梅沢富美男「てめぇこの野郎!一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!
…まだ出したりねえよな?」
荒磯「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
荒磯と富美男は、夜が明けるまで、お互いを求め合った。