胸いっぱいサミット 2018年2月3日
https://www.youtube.com/watch?v=pk1QvSOFWDk
今の相撲界のイメージを最もダウンさせたのは誰か?(26:20)

◆白鵬・・・
遥洋子「一番落差があった、憧れていたのに、こんな人だったんだと思わせてくれたのは白鵬さん」

◆高野利雄危機管理委員長・・・
藤田紀子「被害者の話もまだ聞いてないうちに、加害者と被害者の立場を逆にしてるような形の中間発表。
 この方がホントに法的な仕事をなさった方なのか」
遥洋子「意図があって加害者寄りなら救いがあると思うんですが、
 この立場の方が、意図無く、深く考えもせず、聞いたままをしゃべってしまう罪は重い。
 危機管理の委員長たる方が、片っぽだけから聞いたままをしゃべってしまった。
 貴ノ岩関が許す気が無い、ってなったのは、危機管理委員長の発表が火をつけた」
東国原「高野さんも池坊さんも任命は理事会、なので、この人達は協会寄りの意見を言います。問題ありますがそうなります」
モーリー・ロバートソン「ナチスドイツで虐殺したアイヒマンみたいな人です。悪い事だと分ってて加担してるんだが、
 自分の保身を優先しつつ、後で仕方なかったと言い訳する抜け道を持っている人が組織には必ず出てくる」

◆池坊保子・・・
デヴィの坊夫人「上流婦人からは嫌われてます。あの人大っきらい」
東国原「国民の7割はそう思ってますよ。あの池坊ってのはなんじゃって思ってますよ」

◆春日野親方・・・
デヴィの坊夫人「ゴルフクラブのアイアンで弟子を殴って、クラブが曲がったって。
 2014年のはもっとひどい暴行事件もあって、傷害事件として立件されて懲役3年執行猶予4年で」

◆相撲ファン・・・
モーリー・ロバートソン「この問題の最中に大入り満員になってるっていうのは、
 ファンはどんだけ甘やかすんですか?
 力士を統括してる上の人達はそれでノータッチになって、喉もと過ぎれば次に行けると思ってるわけです」
 そういう共依存をファンの側で動かす事はできないんですかね」
遥洋子「悪い政治家を作ったのは国民だ、と同じ理屈で、そうなると責任論は拡散してしまうんですよ」

◆八角理事長・・・
遥洋子「何のために肩書きがあるんですか、万が一の時のための責任をクビに乗せてるんです」