【持出厳禁】作者のキャラ萌えで駄目になった作品100
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
**注意**
このスレは雑談スレです、作者の創作姿勢やお気に入りキャラを叩く場ではありません
あるべき創作の形について主張する場ではありません
作者による特定キャラへの萌えが行き過ぎてしまったが故に
好きな作品のテーマが変わった、後付け設定で土台が崩壊した、ストーリーが破綻した…
そんな残念なことになってしまった作品を語り、どうしてこうなったと嘆くスレです。
スレ内お約束は>>2、よく話題に上る作品などのまとめテンプレは>>3
具体例を挙げる際には、一緒に「作者がどのキャラに萌えていると感じたか」
「それによって作品にどんな影響が出たか」も添えてください。
当スレのまとめ・wiki等は持出厳禁である為存在はしません
あるとしてもすべて「非公認」となります
次スレは>>980を踏んだ人が立てましょう。
訳あって立てられない場合は、別の人にお願いしましょう。
ワッチョイ、IPはつけないと話し合いで決定しました。蒸し返す人は荒らしです。
>>3 萌え駄目の例・頻出だがスレ違いだと判断された作品
前スレ
【持出厳禁】作者のキャラ萌えで駄目になった作品99
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/subcal/1543011104/ しかもシリーズゲームの場合前作までが良いと駄目でも流れで売れるからな
結局とばっちりは駄目作品の続編(出たら)が被る事になるし評価が後手後手に回りやすい
売れた=良作品 が確実じゃないのもゲームの難しいところな気がする シリーズ物で評判悪いタイトルは大体その作品じゃなくて後続作品で売上落ちるからな
売上だけ見ると過去最高売上を出しててもユーザーからの評価は芳しくないことが多い 3連星+幻水5はテイルズ以外それ以降シリーズ自体や正式ナンバリング作品出てないっていうのも業が深い
BASARAと幻水はナンバリング外のは出たけどそっちも純粋な駄目で結局沈黙続けてるし俺屍は言うに及ばず テイルズはベルセリアは面白かったからゼスティリアもちゃんと作ってたら良かったのに
どんなに面白くても未来はゼスティリアになるって時点で買わないユーザー多かったから本当に勿体ない かけるコストの違いでダメージが違うってのは確かにあるか
漫画とかだとゲームみたいな完全萌え駄目になる前に打ち切られる場合も多いしな
グインだってナリス萌え駄目になってからもしばらく続いたからこそ余計被害がでかくなった所あるし ゼスティリアは元々3部作だと言われていて
それが本当だとするとベルセリアの未来として馬場率いるスタッフ達がちゃんとした解決の道筋として構想して
作っていたのがゼスティリアだというのが絶望しかない
萌え駄目の怖いところはふざけてたとか適当に作ったとかじゃなくて作り手は本当にいいもの素晴らしいキャラだと
思って作ってるところで、だからこそ回復や軌道修正も非常に難しい
そしてゼスティリアは恐らく並行して作っていて止められなかったのだろうベルセリアのみ出て
3部作の3作目であるゼスティリアの未来編は出ていない ゲーム業界ってキャラ関係以外でも似たようなこと多いからな
金と時間をかけた大作やシリーズもので、PやDが自信満々で妙なこだわりを語り、酷い評価っていう
最近も平成最後のクソゲー呼ばわりされてるのが出たし
けっこうダメになりやすい環境なのかもしれない ゲームは大人数で作る「製品」であると同時に特定のメンバーによるセンスが物をいう「作品」でもあるからね
一般的なクソゲーは大抵「製品」としてのクオリティが低くてそう呼ばれるけど
ここで語られるのは「作品」として問題が発生したパターンだな シリーズものは売れてから参入したポッと出スタッフより
最初からの創始者に幕引かれる方がまだ諦めがつく
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
とんでもない間違いだったよ
生みの親じきじきの思い出クラッシュの真の恐ろしさ俺屍2でしっかと味わわされたよ 自分のアイデアではあるものの他のスタッフのアシストやもっと上の指示で好き勝手できなかったけど
発売したら評価された系ゲームだと
その評価で発言権が増して好き勝手できるようになったらストッパーがいなくて駄作
とか萌え駄目案件じゃなくてもあるあるなのが悲しいね… >>102
漫画や小説でもあるあるだよー
新人の頃は編集の意向や駄目出しで思い通りの展開にできなかったが
結果的にヒット作を生み出した作家が
ベテランになり編集の手綱がなくなった途端……ってやつ
このスレでは柴田亜美や栗本温帯が有名なパターン
編集が変わって面白くなくなった作家もたくさんいるし
反対に新人の頃合わない編集のせいで潰された作家ももっといるから
難しい問題なんだけどね >>79
>萌え駄目は萌え駄目対象キャラのファンまで嘆いてる
この辺が萌えありきと萌え駄目を分ける一番のラインだと思う
一番嘆いてるのが当該キャラファンとか萌え駄目あるあるだよな ゲームの場合それこそ一本作るのに漫画とは比べものにならない金がかかるのによくこんなのが通ったよなってのがあるよな
誰か止める奴いなかったのかよってレベルの でかいプロジェクトだからこそ回り出したらなかなか停まれないってのはあるよ
作り直しの決断下したらそれだけ余計な工数が掛かって予算が逼迫する訳でさ
後、言っちゃ何だが株主相手なら損しないゲームが出来りゃいいだけでそれが良ゲーとは限らんよね
いくら神ゲーこしらえても売上そこそこなのに工数超過の赤字ならそらアカンよ経営陣的には
まあ、IPにとどめ刺すレベルの代物なんてそんなに出て来ねえし…多分…
ソシャゲ移行は珍しい事でもないし… 止められる権限を持ってる人の判断がおかしいと下がどんなに改善案出してもどうにもならないからね
最近だとスクエニのレフトアライブってソフトが萌え駄目じゃなくて普通のクソゲーで話題になってるんだけど
ディレクターのインタビューでそのジャンルで実績ある開発会社からいろんな改善案を出されたんだけど
それらの改善案は全部拒否したって自信満々に答えてて止めようとしたけど止められなかったというのがよく分かる状態
栗本薫みたいに大御所になって編集者のコントロールが効かなくなって単純な誤字脱字すら直させなかったというのも
同じような話かと思う
ゲームって作る期間の長さが影響してるんだろうけど割とプロデューサーやディレクターやその他開発スタッフへの
インタビュー記事が雑誌や攻略本やらと豊富で言質取れてるのが多いのも特徴だよね あとゲームのシナリオって駄目ならシナリオだけ直せばいいんじゃないのかって思われてるかもしれないけど
システムと密接に関係しているので意外にシナリオだけ直すって訳にはいかないんだよね
自分の知ってる範囲だとシステムの改変に伴って三回イチからシナリオ書き直したってゲームを聞いたことがある
声優の収録をしてしまった後はシナリオ変えると撮り直しになってしまうけどもう一度声優を呼ぶ予算がないというのも
ゲームでシナリオ直せない理由としてよく聞く
でもゼスティリアなんかはシステムとシナリオ同時進行の上、シナリオ何度も書き直して声優も何度も集めて撮り直しして
それでゲームが出来上がった時には止めるも何もなかったようだ
作ってる本人達は最高傑作と思ってた訳だからどうにかするつもりもなかったと思うけどね 萌え駄目対象キャラのファンもだが製作側内部でもおいおいと思うことは多々ある
だがどうにもならない
それが作者が優遇してるキャラの声担当の声優が難色示すことも少なくない事実に表れてる
シナリオ書いてる人は陶然としてても演じるほうは何じゃこりゃと思いつつあててる
そして時にははっきり苦言を呈することもあるけどそれで事態が改善された例はあまり聞かない 社長が暴走してほかの人気IP犠牲にしてまで作って会社を傾けかねない二ノ国とか
スタッフの寄せ書きを特典にしてきたFF15とか
クリエイターぶりたい人が意外と多い業界
萌えダメも単純に萌えてるだけでもなく、後々まで残る素晴らしいキャラを作ったことで評価されたい的な気持ちもありそう FF15は半分は田畑だが半分は逃走した野村の責任であることは確かなのにそれを隠そうとするのがまず終わってるな
そしてまさかのバンナム追い出された馬場を取り込んだことも気が狂ってるとしか言えない >>111
それ言うとまた某信者が擁護にすっとんでくるぞw
ここでもよく見た光景 どうして誰も止めなかったんだという話に対して止めようとして止められなかった例として
インタビューが検索し易いかと思い萌え駄目ではない普通の駄目なゲームを出したことは謝るから
ここで萌え駄目ではないゲームの揉めサは勘弁して欲しい
それはさておきゲームソフトの年間何百本とリリースされてる中で萌え駄目と言われているのはほんの一握りなのだから
とりたててゲームは萌え駄目が出易いってことはないと思う
ただゲームにおける萌え駄目は色んな要因が複合することで自然にハードルが高くて結果的に出にくい環境である分
いざ萌え駄目化した時の強烈さは他のジャンルよりも高い傾向は確実にあるだろうな 問題のスタッフの寄せ書きって勘違いの極み芸能人じゃあるまいしと思ったな
普通は映画の前売り券特典に主演俳優や女優のサイン入りブロマイド貰えるはずが
何故か監督はじめスタッフのサイン付き集合写真やスナップ写真寄越されたようなコレじゃなさ
自意識過剰と需要を理解してないズレた精神を形にしてまざまざと見せつけられた感じ
このズレた自己主張の激しさやわかってなさはおそらく作品にも反映されてるに違いない
そんな不吉さ漲っててプレイ前からもう絶望感覚えたがその予想が覆ることはなかった 漫画や小説の作者が自分が人気と勘違いする→まあ解る気もする
アニメやゲームのスタッフやクリエイターが自分が人気と勘違いする→???
後者は何故そう思うのか全く分からん沢山の人で作ってる世界なのに
ちなみに映画監督はその中間の立ち位置ってイメージだけどあまり萌え駄目って聞かない気がするな アニメやゲームのクリエイターも頻繁に手がけた作品についてのインタビューを受けるので、
ある種の作家性を世間的には求められてることになるからでは
そうして人気作品=自分のものって認識に至るのでは?
ゲームクリエイターが自身のサインを景品として提供する、って戦国BASARAの小林P思い出してウヘェとなりますね ゼスティリアの馬場もバンナム時代にサイン会やってたね
上で言われてる通り、ゲームは複数の人が関わって生産される「製品」の要素と
特定のスタッフの作家性による「作品」の要素があってその作家性の部分は誰によるものなのか?というところで
思い上がりが起きるケースがあるのだと思う
寄せ書きに関しては恐らくその時プロジェクトに残ってた末端スタッフなんかは断りようがない一種の血判状みたいなものだったと想像できるので
やっぱりそんなものを特典として入れることを決定出来るプロデューサーかディレクターがおかしいということになるのではないかとは思うね
>>116
映画の場合予算等の関係で萌えで駄目になる前に普通に駄目になってる感じがする
「誰も見たことのない新しい○○」と謳って駄目になってるケースは散見されるけど萌えとは逆のベクトルの気がするね 宮本茂のサインなら家宝にする人がいっぱいいそうだけど
テイルズシリーズの数本を担当しただけの馬場Pのサイン欲しい人がどれだけいるのか
上に張ってあるゼスティリア生放送のスレ読んだら
Pがゲームより自分のことばかり話してるって愚痴が複数あって呆れた 「俺の作ったゲームを楽しんでくれ!」じゃなくて
「この素晴らしいゲームを作った俺に注目しろ!」になっちゃってるのね
昔見た何かのインタビューで聞き手が作者本人に話を向けたら
いやいや僕の個人的な話とかいらないでしょ もっと作品について語らせてくださいよと
話の方向を逸らしていたけれど、それとは見事に正反対だな >>120
その作者わかってらっしゃる
そういうこと言える人の作品ならまず大丈夫
作品への愛着と同じくらい客観性もあるから極端なハズレ掴まされることはなさそうだ >>117
BASARAは問題の山本ディレクターもサイン会開いていたわ
PもDもこんなんじゃなあ 小説家のサイン会は祝なんとか賞受賞や新刊発売記念で古くからよくあるし
後でサイン入り本が高値付いたりも珍しくないけど
ゲームのPやDのサインって世間一般でそんなに欲しがられるものかな
自分なら昔だとゲームに関する資料集や幻のポケモンなど
今dlcで追加シナリオやマップとにかくデータ配布の方がずっとありがたいが ドラクエの堀井雄二が理想なんじゃないのか
あの人はスクエニ社員じゃないしドラクエの権利も持っているのだが
あとはメタルギアの小島監督とか
海外でも特別扱いされてて、コナミが授賞式に出席させなかった時は叩かれてた ゲームだってその製作者でないと作れないヒット作があるような人間なら本人にファンがつくのはまあ分かる
そういうレベルの人はそもそも萌え駄目にはなりにくいし
桝田だって俺屍2が出る前はむしろそういうタイプだと思われてたんだがな…
生田がライターでも桝田がいるからそんな酷くはならないだろうとか言われてたのに 小島監督は…十数年ファンだけど特にツイッター始めてから自分萌えがキツくて
まあここではスレ違いだけど >>117
ゲームのクリエイターだと絵師(キャラデザイナー)や
作曲家は、わりと固有のファンがつきやすいような気がする
こういう人たちは(ほぼ)ゲーム制作トップではないから
(ほとんど)作品に影響はしない
シナリオライターがDやP兼任はわりとある
ただ皆が皆そうなるわけではない
結局個人の資質や自制心次第
>>120
ちゃんとわきまえてる人だっているんだよね
当初は普通でも、雑誌インタやイベント露出等でだんだん
勘違いしていっちゃう人もいるんだろうなあ >>126
でもまあ、そこはトレードオフっつうか
強烈な個性があるからこそ面白い作品ができたと考えれば……
自分も松野氏でちょっと似たこと感じたから気持ちはわかるw
ツイッターは難しいよね
あまりに事務的だとボットみたいだし
適度にプライベートネタが入っててもノリが合わないとつまらんし
安心してツイが読める作家は漫画家の坂本眞一さんくらいだ まぁ多少は受け手も寛容になってもいいと思う…あくまでも程度問題だけどね
それはさておきゼスティリア馬場って、そういうカリスマすらない人物だと思う
カリスマがあれば何でも許されるわけではないけど、それ以前にそういう格付に入ってないような人
だから外から見ると調子こけた理由がわからないんだけど本人は上手くやってたつもりなんだろうねえ 非難してるんではないと最初に言っとく
よく作家が個性強いから斬新なもの作れるって言われてるけど
本人の人格と創作物って実はあまり関係なくて環境と置かれてる立場によって作家の態度は変わってくるから
作品を正当化するための道具に持ってきてはいかんと思う
どんな良いものを作ってもそれとこれは別 >>129
言うて馬場だってゼス以外はいいのもあったよ
ここでもエク2やベルは評判いいし
そもそもある程度の実力もなくて萌えダメになる例はあまりない >>131
いやいや実力がどうのって話じゃなく(もちろんそれも多少関係するかもしれないが)
個人ブランドがあるかないかの話のつもりだった
テイルズという狭い世界に限定しても「馬場の居ない作品はつまらない」と言わしめるような、
(誤解を恐れずに言えば)信者みたいなのが大量に付いてるタイプじゃなかったと思う
天狗になれるほどの評価を過去受けたならともかくそうじゃなかったよなあ、って意味 >>131
なんというか、「馬場Pだから作れた」みたいなものが一切なかった
(エク2はシナリオが評価されてるのかと思うけど書いたのは前々からいくつか書いてる人だったし
ベルもこっそり退社してたので関与がどの程度か不明)
戦闘も有働さんて元々戦闘システムに関して評価高いスタッフじゃなかったっけ?
そもそもテイルズがある程度売れるようになった所に外部から来たPなのでシリーズ牽引してたわけでもなく
関わったDリメイクでは戦闘は評価高いけどキャラの改悪とかリオン編の追加で評価下げてるし
Hでは誰得のリアルに寄せた3DCG版をわざわざアニメ絵版とは別につくってこけてるし
馬場Pが参加したのがいつからかは知らないけど
正直馬場Pが前面に出ていた頃は売り上げ右肩下がりだった
売り上げが下がってた事自体はバンナムの完全版商法などの影響もあるので馬場Pが原因とは言えないが
売り上げを持ち直せなかったのも事実で
「馬場Pが」頑張ったおかげ、て言える実績が無いんだよ
なのに個人のサイン会開きます!(二回開催)とか前に出てきてたの
悪感情抜きに考えても本当に意味がわからない >>133
>なのに個人のサイン会開きます!(二回開催)とか前に出てきてたの
>悪感情抜きに考えても本当に意味がわからない
同じ事やってたカプコン小林Pと仲が良かった時点で程度はお察し 桝田さんも俺屍2の前ならだいぶ反応違ってたろうな
馬場さんはTOZ以前から個人の過剰な露出に対して非難浴びてたようだけど
桝田さんならサイン会開いたとしてもそれなりに賑わってたんじゃないか
思えば代表作にしてから馬場さんは人気ある反面アンチも多数で賛否分かれる内容が多かった
問題点もキャラによって扱いの差が激しいなどロゼに繋がる伏線が多分にあって慢性疾患に近かった
一方の桝田さんは批判もされるがおおむね高評価のゲームを作っていた
ヌエコに至る前兆も皆無じゃないけどそこまで激しくもなかった突然の死と差があった
今となってはどちらもいい勝負の萌え駄目だけど 桝田は高評価というか最初から人を選ぶクセの強い作風でだからこそハマる人にはハマるタイプだったんだと思う
そういう意味で本人の個性にファンがついてた部分はあった
あんな萌え駄目に走るとは思いもしなかったってのは同意 勘違いクリエイターの奇行といえばカプコン小林Pの「Pのオリジナル着物」販売が最狂クラスだと思うわ…
桝田作品は最初の印象からして露骨に人を選ぶタイプの作品だってわかるから
作風が合わない人はそもそも近寄ってこないしアンチにもならないんだよな
その点テイルズは広く人が集まっている分大変だろうね そもそも自分がPって立場をよく理解してないせいかもだけど
Pって立場は単に全体的な立場であって固有の職人とは違うイメージがあるというか
なんかこうPのファンになるって感覚が理解できないんだけど
これは単に自分が無知なだけでファンがつくような存在なんだろうか Dならわかる
シナリオ書くから小説家や漫画家ののりで固有のファンが付くんだろうなと思う
でもPはどっちかといえば監修とか上との折衝とかのイメージがあるな
宣伝も担当することあるしDと一緒にインタビュー受ける機会も多いから
それで勘違いしちゃうんだろうか Pはこういうゲームにしたいっていう企画も担当してるし
D寄りの仕事の仕方をしてる人もいるみたいだからなんとも言えないんじゃないか
ファンがつく場合は映画監督みたいな感覚なんじゃ ゲームにおけるPは予算管理や外部との折衝や広報、プロジェクト全体のスケジュール管理等がメインの役職
この広報は本来例えばテレビCMやの紙媒体広告の発注だとか、記事内容のチェックとGoとかそういう裏方がメイン
Dはソフトに対する品質管理や開発工程の管理、仕様確認等もう少しソフトのシステム寄りの部分の管理がメインになる
その下にバトルプランナーとかリードシナリオライターやリードプログラマ、グラフィック部隊とかがいる
最初からPやDとして入るよりも前職としてプランナーやライター、イラストレーター等実務で入って
その後出世してなる人の方が多いと思う
で、前職によってはシナリオ書いたりもするけど、Dは全員シナリオ書く訳でもない
そこはプランナーやシナリオライターに任せる人もいる
PやDも必ず別々にいる訳でもなくて兼任している人も割といるし、会社規模やプロジェクトの規模でそれぞれと言う感じ
PとDとシナリオライターも兼任してファンがついているゲーム業界の人だとスクエニの河津氏とか思い浮かぶ アニメとかでも何となく監督が最高決定者みたいな印象だったけど
割とプロデューサーとかの意向も反映され得るというのが最近知られてきてる気がする 監督が萌えてもPが止めるかもしれんけど
Pが萌えたらそれこそスポンサーくらいしか止められんわな >>144
それこそ俺屍2までは桝田は河津に近いタイプに思われてた部分はあったと思う
シナリオやキャラよりシステム重視な所とか
だから桝田がやらかすとしても河津でいうところのアンサガみたいな路線のやらかしだったらまだ分かるというか
まさか特定のキャラ萌えでやらかすとは予想外だっただけにショックも大きかったかと 桝田はアフレコで高山みなみに無駄に取り直しさせてた前科がある
だから公私混同のパワハラ野郎兼声オタっぽい所は前からあった
大目に見られてたのはそれが作品に悪影響を及ぼしてなかったからに過ぎない
それを誤解して”俺は特別な存在だから何をやっても構わないしファンも受け入れる”
そんなふうに自惚れてついにボーダーライン踏み外して俺屍2が生まれたんだと思ってる そのあたりはむしろ自己アピールしっかりしていたと思うわ…
桝田の立ち位置にあったのは”反王道”なんだと思う
スクエニみたいな王道・一本道の大作RPGをあらかじめ意識して、
低予算小規模、だけど奇抜さや自由度のある作品をこれみよがしに提供し
前者の王道大作に馴染めないあるいは飽きてきた人間を客にするスタイルだった
なんていうのかな、マイナーカルトを承知でやる芸風ね
いわゆるメジャーであるが故の無難さがます先にあって、でもそれじゃ退屈だ、って人のための教祖というか
本流から外れたクリエイターとして受容されていたし、本人もわかってて自分を売り込んでた
とはいえ俺様スタイルだけはこの時世難しいし、どのみち何処かで揉めて炎上沙汰になっていた可能性は高い
問題は揉め事の原因がまさか自分の作ったゲームの続編で、
『ひたすら特定キャラの為の語りを聞かされ、ベルトコンベアを強要させるゲームデザイン』
みたいな、彼の客が一番嫌うタイプのやらかしだった点
おまえがそっち行ってどうすんだよ、というのが正直なファン層からの感想じゃなかろうか 失敗するとしてもまさかあんな萌えキャラに入れ込んだ故の失敗をするとは予想出来てたファンなんていなかっただろうしな
しかも俺屍みたいな作品で よく人前に出るプロデューサーといえばアイマスの坂上Pだけど
あの人は本人は遠慮してるのに出てくることをファンが望んでる稀有な存在 黒い萌え駄目三連星は全部客の事なんざ知ったこっちゃねえ感じが凄まじいな
自分がこれだけ楽しいんだから客も楽しめるはずとゴリゴリ押し付けてくる
それで脳内嫁やヘイトを見せつけてくるから始末におえない >黒い萌え駄目三連星
RPG限定のプレイヤーだからもろに食らったヌエコとロゼはわかる
だけどもう一人誰だったか度忘れ
リオンは時期がズレてたはずだし確か三成だったっけ >>154
そう三成
個人的にはいいネーミングがあればリオンも入れてほしい
シリーズに止めをさしたわけだし 普通に四天王でいいのでは
というか三連星は無関係な本家に失礼なので堪忍して >>155 >>156
四凶ってどうかな?
中国に出てくる災いをもたらす4匹の怪物の事なんだけど >>146
萌えではなく政治思想的に暴走したアニメプロデューサーは実際居るからな。 三連星はあのときの次から次へと滅多に現れないはずのゲーム系萌え駄目が現れた異常さを的確に表してるからなぁ
三連星本家に配慮して名前は替えるにしても個人的には三のままでいてほしい あの時期は凄かったな…
精神がゴリゴリ削られていく感じがあった 奇跡のキャラが出来ましたの破壊力と
どうあがいてもヌエコの絶望感よ >>161
時期が近くてシリーズものとしても人気あったのばかりだから
全てに被弾したゲーマーもいそうだな リオンは2006年登場なんだよね
萌え駄目三連星は2014年度になって一気に押し寄せてきた事、作り手が俺の最高のキャラを受け入れない連中が悪いとファンを攻撃した異常さはリオンとまた違うと思う そもそもリオンを越えるゲームの萌え駄目なんて滅多に出ないだろうと言われてたところにアレだからな
リオンは攻撃性というより全力で空回りしてた感じだったし
奇跡のキャラ発言とか 俺の屍を越えてゆけ2 発売日2014年7月17日
テイルズ オブ ゼスティリア 発売日2015年1月22日
戦国BASARA4 皇 発売日2015年7月23日
ゲームの黒い萌え駄目三連星は元々萌え駄目になりにくいと言われていたゲームから
俺屍2のヌエコという萌え駄目の教科書みたいなキャラが出て騒然としていたところから
ちょうど半年おきにヌエコ並の萌え駄目キャラが爆誕
ヌエコの次はしばらくないだろうと思っていたらロゼが来て、
ロゼの次は今度こそしばらくないだろうと思っていたらBASARA三成が来て、
という次々彗星のように現れる様を黒い三連星に例えただけなので
リオンをそこに足したいというのはちょっと違うと思う
ランク付けっぽく見える「三大」みたいな表現を避けたかったというのもあったと思うし
しかし改めて調べてみると本当に半年ごとに来たんだな…
ゲームの開発は3年ぐらいかかるのにちょうど同時期に全く同じような駄目ななり方を
全く関係ないメーカーのタイトルで出てきたのが当時もこのスレを震撼させていたけど
これはメンタル削られるわ
ちなみに戦国BASARA Judge Endは初回放映日が2014年7月5日 >>158
俺は自身の思想で暴走した様に見えた映画監督を知ってる
ゴジラもどきの出たGMKの監督の事なんだけどな >>164
幻水5が出たのってもう13年前なんだな
ナンバリングがかれこれ13年も出てない
奇跡のキャラとキングに殺されたようなものだ >>167
某ピエールが薬物で逮捕されたから他に責任転嫁かシンゴジ厨w 幻水はコナミだからリオンがいなくても出なくなってた可能性はある 幻水5がもっと遅く発売されれば四連星になれたのに…という惜しさはある
100人以上いる仲間から好きなキャラを贔屓出来る、ある意味ポケモン的なゲームで萌え駄目は斬新だったよ 幻水は村井さん(だっけ?)が抜けた時点で3より未来の話は作れないだろうと
言われてはいたけどあそこまでゲームの根幹的な部分を理解してない
スタッフが好き勝手するとは思わなかったな キングはときメモ3から萌え駄目の片鱗はあったからね…
幻水が終わったのはリオンだけが原因では無いだろうけど コナミは自社でRPGもう作れないって宣言出しちゃってるから…
5のせいかはわからないけど5がかなり響いたんだろうなと思ってる 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ○連星とかいらんわ
殿堂入りとか番付とかいらんって話になったんじゃなかったっけ
ただ気軽に話したい 名前を言ったらいけないあの3人みたいだな
扱い的には合ってるけど 普通にあの暗黒期の事は萌え駄目三連発程度の表現でいいよね
権威付けを避ける為にわざわざテンプレから作品群削除したわけだし
個人的にBASARAはゲームについてはそこまで印象に残らないんだけど(元がゲームだからゲーム萌え駄目なのは賛成です)、アニメのJEのやばさが常軌を逸してた印象が強い
あれの時最初はこれ萌え駄目だわぜったいーとかチラッチラッしてきたのがいて作品そのもが鬱陶しいって印象があったんだけど
放送終了後にそういう連中が湧いて来るかと身構えたらえらく静かで該当スレ見に行ったら文字通りの葬式状態、
見てた人が余りの酷さにすぐに内容を書けないレベルでダメージ受けてたってのが衝撃的すぎた
元の対象への悪印象をはるかに超える破壊の末路を見せられた感じ JEは内容も凄まじかったけど円盤の売上が前作比1/10になると言う萌え駄目加減が数字で表れたのも興味深かった
まあ三連星とか言ってたのはいちいちヌエコロゼ三成って名前を書くのがめんどくさかっただけだと思うんだけど
そういうまとめ扱いをするとそこにどうしてもリオンを入れたい人がいるみたいだからちゃんと個別に扱った方がいいね BASARAは萌えダメるとしたらPのお市萌えがもっと斜め上にいくか
3からでも鶴姫とか孫市とか女キャラにスタッフの萌え投入し続けてユーザーが引くのだと思ってたわ >>181
自分もこれ
お市の扱いや関連発言的に(三成贔屓の人とは別の人が)声優さん含めお気に入りぽかったし
既存の銃火器使いと弓使いリストラして銃火器使いの孫市と弓使いの鶴姫て新女性キャラを投入してきたから
製作陣の好きな女キャラ贔屓が酷くなってゆくゆくは作品崩壊するんじゃないかなと思っていた矢先に
予想外の別方向からやべぇのが来て根こそぎ破壊してった 今やってるタイムスリップものの乙女ゲー原作アニメ、めいこいに
「原作には出て来ない実在した偉人がゲストキャラクターである『ゲスト偉人』として毎回登場する」描写があるんだけど
最新話のゲストキャラクターが
「タイムスリップしたアニメの監督(イケメン化・声は有名声優)」と「監督が以前から好きだと公言していた偉人」で軽く炎上してる
作者が作品に出るのはよくあるけど、監督が出てくるって前代未聞にもほどがある BASARAは今では三成ageしたいのかただ伊達を貶めたいだけなのか
目的と手段すら入れ替わってしまったんじゃ?と思えるほどのヘイト創作振りが恐い
ユーザーの背中撃ってくる運営は結構いるけど
大事なコラボ先にまで捨てていくスタイルはすごいなと思う(褒めてない BASARAの三成ageはD(お市と中の人好き好きはP)、
放っておいても政宗は人気あるのでそれとすげ替えたくてDがなりふり構わず三成ageして討ち死にしてるわけで
外部の目も憚らず自分のお気に入りだけプッシュし続けるのはPもDも似ているな >>181-182
> 鶴姫とか孫市とか女キャラ
じゃあこの辺の扱いはまだ理性残ってる許容範囲なんだな 萌え駄目って「何でそっちから来る?」ってのも多いよね
ナリスとかはまあ温帯の好みなのは分かりやすかったけどリキッドとかヌエコとか三成とか何でそこで萌え駄目?って思ったし
正直俺屍も萌え駄目になるとしたらキツトの方かと思ってた >>186
理性残ってるというかまだ可もなく不可もなくな状態のところで別の方向から完全崩壊して誰も気にしてないって状態だと思う BASARAはお市とかじゃなくて三成も予想外だったけどPじゃなくてDも予想外過ぎて
正面から来ると思っていたものが右斜め後ろ位から来たような気分だった 男作者の男キャラ萌えはTUEEEE系かハーレム系だと思ってたから
Dの萌え方はいまいちわからんところがある >>190
前スレだったかで自分の代弁者(世間から正当な評価されてない 誤解される不遇な可哀想キャラ)として
萌えてるんじゃ?って言われてなんか納得した >>124
BASARAの小林Pってサイン会やったり
映画語りに映画作りたい発言とか確実に小島さんを意識してると思う
ゲームを作ればちやほやされたり
業界の人と交流出来ると
変な方向に美味しく思ったんだろね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています