80年代の、内向的な虚構だが、そこにいるのは飽くまで人間という、美真実に迫った文化を易く見放題になれて嬉しい限り。1998年から2006年の、前向きであればそれでいいといった、虚構は暗いからやめよう、自然回帰志向的文化に、良くない感じを抱いてたというのもある