貴乃花光司、彼の人間性では社会、組織では存在すら出来ない。

日本相撲協会を追放すべきである。既に一門でさえ人望は全く無くなり消滅した。

これだけ問題噴出した相撲協会だが 改革を薦める親方は100人以上存在し、


自浄作用で十分改革できる。これが結論であり正義であり世論である。


貴乃花光司を追放する事こそ大相撲改革浄化の最善手と言える。


結論としては、諸悪の根源=貴乃花親方であって 決して 改革=貴乃花親方ではない。 

異常な人間性・人格に問題がある、人望の全く無い貴乃花光司を
未だに信奉するものは今後一切日本相撲協会主催の大相撲を見なければ良い。


大山鳴動して自爆した貴乃花光司1人、近しい周囲の人間から離れており


さらなる四面楚歌状態。ただそれだけの話である。