【持出厳禁】作者のキャラ萌えで駄目になった作品110
しっかり売れてる超ベテラン作家だと、編集サイドも干渉しにくいかと
少しは物申せそうな、初代・2代目くらいの元担当は退職してるだろうし 種自由は種死の続編だし前作から20年も経ってるし全く期待せずに行ったけど面白かったな アニメゼスティリアとか批判点を理解して挽回できるのは良かったね ゼスティリアのアニメは原作付きアニメとして駄目だったよ
アンチに媚びたところで売上伸びないしかろうじている原作ファンは当然反発するし
もうアニメ化しようとしたのが間違いの疫病神みたいなもん 自分で責任取らずに悪びれもしない女性キャラは、同性ウケが良い
これは、責任は男が取るものであり、同性で責任取るのは女として底辺だ
という認識が強いからとか 確かにアビスのティアも人気だしな…
>自分で責任取らずに悪びれもしない女性キャラ >>511
それでもロゼは見た目が致命的に可愛くなくて芋臭いせいで女受け悪いよ
女は同性の見た目に厳しいから ロゼは腐CPの邪魔にならないのが大きくて
原作を支持している女性ファン層からは元々好かれているよね
だからアニメはロゼとアリーシャまわりを改善してイメージを回復させようとした所は評価されつつ、原作ファンにとっては失敗だった 腐カプの邪魔にならない=好かれている
ではない
腐カプの邪魔にならない=腐カプの邪魔にならない
でしかない
仮に腐カプの邪魔になることが理由で嫌われるキャラの好感度が-10だとしても
腐カプの邪魔にならないだけのキャラの好感度は0
そこから更にキャラに魅力があれば多少プラスされる >ロゼは腐CPの邪魔にならないのが大きくて
>原作を支持している女性ファン層からは元々好かれているよね
原作を支持してる女性ファンって腐女子しかいないのか?
原作を支持している女性ファンの中の腐女子の中の一部腐CPを好きな層から邪魔にならないと思われてるだけだろ
それにスレイやミクリオ関係では邪魔にならなくてもデゼルで腐CPやりたい女性ファンがいたらロゼは邪魔以外の何者でもないと思うが 昔の作品かつマイナーだがコロッケ!のアンチョビが萌え駄目ぽく感じた
・序盤のアンチョビは主人公の親の仇として登場、最後は主人公に倒されて退場した
・だがアニメ化でアンチョビ役が作者の好きな声優に決まってから再登場してゴリ押しが始まる
・作者は「アンチョビの声があの日◯の◯子さんに決まった時は感激で震えました」「あの美声で演じてもらえるなんていいの?」といった発言をしている(コロッケ!FGverの作者コメント)
・主人公の目的は「アンチョビに殺された父を生き返らせること」なのになぜかアンチョビの兄を生き返らせるために冒険することになる
・アンチョビに唯一の肉親を殺された主人公や故郷を侵略された仲間キャラも揃ってアンチョビをマンセーしだし、主人公が理不尽に殴られても誰も咎めず全肯定擁護する
・序盤はギャグ多めの王道少年漫画だったのにアンチョビゴリ押しが始まってからは仲間キャラの石化退場など露骨に暗い展開が続くようになった
・アンチョビが死んだ時は作中の誰もが悲しみ、作者も「コロコロ史上最高の悲劇」を描こうとしていたとコメント
・しかもアンチョビゴリ押し編が終わった次の話が明らかに駆け足で終わっており打ち切り臭がする
これは萌え駄目か最初から駄目か意見を聞きたい コロッケ!って何年か前も話題に出てなかったっけ?
勘違いだったらごめん