手が決まるシーンはなかなか見られないが
それだけに決まった時の盛り上がりはひとしおである。
またNHKで特定の決まり手を検証する特集番組が放送されるなど、最近はあらためて
技に対する関心が高まりつつある。今後とも様々な技や決まり手に注目していきたい。 久々!
宇良の送り引き落としは現地で見てたけど首捻りもやってたのね
やっぱり宇良は幕内で見たい 一年で二回、幕尻優勝ってのは初めてだよね
一年で二回、平幕優勝ってのは結構ある? 琴富士琴錦の佐渡ヶ嶽勢連続平幕優勝ってあったような >>258
パッと思いつくのは
昭和47年
1月の前5 栃東11-4 負ければ10-5で決定戦の場所を最後締めた。
7月の前4 高見山13-2 この年は毎場所優勝者が違った。勝昭の落胆という意味でも前年の玉の海急死が大きかった。
平成3年
7月 前13琴富士14-1 関脇1場所のみの中堅力士が突如覚醒
9月 前5 琴錦13-2 大関取り失敗から挫折した23歳、引退を撤回して臨んだ秋で賜杯
平成4年 平成4年
1月 前2 貴花田14-1 史上唯一10代での幕内最高優勝。若貴フィーバー最高潮。
7月 前1 水戸泉13-2 20代最後の場所で、母親への餞
1991年7月から1993年1月の10場所はまさに過渡期で
横綱が二桁勝利してない最長期間。
当初3人、うち20代が2人いた横綱は一年立たずに全員引退、優勝は大関小錦28歳が2回、曙23歳が3回(横綱昇進)、貴花田20歳(大関昇進)が2回。残る3回は平幕3人が1回ずつ。
今回異色なのは、2度の幕尻優勝、その前にも単発の優勝が数多いのに横綱二人に辞める気配が更々なさそうな事。
横綱の責任を全う…じゃなくて
横綱の権利を使えるだけ使って休むのは、いかにもモンゴル式の考え方。
個人的には国際化による価値観のすげ替えが
今現実のものとして起こっている事に多大な憂いを感じる。
協会は腑抜けているからなんにも出来ない。 十両優勝から幕内最高優勝まで中一場所
幕下優勝から幕内最高優勝まで中二場所
は新記録? 15日制なら十両優勝〜幕内優勝までの間隔が中一場所なのは多分新記録だが
優勝制度確立以来なら十両・幕内間で連続優勝がある
最近だと豊ノ島が十両優勝の後、幕内の優勝決定戦まで行った場所が惜しかった 現在の給金
https://medamaoyakata.web.fc2.com/kyuukin.html
・七月場所の結果を反映
・いくつかミスを修正
・令和2年の引退力士の退職金を掲載 先場所で東龍が新入幕から幕内7場所連続負け越しで木村山の最多記録に並んでいた(ただし全休1場所あり) 富士錦を調べてみたが小結で連続勝越しは2場所だった
小結3場所連続勝越しで最高位小結で終わりは史上初かな >>261
>>個人的には国際化による価値観のすげ替えが
それは違うと思うなぁ
日本の時代の価値観が変わったからでしょ。
日本人でも三役常連の実力者が衰えても十両で取って幕下落ちるまでやるのが当たり前になった。
平成初期にはほとんどいなかったベテラン力士も、幕下以下に三十路超えの元関取がゴロゴロ
横綱大関でも、昔は桜のパッと散るようにとか言われたらしいけど、最近はキセとか照とか
ぼろぼろになってまで本人の気が済むまでやることが認められ良しとされる時代に変わったからだよ。
昭和の人間が持ってた武士道精神とやらは、もう古いんだってこと。外国人力士の方がむしろその辺は引き際はあっさりしてる。 >>269
高卒以上は最初から老後を考えて入門する
(考え過ぎる若者はそもそも角界に入らない)
最初から横綱を目指す若者はもはや皆無に等しい
現代は金を基準にして考えることが卑しくない
十両の給与も今は高いので急いで退く必要がない
「武士道精神とやらは、もう古い」はまさにその通り
事前に仕込んだ>>261が効いてるので説得力ある。見事 >>246
十両で6人の決定戦だったが、6人の決定戦になったのは昭和47年秋場所以来約48年ぶり
(大鷲、巖虎、栃富士、義ノ花、和晃、天龍の6人で栃富士が優勝)
元大関の平幕優勝が44年ぶりと話題になったが、それより前だったとは 幕内連続在位記録現在10位だった伊勢ノ海部屋が勢と錦木の同時陥落で途切れた
これにより新たに片男波部屋が10位に浮上 勢と錦木って二人揃って幕内落ちたの初めてなの?意外 錦木とかしょっちゅう十両落ちてるイメージだったけど
5年前に入幕してから十両にいたの2場所(今場所で3場所目)しか無かったんだな 2016年夏から4年だね
幕内下位が多いけど健闘してる
十両上位のイメージがあったが
2019初に2枚目で7勝は惜しかったな あと大翔丸なんかも幕十エレベーターみたいなイメージあったんだけど
何気に新入幕から3年間落ちずにやってたんだなw 徳勝龍なんて幕下に落ちてるイメージもあったけどしばらく幕内に定着して8年も関取維持してる
横綱大関と当たってるイメージもなかった
それで優勝だから分からないものだ >>280
実況民は「俺の嫌いな徳勝龍が勝った(´・ω・`)」を毎場所見ているので分かってますw 錦木と千代翔馬は落とされてもおかしくない星で数場所粘ってたよな 既出と思うけど、
照ノ富士の
大関昇進後の新小結
を是非見たい… >>247
優勝した幕尻力士に三役と3番も対戦させたのは正解だった。
14日目に7枚目で勝ち越していなかったが照ノ富士と同部屋の照強を朝乃山と対戦させたのは正解だった。 >>285
本当だったら琴恵光当てた方が良かったと思うんだが >>256
蹴手繰りは昭和の時代は海乃山とか星岩涛とか
超メジャーな決まり手だったのに
いつの間に珍しい決まり手になったんやろか? >>286
朝乃山の優勝決定の相手がV脱決定のただの幕内下位になる可能性を無くしたかったらしい
同部屋ならどちらにしろモチベは残るからな 最近の若いファンは蹴手繰りを
時天空とか千代翔馬などモンゴル人の技だと思ってるんじゃないかな 生で見たわけじゃないけど
蹴手繰りは海乃山のイメージだなあ。
月刊大相撲がまだ刊行されてた頃に誰かの思い出話でコラムが載ってたので知った。
最初、四股名は本当は海力山(かいりきやま)で届出を出したが、
なんと行司さんが書き間違えて海乃山(かいのやま)になってた。
まあそれでいいやしょうがねーかで四股名が決まったっていうエピソードも載ってたな。
この人めっちゃ上位陣に嫌がられてたってな。大鵬あたりに。
幕尻12枚目で、6勝4敗からの途中休場で29歳で引退しちゃったのは勿体ないけど
時代かね。この頃の29歳って幕内でも相当な年長だったし 海乃山は首とかあちこち痛めて満身創痍だったらしいね
独立で揉めて角界にいるのが嫌になったらしい話もあるけど 海乃山は廃業後若くして無くなっていますね
最高位三役以上の力士が廃業すると早世したり事件を起こしたりろくなことが無い印象です
力士時代以上に大成功したらそれこそ珍しい記録として取り上げられるレベル 年のために調べてみましたが、一応年寄時代はあったようですね 玉ノ井部屋の力士たちへの救済として
どんなことが考えられるかな
また過去に特例による救済措置って
なんかあったっけ 裁判まで行った蒼国来と暴行を受けた貴の岩しか思いつかないなあ 落とさなければ仮病で休むやつが出てくる恐れもある(現に2横綱が番付落ちないから休みまくってる)
落とせばコロナになっても嘘ついて出てくるやつが出る
だったら間を取って一律5枚ずつ落とすとかな。
地位は保全されないと色々問題があるから、例えば富士東は西14留め置きで
幕下には落とさないとか >>294
「コロナ禍は戦争に準ずる」扱いで、
出征力士と同じく据え置きにするとか。 据え置きだと、皆勤で6−9などの負け越した奴より得をすることになるし
コロナ休場は5勝10敗ぐらいの扱いにするのがいいんじゃないかな
落ち度がないから気の毒なんだけどね 二日目で横綱大関戦終了
初日に終了した例はあるんだろうか >>301
今場所は横綱大関戦がないので「終了」というのはおかしい >>302
横綱大関戦は横綱vs大関じゃなくて横綱や大関との対戦じゃないの?大関2人だから
隆の勝は景勝と同部屋だから朝乃山戦しかないな >>306
作用でござんす
遠藤のポジションにいたら初日で終了だったな 何気に翔猿が新入幕で単独トップに立つ可能性が出てきたんだけど(本当は4日目も可能性あったけど)
もし5日目で新入幕が単独トップに立つような事があれば栃東以来の最速記録か? >>292
大阪の天満橋の大阪マーチャンダイズ・マート地下2階の
和食・ちゃんこ鍋『やぐら 海乃山』には 海乃山の写真や海乃山の絵画、福岡県知事からの殊勲賞の盾、東京中日新聞からの技能賞の盾、三賞のトロフィー、歴代の有名力士の手形などが飾られています‼ >>292
大阪の天満橋の大阪マーチャンダイズ・マート地下2階の和食・ちゃんこ鍋『やぐら 海乃山』に 海乃山の写真、海乃山の絵、福岡県知事からの殊勲賞の盾、東京中日新聞からの技能賞の盾、三賞のトロフィー、歴代の有名力士の手形などが飾られています。 >>292
大阪の天満橋の大阪マーチャンダイズ・マート地下2階の
和食・ちゃんこ鍋『やぐら 海乃山』に 海乃山の写真や海乃山の絵や福岡県知事からの殊勲賞の盾や東京中日新聞からの技能賞の盾や三賞のトロフィーや歴代の有名力士の手形などが飾られています >>292
大阪の天満橋の大阪マーチャンダイズ・マート地下2階の
和食・ちゃんこ鍋『やぐら 海乃山』に 海乃山の写真や海乃山の絵や福岡県知事からの殊勲賞の盾や東京中日新聞からの技能賞の盾や三賞のトロフィーや歴代の有名力士の手形などが飾られています 八百 ツ富士くんがつきひ ざで敗北
初戦は何とつきひ ざで勝利でしたので
一場所内でつきひ ざ勝利と敗北を同時に決めてしまったことになり増 す(ちなみに達成者は2人目)
異彩を放つ四股名と言い彼は持って増す ね さて。んで自己レスだが>>309の「新入幕力士の最速単独トップ」を調べたら、
やはり直近が平成8年九州の栃東で、達成していたらおよそ24年ぶり3回目となるところだった
【新入幕力士の最速単独トップ(昭和24年夏場所の15日制定着以降)】
5日目
平成3年九 貴ノ浪
平成8年九 栃東
もっとも件の翔猿が勝ってても阿武咲も勝ったんでどちらにしろ達成はならなかったわけだが
なお若隆景が新入幕場所の時、同じ4連勝で走っていた正代が敗れた為5日目に勝っていれば この記録に名を刻めたが不戦敗で達成ならず ついでに再入幕力士の最速単独トップも
【再入幕力士の最速単独トップ(昭和24年夏場所の15日制定着以降)】
5日目
昭和50年春 前13 大峩 9−6
平成22年九 前16 翔天狼 9−6
成績は最終成績。>>317に書き忘れたのでここに書くが、
貴ノ浪は結局8−7、栃東は10−5で敢闘賞を受賞した。やはりあまりトばしすぎると後半上位と当てられて苦しくなる さらに単独トップが出た最速日ランキング
@6日目 72回
A5日目 67回 ←今場所はここ(阿武咲)
B7日目 50回
C8日目 48回
D10日目 44回
E9日目 34回
F11日目 25回
G13日目 18回
H4日目 15回
12日目
J千秋楽 12回
K14日目 7回
5日目で単独トップが出るとか早くね?とか思ってたんだけど調べたら対して珍しいわけでも無かった(むしろ多い)
一応理論上では2日目に単独トップを出すことも可能なわけだが、流石にそのような前例は無く早くても4日目だった(昭和24年夏以降) そして5日目に単独トップに立った平幕力士の末路
昭和29年春 前6★ 清水川 6−4−5
昭和31年夏 前9 大晃 12−3同敢
昭和36年夏 前10 金ノ花 10−5
昭和36年秋 前13 海乃山 11−4
昭和40年夏 前12 若見山 10−5
昭和40年九 前7 鶴ヶ嶺 11−4技
昭和47年初 前7 金剛 8−7
昭和47年名 前4 高見山 13−2優殊
昭和50年春 前13 大峩 9−6再
昭和51年秋 前4 魁傑 14−1優敢
昭和60年春 前13 佐田の海 10−5敢
平成3年春 前13 貴花田 12−3敢技
平成3年九 前13 貴ノ浪 8−7新
平成8年九 前15 栃東 10−5新敢
平成15年名 前7 時津海 9−6技
平成19年初 前11 玉春日 9−6
平成20年秋 前5 豪栄道 10−5敢
平成22年九 前16 翔天狼 9−6再
平成28年名 前7 逸ノ城 9−6
平成29年秋 前3 阿武咲 10−5敢
令和2年秋 前9 阿武咲 ?
過去20例のうち二ケタ勝利が12回、一ケタ勝ち越しが7回、負け越しが1回
優勝は2回で、決定戦敗退が1回あった
この前例から分かる事は・・・つまり今場所の阿武咲は勝ち越すと言う事だ!!
終わり >>320
こうして見ると昭和に比べて平成は中盤以降崩れるケースが多いのな。
この中では翔天狼が、前の場所十両で5枚目の8勝で運良く上げてもらえて見事期待に答えたのが印象深い。八百長騒動より前の出来事やったのな、意外 北桜が4日目で単独トップみたいなことあったな
記録とは関係ないけど、混線ってたまにだから面白いだけで、こんなの毎場所見せられたら群雄割拠でもなんでもない低レベルだよなー。
たまたま調子よかったり運がよかったりで優勝してしまう可能性もある。
かといって白鵬全盛期に全盛期だった力士たちは気の毒だなとも思うが。 平幕優勝も2001年の琴光喜から2012年の旭天鵬まで10年以上なかった
それなのにこの2年半で5人。三役の優勝が3人
どう考えても低レベルだな。幕内最年長も近い白鵬が出場すれば悠々トップなんだから…
今の大関・三役陣に時代を作る力士はいないだろうね。琴勝峰、豊昇龍やあるいはその下の世代かも 青白時代は横綱2人どっちかが優勝してたまーに大関が優勝してて面白かったな 7日目だって1敗の正代が1勝のベテラン隠岐の海に敗れるんだからなあ
安定する力士がいない。御嶽海は今場所またダメだし
貴景勝は好調で、朝乃山も持ち直してきたけどまだまだ波乱がありそうだ 流れが変わったのは琴奨菊優勝あたりからだけど
モンゴル上位勢の衰えに加え、稀勢が新横綱の場所で大怪我→長期休場
日馬事件から世間の相撲叩きが続いて協会全体が力士育成に集中できない状況
コロナ禍で出稽古できずコンディション不良の力士続出
ここ3年ほど色々ありすぎたことが土俵の乱れにも繋がっている >>325
せっかくなので4日目単独トップの平幕力士の末路
昭和50年名 前8 若三杉 9−6
昭和53年春 前6 大潮 10−5
昭和61年春 前13 板井 9−6
平成3年名 前13 琴富士 14−1優敢
平成9年名 前5★ 旭豊 6−9
平成11年春 前9 千代天山 9−6敢
平成13年秋 前13 北桜 8−7
(平成25年春 横綱 白鵬 15−0優)←直近
このケースも旭豊以外は勝ち越しだが琴富士以外は二ケタにも届いていないと言う
とは言え一応史上最速で単独トップに立った人たちだから自慢は出来る
なお地位に拘らず4日目単独トップは直近だと平成25春の白鵬
4日目に単独トップが出るパティーンはこれ以降7年以上ない 生で見たわけじゃないけど
蹴手繰りは星岩涛のイメージだなあ。
月刊大相撲がまだ刊行されてた頃に誰かの思い出話でコラムが載ってたので知った。
最初、四股名は本当は星岩濤(ほしいわとう)で届出を出したが、
なんと行司さんが書き間違えて星岩涛(ほしいわと)になってた。
まあそれでいいやしょうがねーかで四股名が決まったっていうエピソードも載ってたな。
この人めっちゃ部屋継承を嫌がってたってな。師匠星甲の。
十両9枚目で、2勝13敗で取り終えて36歳で引退しなかったのは頂けないけど
潮時やったね。2場所後十両尻13枚目で4勝11敗で引退しちゃったし 星岩涛は故郷指宿で食用スズメバチの酒や料理の店をやってるらしいね
継承で揉めて角界にいるのが嫌になったらしい話もあるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています