0001待った名無しさん
2018/09/28(金) 00:58:14.56ID:MpGqjJqJ0親方が見守る中、制裁は行われた。
既に>>1の口にはサオがねじ込まれている。
「コマしたれ」
親方がいうと、稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、>>1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
.>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を唇でちゅるんと器用に剥く。
口中にアンモニア臭が広がる。
そして、一尺竿が>>1の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。