【10人目の】 玉=クロコダイル 【仲間】
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麦わら一味の「悪魔の実の法則」によると
ルフィ(56)=ゴムゴム
チョッパー(110)=ひとひと
ロビン(87)=はなはな
ブルック(43)=ヨミヨミ
で足りないのは「29」というのは有名な話だよなー
なおかつ仲間の数字を全部足すと「325」(=サニー号)になる
その可能性があるのは
クマ(29)=ニキュニキュ
錦えもん(29)=ふくふく
お玉(29)=つくつく
が有力だと思うんだわ
クマの「ニキュニキュ」はフランキーやサニー号が受け継ぐという説もある
で、もし、お玉=クロコダイルなら
56+110+87+43+29(つくつく)=325「サニー号」
になる上になおかつ
56+110+87+43+37(スナスナ)=333「サウザンドサニー」号
にもなるから二重の意味でピッタリなんだよなあ ワノ国って時間軸が通常と違うんだろうなあ
例えばそこだけ何十年も前の状態とか
それならモモの助がロジャーに会ったというのも納得が出来る
現代の時間軸だとモモの助は将軍になってるだろうから
その時の強さは相当なものなんだろうなあ
そりゃ象主の声が聞けるのも納得がいく
おそらく時間軸が違うのは何らかの理由があるハズ
例えば覚醒した「トキトキの実」の能力者が居て、
国全体の時間に影響を与えてるとかね
そしてそいつが倒されたら、
玉手箱のように一気に現代の時間軸に戻るんじゃなかろうか?
ルフィ達のように最初から現代の人間はほとんど変わらないけど、
ワノ国の住人たちは一気に数十年後の姿になるんだと思う
その中には既出キャラも混じってると見た
モモの助にわざわざ意味の無いエロ描写をさせたのも
時間が戻って大人になった時に同じ描写をするためじゃなかろうか? 「ワンピース」の物語も終盤に入ってきていることを考えると
今更意味も無く新キャラに多くのページを費やすとは考えづらいんだよなあ
そう考えるとお玉には何らかの意味を持たせたと考える方が自然に見える
実はあれがルフィとクロコダイルの真の出会いと考えるとシックリくるんだよなあ
クロコダイルにはイワンコフが握っている「弱み」があるとされるけど
もうそれって随分前に出てきたのにいまだに回収されない伏線じゃん
尾田の性格的に考えて、「俺はこんなところまで考えてるんだ、スゲーだろ」オナニーが大好きだから
かなり前の伏線なのに回収してないものであればあるほど、何らかの意味を持たせたがるんだよなあ
そう考えていくと、一体いつ「クロコダイル=女」の伏線が回収されるんだ?
と考えると「今でしょ!!」としか思えないんだわ
だってワノ国編が終わったらもう最終章に近づくのに、そんなノラリクラリとはやってらんなくなるからな
で、怪しい女キャラが出てきたらクロコダイルとの関連を疑ってきた俺からすると
お玉を見た瞬間に「こいつだ!!」とひらめいた訳よ
髪の色だって同じだし、やたらルフィとのエピソードを丁寧に描いてるのを見ても
単なるモブキャラには思えなかったからな
10人目の仲間に新キャラを加えても今更感があるし、既出キャラなら誰でもいいって訳でもない
そう考えると、男と女で2つの悪魔の実を操れるキャラならばそれなりのサプライズ感もあると思うんだよなあ
おそらく玉はワノ国の時間軸が元に戻ったら子供から大人の姿になるんだろうなあ
そしてイワンコフによって男と女の姿を自由に取り換えられるようになると思うんだわ
そしたら悪魔の実の力を2つも操れる強力な仲間キャラの誕生だ
しかもクロコダイルなら読者にも親近感があるからうってつけだと思うんだよなあ クロコダイルはおそらく男にも女にもなれるキャラとして仲間に加わるんだと思う
男の姿の時はスナスナの実の能力者、女の姿の時はつくつくの実の能力者で
自由に入れ替えられるようになるんだと思う
クロコダイルとロビンの「最強バロックワークスコンビ復活」とか見てみたいと思わんか? もし玉=クロコダイルなら
インペルダウンのレベル6でエース、クロコ、ジンベエの3人が
放り込まれてたシーンだってまた違った感慨で見ることが出来るんだよなあ
その後にルフィ、クロコ、ジンベエの3人で共闘するシーンなんかもそう
もしクロコ=玉が10人目の仲間に加わったら、
ボッチになったダズは麦わら傘下に加わりそう
DBで神様が消えるときに「ミスターポポよあとは頼む」というシーンがあったけど、
玉が真クロコとして生まれ変わる時にもダズとの間で似たような会話がありそう 恐らく本来の歴史においてお玉は顔と左手に大けがを負うハズなんだ
それがルフィとの接触によって未来が変わるとすれば
それらの傷も無くなった状態で仲間に加わるのかもしれんのう
女が顔に傷を負った状態というのはやっぱアレだからな そもそも8歳の少女を冒険に連れ出すとか
道義的に考えてもどうなのかという気がするから
やはりワノ国の時間軸はおかしくて、
問題を解決したら玉手箱のように
お玉は大人の姿になるんだろうな お玉はルフィの麦わら帽子をかぶってたな
「一味の女は麦わらをかぶったことがある」という法則発動だな 「空白の100年」というのは、
ホビホビの実、あるいはそれと同等の能力によって生じたんだろうな
世界政府にとって邪魔な存在を歴史から抹消するにはうってつけの能力だものな
だから反政府勢力にとっては、たとえ記憶から消されても痕跡が残るように
絶対に壊せないポーネグリフに記録を残したんだろうな
ホビホビの実だとおもちゃになるけど、
もしかしたら海王類や象主にする能力も有りかな
もしその封印が解けたら、800年前の人たちが一気に復活する事態もありそう おそらく最後の仲間は玉なんだろうなあ
「つくつくの実」の能力者で相手を仲間に「つく」ようにするのが玉の能力
つくつく(=2929)だから、有名な数字の法則とも当てはまる
そして玉が成長し、イワンコフの能力によって男になった姿がクロコダイルなんだと思う
悪魔の実は通常1つしか食べられないけど(黒ひげを除いて)、
性別を変えたらもう1つの能力を持ててもおかしくは無いからな
(実際、革命軍のイナズマが「チョキチョキの実」の能力を使った描写は男の時だけ)
クロコダイルの能力はご存知のように「スナスナの実」だけど、
この場合も「数字の法則」はピタッと当てはまるんだよなあ
つまり「スナスナ」(=3737)になるけど、
ルフィ達の数字に37を足すと333になる
はい、「サウザンドサニー」号の出来上がりなんだよなあ
女の姿の時の29であっても325だから「サニー号」になるという訳
玉がワノ国の時間軸から外れたら、
クロコダイル位の年齢になっていてもおかしくはないからなあ
どうだこの推理!(笑) そもそも尾田は40歳を過ぎた時点で
人間的な衰えを自覚する時期に入ってきてるんだよなあ
どんな天才にだって衰えはある
「ワンピース」って面白い時とそうでない時とがあるじゃん
そりゃ人間の描くものなんだからそれが当然だわな
でも最近は「面白い回」の間隔が開くようになってきってるんだよなあ
「つ」→「つ」→「つ」→「面」→「つ」→「つ」→「つ」
みたいな
この辺り現実的な衰えを本人も周囲も実感してきてるハズ(と思いたい)
あの鳥山がDBを終了した年齢を尾田はとっくに過ぎてるんだよなあ
衰えて無い方がおかしい年齢だ
そう考えると53歳を迎えた時に取り返しのつかないことにならんよう
今が大事な分岐点のような気はするわ だから尾田はもう原作に専念すればいいんだよ
作画はいつまで経っても見づらいのが直らないんだから・・
原作だけやってりゃ1週に2話載せることも可能だろ
絵描く人は何人でも使えばいいんだから
それやりゃ「いつまで経っても完結できない」地獄からも脱出できるし
なおかつジャンプの売り上げも上がるんだから、
一石二鳥や三鳥どころの騒ぎじゃないと思うんだよなあ
ただ問題はプライドの高い尾田がその案を飲めるかどうか
そもそも尾田にそれを提案できる人も居ないだろうけど 尾田って世界情勢だけはうまいんだから、ほんと原作向きなんだよなあ
何をこだわって作画を続けてるのか理解が出来んわ
絵に関してはどんなに頑張っても鳥山やゆでの域には達せられんのは分かってるハズ
鳥山に唯一優る部分は世界情勢なんだから、ほんと原作に専念して欲しいわ
今週のサンジの物語を「ソーマ」の人に描かせたのは
もしかしたらそういうことも考えてると思いたいw なんで尾田に原作専念を勧めるかって言うと
今の状態だと残りの期間を考えながら作品を作らねばならず、
あれもこれも詰め込んだストーリーになりがちだから言うんだよなあ
もし昔みたいにノラリクラリ描けるなら
今回のワノ国にわざわざビッグマムを来させたりとかせずに、
糞みそごちゃ混ぜ以外のストーリー選択も出来たハズなんだ
もちろんビッグマムが来ること自体が悪とは限らんが、
現実の時間がストーリーに制約を与えてるのなら良くないと言っている
あとで「ワンピース」を通して読んだときに
途中まではノラリクラリとしてたのが急にピッチが上がったという印象を与えかねない
それならば原作に専念して、
「絵」の方をガラッと変えた方がまだマシという考え方も成り立つんだよなあ カイドウって最強生物でどうやって倒すんだろう?
→ビッグマムが来ました
なあんだ、カイドウと同等の力が来るんじゃ種明かしも同然やん
こういうところが残念なんだよなあ もうワンピースって毎週世界情勢だけやればいいんだよな
そうすりゃあと3巻くらいで完結させることが出来る
「幽遊白書」のラストみたいな印象にはなるけれども
桑原「んで、そのキッドってのどうなったの?」
幽助「準々決勝でカイドウに負けた」
桑原「んじゃ、そのカイドウは?」
幽助「準決勝でルフィに負けた」
桑原「白髭を破った海軍はどうなった?」
幽助「準々決勝で黒ひげに負けた」
桑原「おいおい、一体だれが優勝したんだ?」
幽助「だからその黒ひげっておっさん」 クロコダイルの部下に過ぎないMr3との戦いにまるまる1巻を費やしている
これを念頭に置くと、この先これよりも短く決着が付くとMr3よりもショボい感じを抱かせてしまう訳だ
四皇にしたってそう
ドフラミンゴとの戦いよりも短く決着が付くとドフラ以下の印象を抱かせてしまう
この理論に従うと、残る主だった敵との対決だけでも10年やそこらではとてもとても終わらない
早く終わるとただショボいだけのキャラになってしまうから
10年使って主な敵を2人も倒せればいい方、3人は無理だろ 藤虎は「七武海解体」の秘めたる思いを簡単にドフラミンゴに語っちゃう時点で
口が軽すぎるだろ
そういう一大事は、本当に信頼できる人間以外には話すべきでは無いわ 強い新キャラを一人出すごとに100ページはそいつに費やさねばならないでしょう
ということは10人出せばそれだけで5巻は必要になってくる訳だ
これが「ワンピース」が永遠に終わらない理由 白髭の「ワンピースは実在する!!」って発言は意味不明だったな
作中でワンピース不在説が有力だったなら分かるが、全くそんなことは無かったしな 後世に「ワンピース完全版」なるものが出来たら
かなり削られる部分が多いんだろうな
スリラ編は完全カット、魚人島も5話くらいで完結だろう 海なんてものは無限の広がりを持ってるんだから
本来自由に航海すべきものなのに
グランドライン初っ端でログだかなんだか知らないが
航海の選択肢をしぼってしまったのは大失敗だろ
あれじゃ海を旅する意味がまるでない
加えて戦闘もほぼ陸地だし、「海賊王」という言葉が泣けてくるぜ エースの死亡に関しては、十分に肉付けされたキャラの死亡ならまだ分かる
だがあの段階でエースはそこまで出番も多くなく、内面もさほどは描かれてないキャラだった
そんなキャラが死んだところで読者からしたら「は!?」だし、
どうせ死ぬならわざわざインペルダウンから長々とやる必要はあったの?という違和感の方が大きい
トリコの作者も同じ失敗をしている
NEOがIGOと美食會から多くの裏切者を獲得した場面、別にそれらの裏切った面々のほとんどは
大して肉付けもされてないキャラ達ばかりだった
そんな連中が寝返ったところで読者からしたら「はぁ!?」もいいところ
どうせ裏切るならもっと内面をしっかり描いたキャラでないと意味が無い 「ワンピース」を最短で完結させる方法
桑原「んで、そのキッドってのどうなったの?」
幽助「準々決勝でカイドウに負けた」
桑原「んじゃ、そのカイドウは?」
幽助「準決勝でルフィに負けた」
桑原「白ひげを破った海軍はどうなった?」
幽助「準々決勝で黒ひげに負けた」
桑原「おいおい、一体だれが優勝したんだ?」
幽助「だからその黒ひげっておっさん」 恐らくルフィはカタクリ戦で鍛えた見聞色によって
玉が顔と左手に大けがを負う未来を見るんだろうなあ
そして事前にそれを察知して未来を変えることによって
クロコダイルの顔の傷と左手の義手も無くなると思うんだわ >>110
恐らく本来の歴史において玉は顔と左手に大けがを負うハズなんだ
それがルフィとの接触によって未来が変わるとすれば
それらの傷も無くなった状態で仲間に加わるのかもしれんのう
女が顔に傷を負った状態というのはやっぱアレだからな
一例としては、ルフィがカタクリ戦で鍛えた見聞色によって
玉が顔と左手に怪我を負う未来を見るんだろうなあ
そして事前にそれを察知して防ぐことによって
未来のクロコダイルの傷も無くなるんだと思うわ >>43
そもそも8歳の少女を冒険に連れ出すとか
道義的に考えてもどうなのかという気がするから
やはりワノ国の時間軸はおかしくて、
問題を解決したら玉手箱のように
お玉は大人の姿になるんだろうな
そういや麦わらの一味の女性は
ルフィの帽子をかぶったことがある
という伏線もあったな
今週お玉も帽子をかぶってたっけ 「ワンピース」10人目の仲間はお玉=クロコダイルで確定的だな 「ワンピース」最後の仲間はお玉=クロコダイルで確定的だな 尾田がワノ国で「時間もの」に挑戦するなんざ、簡単過ぎて誰でも読めちゃうんだよなあ。
一代でのし上がったライターによくある傾向として、ある程度慣れてきた段階で「時間もの」を描きたがる習性があるんだよなあ。
DBの鳥山明しかり、DQの堀井雄二しかり。ドラえもんの藤子不二雄だってそうだ。
みんな一度は通る道だから、尾田がいずれ食いつくなんざ火を見るよりも明らかなんだよなあ。 クリリン「あいつら、お玉の顔を見てさ、妙なことを言ったんだ」
クリリン「クロコダイルだ…って」
クリリン「クロコダイル…おつるさんもだけど、もともとワノ国出身らしいんだ…」 クリリン 「あいつら、お玉の顔を見てさ、妙なことを言ったんだ」
クリリン 「クロコダイルだ…って」
クリリン 「クロコダイル…おつるさんもだけど、もともとワノ国出身らしいんだ…」
ヤジロベー「不思議じゃねえぜ!あの顔ならよ!」
カリン様 「黙って聞け!」
クリリン 「そのあと言ったことが大事なんだ」
クリリン 「やつらは確かにこう言った…」
クリリン 「なるほど、ワノ国の時間軸がズレてるというのは本当だったのか…」 男と女とで2つの能力が使えるとすると
革命軍のイナズマが女の時の能力って何だろう?って疑問がわくわな
ふと思いついたのは、頂上戦争の時にMr.3がいつの間にか処刑台に居た件
これって実はイナズマ(女)の能力によるものではなかろうか?
男の時の「チョキチョキ」に対して、女の時の「グウグウ」というのはどうだろう?
グウグウ実の偶然人間、自分の身近に思わぬ偶然を起こせる、とかな
あの時もイナズマは処刑台の近くに居たし、
Mr.3は「ぐうぐう」寝てたよね(笑)実際はルフィの覇王色によるものだけど…
そう考えると男女で2つの悪魔の実を持てる線がいよいよ広がってきたなあと思うわ 何で俺が「サウザンドサニー」号=「333」の秘密に気付いたかと言うと
ネーミングに当初から違和感があったから
あんなキザなネーミング、ルフィ達のうちの誰も言わないだろっていうのが第一感
言うとしたら作者以外にあり得ないだろうってな
そう考えると、どうせこれもまた何かの伏線なんだろうなというのは容易に想像がつく
「ニキュニキュ」なんかもそうだけど、
尾田は未来の伏線のために「今を駄目にする」傾向が強いんだよなあ
「ニキュニキュ」とか、ただ言いづらいだけやんけ
そうではなく、未来に種を植えつつ、今その時においても違和感が無いのが最高の伏線なんだ
その辺を心得ていないから
サウザンドサニー=333 → あっ「37」が必要か、とかすぐバレてしまうんだよなー ワンピースの「D」ってのは病気の名称なんだろうな
たとえば世の中に「天邪鬼」な人が居るけど、
これって常に相手と反対の言動をしないと気が済まない人のことじゃん
言うなれば病気だ
「D」というのはその拡大版でどうだろう?
常に権力と反対のことをしないと気が済まない病気
この場合の権力というのは無論世界政府のことを指す
そう考えると、様々なことの辻褄が合ってくる気がするんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています