貴乃花の遺した貴源治は協会に留まる限り貴乃花の遺した不始末であり続ける。
そして貴乃花のファンとして品性下劣かつ自閉症者的な言動を取り続けるオッペケ君は、存在する限り貴乃花を貶め続ける。
両者の共通点は本人にはその自覚がないどころか被害者意識すら持っている事。