稀勢の里と高安は師匠を代えるべき [転載禁止]©2ch.net
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強姦魔の萩原とバカ安を野放しにする田子の浦部屋はつぶせ 所属 : 田子ノ浦部屋(腰高力士を生み出す豚小屋)
本名 : 萩原 寛 (しじょうさいあくのいんちきりきし はぎわら ゆたか)
しこ名履歴 : 萩原→稀勢の里
生年月日 : 昭和61年7月3日
出身地 : 茨城県牛久市
身長 : 188cm 体重 : 178kg
血液型 : B型
初土俵 : H14.春 新十両 : H16.夏 新入幕 : H16.九州 新大関 : H24.初(インチキ)
生涯戦歴 : 790勝482敗72休(97場所) (H30夏場所終了時)
幕内戦歴 : 704勝439敗72休(81場所) (H30夏場所終了時)
配給した金星:12個(笑)
最高位 : 東正横綱(大関昇進もインチキ、横綱昇進もインチキ)
年間最多勝:1回(平成28年)(白鵬、日馬富士の休場が続き、自身は皆勤してやっと勝負になるレベル)
幕内最高優勝:2回(2回目の優勝は怪我してる相手に変化とまげ掴み)
幕内準優勝:12回(優勝決定後に勝ち星を拾った乞食相撲)
幕下優勝 : 1回
殊勲賞 : 5回 敢闘賞 : 3回 技能賞 : 1回
金星 : 3個 (朝青龍・白鵬*2)
配給した金星:12個(1場所5金星配給の記録持ち)
得意技 : 変化、まげ掴み、インチキ昇進、ズル休み、同じ失敗を繰り返す、豆まき
最終学歴 : 茨城県龍ヶ崎市立長山中学卒
スポーツ経験 : 野球
愛称 :萩豚、 稀勢の豚、豚の里、インチキセノン、ズルの里、金星マシーン、まげ掴み、インチキ昇進、忖度横綱
年寄株 : 荒磯 徳島で昨日3件の強姦事件があったらしい
そういえば、萩原とバカ安は稽古(笑)後に外出してしばらく帰ってこなかったらしいな
3件ともこいつらの仕業か? 稀勢の里今場所も休場 8場所連続は横綱のワースト記録
師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。
「今場所に向けて一生懸命やってきたが、もう少し時間を頂いて、次の場所に向けてもう1回やらせて頂きたい。今場所は休場させて頂きます」と話した。
前日4日夕方に、稀勢の里本人と話し合ったという。「本人からも休場したいとゆう話があった」とした。
2日に横綱白鵬と稽古を行い、2勝8敗ながら「目覚めた感じがする」と手応えを口にしていた。前日4日にも、西前頭2枚目の千代の国に8勝3敗。
充実した稽古だったかと問われ「うん」と納得顔だったが、左大胸筋の痛みがとれず万全の状態とはならなかったようだ。
https://www.nikkansports.com/m/battle/sumo/news/201807050000398_m.html 師匠の無能さが弟子たちの不振を招いている要因の一つ 所属 : 田子ノ浦部屋(腰高力士を生み出す豚小屋)
本名 : 萩原 寛 (しじょうさいあくのいんちきりきし はぎわら ゆたか)
しこ名履歴 : 萩原→稀勢の里
生年月日 : 昭和61年7月3日
出身地 : 茨城県牛久市
身長 : 188cm 体重 : 178kg
血液型 : B型
初土俵 : H14.春 新十両 : H16.夏 新入幕 : H16.九州
新大関 : H24.初(インチキ) 新横綱 : H29.春(インチキ)
生涯戦歴 : 790勝482敗87休(98場所) (H30名古屋場所終了時)
幕内戦歴 : 704勝439敗87休(82場所) (H30名古屋場所終了時)
横綱戦歴 : 26勝22敗87休(9場所) (H30名古屋場所終了時)
配給した金星:12個(笑)
最高位 : 東正横綱(大関昇進もインチキ、横綱昇進もインチキ)
年間最多勝:1回(平成28年)(白鵬、日馬富士の休場が続き、自身は皆勤してやっと勝負になるレベル)
幕内最高優勝:2回(2回目の優勝は怪我してる相手に変化とまげ掴み)
幕内準優勝:12回(優勝決定後に勝ち星を拾った乞食相撲)
幕下優勝 : 1回
殊勲賞 : 5回 敢闘賞 : 3回 技能賞 : 1回
金星 : 3個 (朝青龍・白鵬*2)
配給した金星:12個(1場所5金星配給の記録持ち)
得意技 : 変化、まげ掴み、インチキ昇進、ズル休み、同じ失敗を繰り返す
好調アピールからの途中休場、高安の弱体化、豆まき
最終学歴 : 茨城県龍ヶ崎市立長山中学卒
スポーツ経験 : 野球
愛称 :萩豚、 稀勢の豚、豚の里、キセブタ、キセデブ、インチキセノン、ズルの里、金星マシーン
まげ掴み、インチキ昇進、忖度横綱
年寄株 : 荒磯 二所ノ関一門の先輩親方に頭を下げて、稀勢の里復活のための知恵を借りてこいよ。 相撲界では関脇レベルの萩原と前頭レベルのバカ安も
レイプ界では大横綱レベルなんだってな
今まで強姦した女性の数は300人超えてるらしい 横綱の稀勢の里が引退できない、2つの背景 2018.07.13
横綱・稀勢の里の休場が続いている。8場所連続の休場なので「引退」していてもおかしくはないが、なぜか周囲は“寛容”である。その理由は……。
「来場所にすべてをかける」
正直、このセリフは聞き飽きた。そう思っている人は大半だろう。ケガの回復具合が思わしくなく万全な相撲が取れないことは分かっている。
ただ、いかなる理由があるにしても休み過ぎだ。酷な言い方をあえてすれば、横綱としてとても見苦しい。
個人的には、もっと早く引退すべきであったが辞めるにやめられず、周囲から無理矢理にここまで引っ張られている感が見え隠れしている。
思えば貴乃花は平成13年夏場所の取組で右ひざ半月板を損傷する大ケガを負いながらも強行出場し、横綱武蔵丸との優勝決定戦に臨むと上手投げで奇跡の優勝を成し遂げた。
しかし、その代償によって翌場所から7場所連続休場に追い込まれ、引退への道を早めることになる。
一方の稀勢の里も昨年の春場所で左肩を痛め、その影響で左腕上腕部の内出血が悪化。
それでも優勝争い単独トップだった照ノ富士を千秋楽で本割と優勝決定戦で2連勝し、奇跡の逆転優勝を飾ったことは記憶に新しいところだろう。
この強行出場Vのツケによって力士生命を脅かすコンディション悪化を招いた点は貴乃花、稀勢の里ともに共通している。
稀勢の里は貴乃花の連続休場ワースト記録を抜き、とうとうデッドラインをも超えてしまった。
その貴乃花ですら当初同情的だった世間からの声は休場が1年近くたったころから猛バッシングへと変わり、横綱審議委員からも苦言を呈せられるなどして完全な逆風にさらされていた。
「平成の大横綱」は現役晩年、このような苦汁を飲んでいたのである。 ところが稀勢の里は同じような境遇となっているにもかかわらず、周囲は比較的寛容だ。
横綱審議委員会も名古屋場所前から今場所での出場を義務付けず、万全な状態での復帰を求めていた。
休場を決めた際も北村正任委員長は「休場となったことは残念だが、万全ではないと自ら判断したのだからやむを得ない」
「来場所に全てをかけるとゆう本人の決意を尊重したい」などとコメントした。
優勝回数2回の横綱が“大甘”な言葉を投げかけている一連の流れは、何だが過保護にされているようで率直に言うと気持ちが悪い。
大横綱・貴乃花が同じ横審から連続休場中に痛烈なバッシングを受けていた当時を知る者としては、どうしても「エラい違いだな」と感じてしまう。
横審も含め日本相撲協会のお偉方は、どうしても稀勢の里に辞めてほしくないのだろう。
それはそうだ。下り坂とはいえ、今も大相撲のトップは紛れもなく白鵬である。しかしながら、その大横綱は明らかなスーパーヒール。
取り口では反則まがいの張り手やかち上げを見せたり、土俵以外でも何かと物議を醸したりすることも多い。
そうしたマイナスイメージばかり引きずる白鵬に対し、貴乃花以来途絶えていた14年ぶりの日本出身横綱となった稀勢の里には
クリーンな新スター力士として日本の伝統を何としてでも守ってほしいという願望を多くの相撲ファンが持つようになっていった。
このような背景と構図が日本相撲協会だけでなく、所属の田子ノ浦部屋など稀勢の里周辺の面々にも誤った考え方を助長させてしまったのだろう。
稀勢の里こそが打倒・白鵬の急先鋒であり、必ずや外国人力士隆盛の時代に楔(くさび)を打ち込む──。
そのような期待感を膨らませ過ぎたゆえに、結果として稀勢の里の引退のタイミングを大幅に遅らせてしまったのだろうと考えずにはいられない。 ちなみに事情通からは次のような指摘も聞こえてくる。
「おそらく亡くなった鳴戸親方(元横綱隆の里)ならば、ここまで引っ張らずにもっと早い段階で本人と話し合いの末に引退勧告をしていたのではないだろうか。
自らも横綱時代にケガと体力の衰えを理由に引退を親方に申し入れながら『自分の事情だけで辞めてはいけない』とさとされ、辞めるにやめられなかった苦い思い出があった。
その苦しみを知っていたからこそ弟子たちには『引き際の美学』を説いていたとも聞く。
いずれにしても鳴戸親方は稀勢の里にとって自分を角界に導き、成長させてくれた師匠。それだけに鳴戸親方ならば、愛弟子の“着地点”を見い出すことができたはずだ。
だが稀勢の里と今の田子ノ浦親方との関係は、どうしてもかつての鳴戸親方と比較すると距離感があると言わざるを得ない」
田子ノ浦親方は力士時代、隆の鶴の四股名で活躍。鳴戸部屋に所属し、稀勢の里の兄弟子だった。だが最高位は前頭8枚目だ。
鳴戸親方の急逝によって鳴戸部屋の継承に必要な年寄名跡証書の提出を所有者の同親方夫人が拒否したため、年寄・田子ノ浦名跡を取得する流れに至った事実もある。 前出の事情通はこうも続けた。
「そもそも鳴戸親方の夫人が“鳴戸の格式”を順守し、いくら同じ部屋出身者とはいえ幕内経験しかない元力士に由緒ある年寄を継がせるわけにはいかないと抵抗していた。
愛弟子の稀勢の里も鳴戸部屋が消滅したことで、やむを得ず他の所属力士とともに田子ノ浦部屋に転属とゆう形になったが、これは無論本意ではない。
心中では師匠とおかみさんの気持を十分に理解し、同調している。自然と今の親方との間に『確執がある』とささやかれるのも当然の話だ。
だから2人の間にロクな話し合いなど生まれるはずもなく、稀勢の里の今後も周囲の現役続行ムードにそれとなく乗っかるだけで、そのままズルズルとここまできてしまっている」
かつて「おしん横綱」と呼ばれ、苦しみを乗り越えて角界の頂点をつかんだ元隆の里・鳴戸親方ならば、愛弟子の稀勢の里が
周囲から現役続行のムードを押し付けられる中でもかつての自分の腐心を顧みながら適切な助言を送ることができたのではないかと思う。
稀勢の里は今月5日で32歳。まだ老け込むような年齢ではないにしても深刻なケガの状況を見る限り、奇跡の復活に結び付く可能性は残念ながら極めて厳しいと言わざるを得ない。
周囲の甘いささやきに乗せられたまま引退を先送りにし、ボロボロになりながら晩節を汚してほしくないと切に願う。
乱暴な物言いであることは分かっている。だからこそ稀勢の里には筆者のような少数派の辛口評に発奮し、
大相撲の歴史を塗り替えるようなミラクルVを来場所で見せてほしいと思う気持ちが実は心の片隅にあることも最後に補足しておく。
【臼北信行】
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1807/13/news030.html 一人でトイレに行けない萩原のために大量のおむつを買ってるらしいな>田子ノ浦部屋 無能親方は、西岩親方が独立するときに稀勢の里と高安も預けるべきだった。 キセの進退問題はクリア
FLA1Aaz209.hkd.mesh.ad.jpで自演を晒した死ね厨もそう思うよな? 死ね厨はチンパンジーと脳味噌入れ替えるべき
無断転載と本スレ荒らし病が治るかもしれない >>474
>>475
スレタイ読めずに関係ねースレ荒らしてんじゃねーぞいい加減死ねよ一日中ひきこもり暇人自演バカオヤジ宇部!!! >>1
そんな必要はない
叩くなら本スレから重複への無断転載
正統スレコピペ荒らし
浪人荒らしでBANされるの常連
FLA1Aaz209.hkd.mesh.ad.jpで自演を晒した無能
金時先生と開元先生と猫又先生と海の山先生に怒られ脱糞した松木豚こと増豚ことダム夫こと死ね厨だけにしろ! >>1
何の問題もない
自分の重複パクリスレに本スレから無断転載する泥棒のチンパン松木の脳味噌をカニミソと交換した方が有益 尻穴に大根注射してる松木はオムツしたほうがよさそうだな 風俗雑誌に載ってる姉ちゃんに
相手してもらったことを自慢してるらしい。 本人が裏工作して親方の座に居座ったならともかく、嫌がってるのを無理やり押し付けたんだからしょうがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています