【工業卒】田中雄二スレッド4【サブカル気取り】
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コーチェラperfumeで色々検索してたが
栗原泉がアベガー叩きの胡散臭い人になってたな
さすがアミューズ界隈
「韓国みたいに金かけないからJPOPは世界に羽ばたけない!すべて官僚が悪い!」
国のトップに責任を取らせず雇われ官僚や野党や市井のパヨクばかり非難する国に改善も成長もあるわけないだろ 蛇子、それはペルソナや無いで。ダブルスタンダードやで。 >>506
AKBやその分家全盛期の時も「おニャン子クラブに比べて音楽としてのレベルが低い」とか貶してたんで
基本嗅覚が悪いというか常に後追いの人のイメージ >>510
最先端ではないんだよな。
ある程度世間で評価が定まったものに対して
モニョモニョ言うだけで。
後から来てからマウンティングするから
嫌われるわな。 > 「おニャン子クラブに比べて音楽としてのレベルが低い」
結局AKBとかの作家について
おニャン子以降の進化系統を正確に理解した上での
価値判断ってできなそうだよな >>505
まあ、非正規ながらもSPAに潜り込めたんだから
SPA編集は使えるという判断であったことは確かだったんだろ。
フリーは旬を過ぎれば切られるからな。
まあ当時の蛇おじくらいの人材は後から湧いてくるんだろ。 いや、編集部でライターや取材対象とやらかしまくって書籍編集部に追い出されて、そこでもさんざんやらかして居場所がなくなっただけ >>514
まぁ、それでも一瞬かも知れんが旬の時はあって
SPA編集も使えるかもと勘違いさせるくらいの
頃があったんだろう。
しかしやらかした内容が知りたいわ。
町山や吉田豪やロマン優光に絡んでる今の姿から想像すれば
能力以前の問題で人間性が問題視されたんだろうなぁ。
しかしSPA在籍時が蛇おじにとって
栄光の時代だからSPAを当て擦ることは
今のところないな。
宝島で町山を見かけた話は
当時の宝島では町山は
みうらじゅんからも可愛いがられる
会社からも期待をかけられてる社員編集者
蛇おじは
十把一絡げの有象無象の出入りのライター
だったから宝島ディスはあるもんな。
SPA在籍時をしがみつづけるのは構わんけど
そのスルメはそろそろ味がしなくなってるだろ。 https://twitter.com/ugtk/status/1127786225459318784
@ugtk
ただクリエイティヴの境界線が見えなくなる危険性は孕んでる。「ACID」の時代からその議論はあって。DJは技術から解放される分アイデアの独創性が求められるが、ただつないでるだけで商売できてる人も多いし。
シンセだって高額なギャラ(たぶん)でプリセット用意するのはいいけど、性能は横並びだし。
DJは見下してきたテクノポリス蛇おじさん
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>512
結局好き嫌いとネームバリューでしか判断してないよなw 蛇おじがこれに絡まんかなぁ。
方便
@ryohoben
昨日の関ジャムで竹内まりやが
「サブカル上がりの達郎と芸能の延長で歌手をしている
私の音楽では一線を引く必要がある」
「異なる志向の持ち主同士の共同作業で
あることに意義を汲み取ってほしい」(大意)
ということを言っていて、なるほどと思いました。
御意とか言わんかな。 >>512
凄いな、おニャン子における後藤次利のベースを真っ向から否定か。
今のAKBは音楽的には只のEDMじゃん。
こいつの耳垢は物凄い量で詰まりかけてるんじゃないか? ベースの音圧で耳垢が飛ぶとしたら
後藤とEDMどっち?
つか田中乙w ゴダイゴ語るなら浅野孝己がゲーム音楽担当する経緯や当時の曲のデータ化体制をタイトーの当時の関係者に取材してみろや。
ゲーム音楽はコモディティ化したから電子音楽史から割愛とかはぐらかすな。 >>520
完全に後藤。
ソフトシンセのハイ篭った音をマキシマイザーで海苔にしているAKBと
と元からハイがブリブリ言ってる後藤の音を比較するのがナンセンス。 パヨクが嫌いだから坂本否定してる奴に
ベースで歌謡曲の価値が定まるとか妙なカースト持ち出されてもな
なら俺もおニャン子否定してやるよ
とんねるず嫌いだし(笑) >>519
>>523
は?AKBをdisっておニャン子をageてるわけだが 何年か前の後藤ソロ作リイシューって蛇おじ絡みだよな?
AKBメンバー萌えしてても作家を誰か推してたっけ蛇おじって。
むしろいきなりここで妙な後藤推しが始まるのが不自然。 https://twitter.com/ugtk/status/1127854479187955712
@ugtk
市川哲史さんが円谷本を上梓してた件。高すぎて買えないが妄想は膨らむ。福田裕彦さんとか井上誠さんとかプログレッシャーで特撮好き多いし。セブンの恐竜戦車とELP『タルカス』の類似は有名。成田亨から次作『頭脳改革』ではギーガーに依頼。
りんたろうは虫プロ社員時代、ELP大音量でかけてたそう。
https://twitter.com/ugtk/status/1081253357598040064
町山憎しで、さんざん〈「怪獣とロック」は捏造された歴史って意識、強まったな〉とか言ってたくせに。プログレッシャーとかアウシタンという表現に、田中雄二の根っ子にあるオタク臭さがぷんぷん。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 電子音楽inジャパン、増補版の構想って。
叩かれてるとこ全部ちゃんと修正するのかなあ >>527
そもそもオリジナル版でいくら売れたんだろな。
オリジナル版以上に売れるとは思えないから
どんな出版社が出すんだろ。
それこそ自費出版か? > サパーズレディはアルバム『月影の騎士』じゃないのに
蛇な人の信念ではそうなっておるんよ^^ >>529
オリジナルは2刷目まで行ったから2万本弱程度か。
一冊3千円の本だから結構入ってるはずだよね。
でも、こういう本は辞書の類と同じで採算より先に正確さを考えて
アップデートしないと意味が無い。
ただ、元の本(初版)が酷すぎるからなあ。
イチから書き直さないとダメですよ。 >>525
AKBの楽曲解析なんかやると
秋元は看板だけで本体に一切関わってないことがバレるからな。
パチ系の曲の作詞はどう解釈するんだ蛇。 Yuji Tanaka
@ugtk
·
2h
出版社の「営業部」という魔窟の正体に、そろそろ誰かがメスを入れる必要があるかもしれない。
版元時代あらゆる手段で企画をボツにされた。
誰もやってない企画は通らず、紀伊國屋のパブラインで売れてる本に似た本を作れという。
編集者は金食い虫、営業は売上を作る役目。
だから営業ばかりが出世する。
蛇おじが編集者やめたのは営業のせいか。
営業は許せんな。 >>532
へぇー、ホントに2万部だったらすごいけど。
しかし今時、初版で1万部刷るかな?
定価3000円ってかなり刷り部数は絞ってると思うけど。
蛇おじの嫌いな営業からは、
内容の良し悪しは置くが
読者層が限定されて内容がニッチな本を万単位で刷らせないだろ。
それに2刷り目は内容を突っ込まれたのを
訂正する為だったから売れたかどうかは別なよーな気がします。 >>532
>>535
音楽書ってCDがまだ売れてた当時でも初刷3000以下じゃないかな。
今はもっと少ないかも。 >>536
俺もそう思う。
一般書籍でも出版不況の中で
5000も刷るのは博打なのに。
音楽書籍だともっと少ないわな。 >>536
蛇おじのブログに98年で4000部って書いてたわ。
当時は知らんが今ならヒットの部類じゃね。 >>538
まあ3000というのは4000とさして差はなかろう。2万なんちゅう数字に比べたら。AKB本は1000以下だろうね >>539
いや別に3000部ってんのに文句を言ってるつもりじゃねーんだけど
こんなこと蛇おじが昔書いてたよ、って報告なんだよ。
でも、ここ見て蛇おじがTwitterで誘導したような気がしてるんだが。 >>535
僕の持ってるのは1999年2月17日発行で初版2刷目のやつ。
素人だけど、1998年の初版一刷で4000部、1999年の初版2刷で3000部ってとこか。 >>479
この動画、テクノポリス蛇おじさんに相当のダメージを与えたみたいだな。
ここ最近津田吉田町山ロマン田山吉村に対する誹謗中傷つぶやき一切なし。 >>543
蛇おじを甘く見てるな。
来週くらいからまたネチネチ当て擦りが始まるよ。
akbの戸ヶ崎の会見で吉田豪が何かをRTしたら
スイッチが入ると予想しとく。 執筆動機が怒りでもなんでもいいけど、正しくないことを堂々と書いてて
指摘されたら異様な逆ギレ、、ってどうなの? >>541
零細版元出身の俺の読みだと、初版2,000部、二版1,000部。 >>547
蛇おじ本人のブログでの自己申告では
初版4000部とは言ってたな。
2刷はよくて1000部だろな。 イニシャル4000って、ソコソコ名前の通っている文芸作家ぐらいのイメージだけどね…
事前に問屋からそれなりの発注なければ、普通はそんなに刷らない。重版掛かったのも1刷が少ないからじゃない? >>548
>>549
アスペクトで著者として実績もないのに、初版4000はオレも絶対にないと思う。
田中雄二は嘘つきだということが今や知れ渡ってるし、ブログもそれだろ。 >>550
そうだな、アスペクトでそんなリスクとらないわな。 ちなみに、書店から返本された本は、カバー・帯を掛け直して在庫管理。当然維持費は掛かるし、版元の資産として課税対象にもなるからね。邪魔になれば、ゾッキとして流される。
偶にあるのが、初版刷りの何割かを著者が自書買いするパターン。今回がどうかは知りませんが… > 初版刷りの何割かを著者が自書買いするパターン。今回がどうかは知りませんが…
邦メジャーレーベルでのクラシック演奏者のCDリリース契約みたいだな うっわw
https://twitter.com/zsu234/status/1128980840883544066
スッパリなかった事にでもするつもりなんですか?
ペルソナとか
金髪パヨク呼ばわりとか
紛いサブカル渋谷系認定とかw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Yuji Tanaka
@ugtk
·
15h
クレーマーが騒げば企業がひれ伏す。
小数の声が大きい連中が世の中のルールを身勝手に変えてしまう。
そういう不毛の連鎖をどこかで断ち切らないと。
町山や吉田豪がルールとなっている
サブカル界を変えようとしてるんですね。 >>556
クレーマーは、田中雄二、お前だろ。
過去にどえらい目にあったわ。 >>557
蛇おじがよく言う
町山がテレオペ問い詰めよりも
惨そうだな。 蛇さんの言うサブカルって若い頃にジーンズメイトで買ったシャツをいまだにイケてると思って着続けてるおっさんの匂いがする >>562
蛇おじがチェーン店のクーポンとか手に入れたときの喜びようは
微笑ましいよな。 サブカルだから貧乏なんじゃ無くて、貧乏だからサブカルやってる蛇おじさん。
ホントは田舎の工業高校とかで変わり者の先生でもやってるのが分相応で幸せだったんだろうけど。
時間は巻き戻せないし仕方ないね。 著者も部数なんてわざわざ公表しないもんだが、盛って虚勢を張るのがテクノポリス田中雄二。 Yuji Tanaka
@ugtk
·
6h
漫画ばかり売れる。売れない活字編集がバカにされる。
目の前のこのコドモ頭を相手に仕事続けるのいやだなと思って、1年ほどして漫画家は廃業にした。
週刊誌時代に価値相対主義者でやってたもんで、こんな決めつけは我慢ならん。
どうしようもないなと。
ヲタク文化への軽蔑の根っこにはその体験もある。
なんだよ。蛇おじは漫画で売れなかったから
オタクヘイトなんかよ。
そりゃむごい八つ当たりだな。 それを
>コドモ頭
とか括るなら
雄ちゃんも大注目のROVOの太い客であらせられる山本さんクラスタ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/dj/1386334713/229-
はどうなるんだよ(笑) >>567
テクノポリス田中は>>142で以下のようなツイートをしてるけど、
どっちが本当なんだ??
Yuji Tanaka
@ugtk
·
26m
『TV Bros.』と『モノマガジン』に描かせてもらったけど、
結局絵の仕事は1年持たなかったなあ。
数年前には、某出版社の中学の歴史の電子教科書の挿絵を100点ぐらい描いてる。
ジョルジュ・ビゴー好きだったんで。
でも飽きちゃうの。
活字でパフォーマンスするのが一番性に合う 「まったく売れなかった」という事実をなかったことにして
「廃業にした」「でも飽きちゃうの」
などと哀しいエクスキューズを垂れる雄ちゃん
言い訳人生も終わりに近づいている。。。 >>570
蛇おじが尾田英一郎だったら
編集者が辞めさせてくれんよな。 いいかげんAKB本は失敗だったと認めないと再出発も何もできないよ。
とりあえず在庫消化の一案として卓球に泣きついて卓球がかいたAKB内ユニット曲の篠原ともえ仮歌バージョンや
にこにこにゃんにゃん卓球仮歌バージョンを発掘かつ提供してもらって特典CDでもつけろや。
Twitterで卓球に泣きついていじられるだけでも充分ネタになるだろw あと電気初代キーボードのタカハシテクトロニクスがバックを固めた宍戸留美のライブ音源とか自分がオーガナイズしたイベントだから音源テープ持ってるだろ。
その手のアイドルソングながらリスナーを唸らせる貴重音源を特典CDではき出してみろや。
そしたらAKB本買おうと思うわ。 Yuji Tanaka
@ugtk
·
13h
調べ物でコストがかかるようなスタイルの執筆活動やってる人間は、
私財をなげうって本を書いてるところがあって。
パブライン見せられて持ち込み企画断られたことも何度もある。
楽して儲けて電波芸者やってる代理店のマーケッターみたいなライターに、
イジワルに絡んでも許してほしいわ。
いや、蛇おじが私財なげうってることも
代理店のマーケッターみたいなライターは関係ないだろ。
で、代理店のマーケッターみたいなライターって誰のこと?
町山、吉田豪、ロマン優光のこと? >>574
そこら、難波論文で
「取材費がなくても、おたく本ならば手弁当は当たり前。」
とバッサリ切り捨てられてるね。 >>575
蛇おじにとっては
notおたく本だからだろ。
サブカル本だから代理店のマーケッターみたいなライターに
イジワルに絡んでOKってことなんかな。 >>576
こいつはサラリーマン経験(と言っても大半が非正規だが)を自慢してる癖に
何を甘えてるんだ、と言いたい。
クライアントの要望に従ったモノを納品するのは給料貰うサラリーマンとして当然。
そうじゃなく、完全に自分の作りたいモノを作って売りたいなら、「手弁当は当たり前。」
と言う話で。
公知の話で言うと、ソロになった高橋幸宏はProphet-5を使えなくて
エンドーズ契約結んだカシオのCZで頑張ってた時期あったろ
(つまり幸宏の懐はそれぐらい悪化してた)。
CZも悪くないけど、シンセとしての実力はProphet-5>>>>>CZ。
そこらを我慢して如何に個性を出すか、がフリーランスの実力なんだよ。 テクノポリス蛇おじさんは著書出したい病のようだが、難波弘之から「東スポと一緒」「取材のイロハがわかってない」「編集に携わる者の常識に欠けている」と、強く批判された、
当人に取材しないで事実を検証する天の邪鬼な独自ルールをなんとかしない限り、惨憺たる状況のAKB本の次はないんじゃないか。
名前通り、スモール出版にも断られたら、おそろしいが自費出版で本出すんだろうけどさ。 >>579
当人に取材しないで事実を検証する天の邪鬼な独自ルール
柳澤健のUWF本の例はあるから
取材の腕さえあればいい作品は出来るけど
文藝春秋の社員編集と蛇おじとの能力の違いだな。 難波による田中雄二電子音楽本批評抜粋その1
さて、本章以降、21章、25章で繰り広げられる、“シンセサイザーを使ったポピュラー音楽シーンでのビートルズ的存在”とまで、著者の多大な思い入れを傾けるYMOについての記述であるが、
ついにメンバーへの新たなインタビューは登場せず、過去の雑誌や書籍等に登場したメンバーの発言の引用でのみ構成される。
インタビューでの発言が正確に記載されることは少ないということを、いやしくもマスコミに関わる者ならば理解していなければなるまい。
直接YMOの3人に新たなインタビューを取らなかったことについて、“散開(解 散)以降、YMOの伝説がファンの間で熟成され、それにこたえるかのように伝説めかしたトーンでメンバーがYMOについて語ってきたのを、何度か見てきたから”、
“黒沢明の研究本として知られる『巨人と少年』を参考に、当人のインタビューをとらない伝記のスタイルを採用した ”と記している。
メンバーが伝説めかして語る以前の記事を引用して、“どこまで事実が検証できているかに不安が残るものの、ありうる仮説なども取り混ぜて、
少しはこれまでのYMO研究本より踏み込めればと思う”のは著者の自由だが、それでは東スポの記事と一緒である。 難波による田中雄二電子音楽本批評抜粋その2
「まえがき」で“学術書ではない”と断っているのが、単なる言い逃れに思えてくる。
本人以外でも、スタッフ、マネージャー、関係者等、適切なインタビューイーを探し出し、
事実を検証する努力をすることが取材のイロハであり、編集に携わる者の常識であろう。
取材費がなくても、おたく本ならば手弁当は当たり前。
ところが、著者の達成感は、ほんの数名のYMO周辺人物の証言で満たされてしまう。
アルファ・レコードの社長だった村井邦彦、ミキシング・エンジニアの小池光夫、
松武秀樹らが語るYMOのメンバー個々のエピソードには確かに面白い部分が多い。
だが、それらは著者自身もこの取材を通じて過去知り得なかった点を面白いと感じたので あろう。
取材費がなくても、おたく本ならば手弁当は当たり前。
ところが、著者の達成感は、ほんの数名のYMO周辺人物の証言で満たされてしまう。
アルファ・レコードの社長だった村井邦彦、ミキシング・エンジニアの小池光夫、松武秀樹らが語るYMOのメンバー個々のエピソードには確かに面白い部分が多い。だが、それらは著者自身もこの取材を通じて過去知り得なかった点を面白いと感じたので あろう。
ならば、過去の記事の再録作業は、著者にとって本当に面 白いことだったのだろうか? 難波による田中雄二電子音楽本批評抜粋その2 コピペし直し
「まえがき」で“学術書ではない”と断っているのが、単なる言い逃れに思えてくる。
本人以外でも、スタッフ、マネージャー、関係者等、適切なインタビューイーを探し出し、
事実を検証する努力をすることが取材のイロハであり、編集に携わる者の常識であろう。
取材費がなくても、おたく本ならば手弁当は当たり前。
ところが、著者の達成感は、ほんの数名のYMO周辺人物の証言で満たされてしまう。
アルファ・レコードの社長だった村井邦彦、ミキシング・エンジニアの小池光夫、松武秀樹らが語るYMOのメンバー個々のエピソードには確かに面白い部分が多い。
だが、それらは著者自身もこの取材を通じて過去知り得なかった点を面白いと感じたのであろう。
ならば、過去の記事の再録作業は、著者にとって本当に面 白いことだったのだろうか? まぁ、志は高かったけど
能力は低かったから
残念な結果になったと。 はあ、
>学術書ではない
のか。普段楽理だの"地政学"だのヒラヒラ書き飛ばして
【学究的】
なのがモットーだろ、蛇おじ。 >>585
楽理楽理うるさいけど、蛇おじさんが大好きな山川恵津子も、「ラグジュアリー歌謡」の田中雄二インタビューで、「音楽理論なんてたいして知らない」って言ってるんだよね。
地政学については、ロマン優光先生のこちらをお読みくだされ。←蛇おじさん口調
https://twitter.com/punkuboizz/status/1008169442390372352
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>585
卒論くらい書いてりゃ
すこしはマシなもんになってだろうけどね。 あと、テクノポリス田中は「地政学」って言葉使うけど、
思いっきり誤用なんだよなあ。
以下、参考ながらwikipeia日本語版より
-----------------------------------------------------------
地政学(ちせいがく、英: Geopolitics:ジオポリティクス、独: Geopolitik:ゲオポリティク、仏: Géopolitique:ジェオポリティク)は、
地理的な環境が国家に与える政治的、軍事的、経済的な影響を、巨視的な視点で研究するものである。
「地政学的」のように言葉として政治談議の中で聞かれることがある
-------------------------------------------------------------
地政学は疑似科学だという言葉も含めて、田中雄二の使う「地政学」は完全に誤用で
強いて言うなら「都市社会学」なのだが(人文地理学とも少し違うし)。
こんな奴が編集やってたって、さぞや良い時代だったんだろうな。 Yuji Tanaka
@ugtk
·
15h
指原莉乃が新潟へ NGT48『太陽は何度でも』公演での目撃情報に「さっしーやるね」
なにが「さっしー、やるね」なんだか。
騒動になんの手も打てず、本人にすべて背負い込ませた人間が、
運営に便宜図ってもらって大名観賞。
未だに山口さんから感謝の弁も一言もないし。
蛇おじが山口さんのことはどうでもよくて
指原を腐したいということだけが伝わってきますね。 >>588
90年代中盤ぐらいまでは「サイバー」とかさらに古くは「翔んでる」とか、「時代は〜」に
接続できる便利なタームが登場すると、それらのタームをとにかく文頭かオチにつけておけば
三文週刊誌の記事なんて大概はまるく収まったてたのよねw
意味もクソもあったもんじゃない。 >>591
それにしても酷い。
同じように「知ったかぶり言葉使い」としては小栗蟲太郎があるけど
彼は言葉の内容は把握していないが、
読者を小栗世界の迷宮に誘わせるペダンティックな魅力がある。
小栗も正直悪文だとは思うが。
小栗と蛇の違いは、当時の小栗はインテリでしか解らなかった言葉を
大衆小説の装飾として上手に利用した。
蛇は地頭を装飾しようとして、自分には使えない言葉を無理に使ったのが致命的。 ネトウヨリスト入りしているアカとリプを送りあう(自称)高3
https://i.imgur.com/artRLzH.jpg
のツイをリツイートするugtk @ugtk
イーブンタイドのハーモナイザー「H3000」エミュが、普段4万円を65ドルでセール中。上の部分は見た事あるけど、パッチ組めるようになってる。
ドリフの早口言葉とか虫声の定番。YMOが吉村真理のインタビューに答えてたときの、フィードバックの語尾が上昇するピッチモジュなどおなじみのプリセットも。
虫声の定番がドリフの早口言葉とか、YMOが吉村真理のインタビューに答えてたときとか、テクノポリス蛇おじさんの浦島太郎ぶりに驚愕w >>594
つか、テクノポリス蛇の本当にダメな点(これは著作のダメな点に通じる)は、
本物のH3000を使い込んだことないのに、
H3000のエミュレーターで「本物のH3000を使った気分になってる」トコ。
こんな情報、信じられるか。 https://twitter.com/ugtk/status/1131362376572231680
@ugtk
今は亡きUPUの『i-D』日本版で拙宅の取材を受けたことが。英版に先に載ってたから(都築さんの『TOKYO STYLE』にも)。取材者は学生プロデュース研究会の食えない男。収集家=ネクラの固定観念が崩れなくて、
「だったら編集なんて仕事できまへん」と答えたが、記事はほとんど奴の妄想が綴られてた。
こんなことを自分語りするのは自慢のつもりなんだろうか?
記事を見れば明白だが、ジャパニーズオタクとして自分が取材されたのを20年以上経ってるのにわかってないテクノポリス蛇おじさん。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 菅野完に留目を刺すべくw
嬉々として絵に描いたようなネトウヨ垢からリツイートする蛇爺
実効的には高須百田擁護と同等なんだが
あれだけ元編集者面効かしといて
なんでそんなにアホなの? くだらねぇ
https://i.imgur.com/hS1nJeW.jpg
単語が出てくると反射でリツイするとか
どこの小学生だよ 最近これといったトピックを提供しないから興味が薄れた
発信者としてよわすぎ 蛇さんはたいがいお世話になってるAV女優さんに憎悪の感情を向けるタイプ >>603
AKB周辺関係ツイは続いているものの
好意的反応も洟も引っかけられない、
フォロワーがそこそこいてもリツイートや👍が2桁行けばいい方、というのが
あの本がスカだったのを物語っているんでしょうな。 なんか最近、雄二のゴミ性格が鳴りを潜めてて物足りないね。
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