〜豪風・頂点への道5〜
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平成二十六年九月場所終了時のプロフィール
所属 ： 尾車部屋
本名 ： 成田 旭 （なりた あきら）
しこ名履歴 ： 成田→豪風
生年月日 ： 昭和54年6月21日
出身地 ： 秋田県北秋田市
身長 ： 171.0cm 体重 ： 152.0kg
血液型 ： AB型
初土俵 ： H14.夏 新十両 ： H14.秋 新入幕 ： H15.春
生涯戦歴 ： 524勝524敗46休(74場所)
幕内戦歴 ： 453勝491敗31休(65場所)
最高位 ： 西関脇（H26.秋）
十両優勝 ： 1回
敢闘賞 ： 2回
得意技 ： 突き・押し・変化
最終学歴 ： 中央大学卒
愛称 ： ゴウプ、ごーふー、アキラ
好きな食べ物 ： 焼肉、魚
嫌いな食べ物 ： 生のセロリ、甘い物
趣味 ： サイクリング
家族 ： 直美夫人、長男・海知（かいち）くん、長女・稔音（ねね）ちゃん
豪風がんばるぞ！
http://takekaze.cocolog-nifty.com/blog/
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〜豪風・頂点への道4〜
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1258649265/l50 カフーは30過ぎて急に力をつけてきた気がする
今もすごいもんな 嘉風は三賞合計９個か！ 二桁も時間の問題だな。
豪風はこのまま２個で終わりそう・・・ >>650
カフーは上位キラー、ゴーフーはエレベーター力士って印象だしな
でも2013年くらいまではトントンな実績だったような気もする エレベーターではないだろ
逆に大勝大負けが少ないから三賞経験少ない
横綱大関にも相性悪いしね 背も低くくて不利なのにね
当たりの良さからの展開を捌く相撲の上手さ
ベテランの経験と､ボディケアを重視してコンディションを整えた身体能力を最大限に生かした相撲の形
現役を終えたあと､後進に伝えて欲しいね >>659
引き技や変化は､当たりや立合いが良いからこそ効果があるんだけどね >>661
身体が恵まれていたり三役だったりしたらね ぶつかって押す
→引く
→そのまま引き技で勝ち
→バランスを崩した相手をもう一度押して勝ち
→引きが失敗して負け
それなりに技術がいる取り口だけど
相撲界で評価される技術ではないな どうしてすぐ引くんだ！前はもっと強く当たってからだったじゃないか
とにかく頑張れ！ 前頭二桁で序盤５連敗スタートはちといけませんな
今場所は尾車みんな調子悪い 連勝は3で止まり負け越し決定…
でも一応十両陥落は免れたっぽいな だが幕内最年長席はアミに返さないとならないな
庄司が上がるまで髷を結い続けられるかなあ 終わってみれば6勝9敗
来場所番付予想は西12枚目 まあ序盤の連敗の時はどうなるかと思ったけどなんとかなったな 全日本力士選士権大会のような花相撲で頑張ってもあんまり意味がない 2月のトーナメントいつも3回戦が一杯一杯ぢゃん
年寄りは一日何番もは大変なはずなのに決勝まで行ったのはすごいけど 今場所の番付→前頭東13枚目
そろそろあとがなくなってきたような… ズル賢く姑息なのが安美錦。
勉強がそれなりにできるのが豪風。 歳だから仕方ないけど
ちょっと押し込まれるとすぐはたきにいくようになったね
晩年の千代大海とおんなじ あんな土俵下まで押していくなんて、そうとう気合い入ってたのか？ 壁になるところだよね
なに気負って仕切り線で滑ってんの 今までだったら2桁枚目ならまあまあ楽に勝ち越せてたのにな… 幕内出場記録で麒麟児に並んだね。
勝って華を添えた。 元関脇って肩書きもあるし引退後はなんでもできる
秋田帰れば英雄だし
尾車継いでもいいし 引き・叩き・変化しかできない自称実力者。
本当この糞力士は菊の次に嫌いだわ。 一時はついに幕内の座を追われるかと思ったが、おっさんしぶてえな 弟弟子の矢後も7勝7敗で千秋楽
こちらは負けたら幕下に落ちる (´・ω・`)
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';,, 今日勝ったら引退してたかもしれない
負けたおかげでもうちょっと見れるようになったから良かったかもな >>728
確かにそうゆう意味ではファンは安心して年を越せるかもな
でも幕内下位で連続負け越しするようになって、衰えは感じさせるな 秋田から次のが出てくるまで引退できないとか思ってそうだが今の秋田の下っぱは豪風が50歳になっても幕内にこれないだろ
華王とか佐々木山とかもう相撲辞めろよ、舐めすぎ
アベ桜もちゃんこライフで楽したい意識見え見えだし 安美錦の陰で目立たず、旭天鵬の陰で目立たぬ若の里コース >>731
阿桜は部屋がそういう部屋
庄司が上がれないとマジでポストがいない おまえらファンなら見てやれ、一番再生されてないから😁
つか、豪ちゃんブサイクやな😁
https://youtu.be/1_cO0BSPFD4 尾車親方は相当な悪だな
【重要】
相撲協会の『第2の診断書』もみ消し行動判明
協会ナンバー2である事業部長を務める尾車理事（元大関琴風、尾車親方）と済生会病院はズブズブの関係だった。
■週刊新潮 2017年12月21日号（発売日：2017/12/14）
今週の週刊新潮
・診断書はなぜ偽造扱いされたか？
・協会ナンバー2の尾車親方とは
（文春、新潮ともに尾車に注目した記事を掲載）
11/9、九州の済生会病院が第２の診断書（髄液漏れ疑い）を出す
↓
11/17、協会の危機管理委を通じて医師が「重症ではない」とコメントを発表。これが偽造疑惑や憶測を呼び、貴乃花側はダメージを受ける
↓
じつは尾車親方は同病院の院長と親しく、かかりつけ病院にしていて済生会グループで講演もしている
↓
診断書を出した医師は新潮の取材に「全て相撲協会に聞いて下さい。診断書は相撲協会に出したんです、私は」と回答
本来、診断書は受診者に出されるのに何故か「協会に提出した」というセリフが医師の口から飛び出したのだ
「診断書は相撲協会に出したんです」←この医師の発言は看過できない。 >>737
続き
記事内容
「現在、相撲関係者の間で一改めて、『第2の診断書』が話題になっています」こう耳打ちするのは、さる角界事情通だ。
「というのも、その第2の診断書を作成した済生会福岡総合病院（以下、済生会病院）と相撲協会ナンバー2が近しいと見られているからです」
ナンバー2、すなわち事業部長を務める元大関琴風の尾車親方。彼と病院の関係に触れる前に、第2の診断書、
別名「髄液診断書」について振り返っておく。
11月12日、相撲協会の危機管理委員会を通じて、この第2の診断書を作成した医師のコメントが発表され、
〈重傷じゃなかった〉（ 同月時日付日刊スポlツ）と、診断の「解釈」が逆転したのだ。
この「逆転コメント」は、軽傷だったら貴ノ岩をわざわざ休場させる必要はなかったのではとの憶測を呼び、診断書の偽造疑惑まで浮上。
その結果、貴乃花親方側はダメージを受け、相撲協会側に「有利」に働く格好になったのだが、「尾車親方は、済生会病院の前院長や
現院長と親しく、彼はこの病院を『かかりつけ病院』にしていて、九州場所でない時も、わざわざここで身体を診てもらっていると開いています」
（医療関係者）
実際、尾車親方は昨年、今年と「済生会グループ」の病院で講演している。そんな彼の評判を、相撲記者に解説してもらうと、
「角界きつての「策士』として通っています。例えば昨年、前理事長である北の湖さんが急死した際は、後任を決めるにあたり、
いち早く尾車親方が八角体制の流れを作り、結局、自身はナンバー2の座に収まった。また、かつては相撲記者と「尾車会』なる欽み会を開き、
そこで情報収集をして理事選、理事長選の対応にあたっていました」さらに角界関係者臼く、「尾車親方と初年来の家族ぐるみの付き合いが
あった元力士に聞いた話ですが、彼は親方に『おう、俺に何でも言ってこい』と言ってもらっていた。
それなのに、いざ彼が角界内のトラブルに巻き込まれると、親方は彼の両親に「息子さん、クビだよ』と告げ、掌を返した。要は尾車親方は、
機を見るに敏というか。 最初は犬みたいな顔だなあとおもってたけど今では愛くるしくてたまりません
異常でしょうか まだ大関の頃の琴奨菊にかましたすくい投げは
あまりに鮮やかでビックリした
あんなのはなかなか見ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
