白鵬翔を排斥し代わりに不世出の大力士高安関を第73代横綱にする事を国連に訴える会
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人気復活
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 大関どころか小結にもしばらく戻れなさそうでつね
田子ノ浦精神を見事に継承してて草 翔の相撲に憧れ、翔の仕草、土俵態度に惚れこみ
力士を志す若者が増えてることは嬉しいかぎり
このまま行けば翔は理事長だろうな 木公🌲さんは高安が凡庸な十両レベルの力士に成り下がったショックで起きられない Q 相撲に興味のある少年が上手投げを教えてくださいと言ってきたらどういう反応をするだろうか?
翔:
おおまかに技の説明をしたあとに、まだ大きな技をかけるには身体が出来てないので
四股を踏み、筋力をつけ、ご飯を良く食べて体を大きくしてから少しずつ技を覚えようと優しく語り掛ける
寛:
めんどくさそうに、廻しを引いて投げ飛ばすポーズをして「こうやるんだよ」と吐きすてるように言う。
あとはその辺の取り的に「おーいお前、この子に稽古をつけてやれ」と言ってその場を立ち去る 本場所が中止になってることを心の底から悲しんでる力士
翔、鶴、朝
本場所が中止になってることを内心サボれて喜んでる力士
景、安、源 ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。 白豚ってチンチン見せて女の反応を見て楽しんでそうな男だよな 引きこもってるお前へ
おい、いつまでニートやってんだ。
小学生のころ一緒に日が暮れるまで遊んでただろう?あのときの笑顔を思い出せよ。
今のお前は毎日ずっと5ちゃんねるばかりらしいが、両親も困ってると思うぞ
それからお前の応援してる白豚鵬翔。あいつの真似しちゃいかん。あいつは病人と変わらん。
あんなのに憧れてたらお前はずっと社会復帰できない。
これからは貴乃花、稀勢いの里のようなまっすぐな人間になれ! 69代は空位でいいと思う
横綱はやっぱりそれなりの品格が必要 そりゃ高安はガチンコ主義だから怪我が絶えないよ
ガチンコ鳴戸部屋にモンゴル互助会なんてないからなw 強くても怪我しやすいやつより
そこそこ強くて怪我しないやつのが出世するもんなー 高安はただのエロ安と化してしまった
もうファンは数名ぐらいしかいないだろうな 高安は碧山がちょっと強くなった程度の思わせぶりの大関だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています