温厚篤実な貴西龍関を引退に追いやった異常暴行魔貴公俊を公然と、そうまるで暴行事件がなかったかのように扱うのはメディアによるテロに他ならない。
民主主義は断固として貴公俊を暴行犯罪者として扱うべきだ。
暴力は重犯罪、セカンドチャンスなぞあってはならない、絶対に。