子「ねえママ〜、しょこたんがいいこと言ってたよ〜」

母「《言葉には、きっと言霊があるから、悪口って言ったら自分にトゲがささる、返ってくると思う》ね」

父「増豚は散々○ねって言ってきたし、パパも言われたからなあ」

祖母「今更気づいてももう遅いわね」

祖父「我々は感情的にならず言葉には気を付けて書き込もう、当たり前だが」

(一同同意)