僕が詰襟ダムドのドラッグ論なんかどうでも良い、と思う根拠の一つは
扶桑社契約社員の経歴を経てながら、700Pに渡るラリった本を書くのは
並のドラッグ嗜好者より逝ってると思うからだ。
理系大学では学部レポートで添削を徹底的に受ける内容だ。
卒論までもたどり着けない(人文系はB論までは簡単だがM論で死にそうになる)。
あの酷さで700Pの本を書くのは、
本人の脳が並のドラッグやってるよりも、ドーパミン過放出だとしか思えまい。
電子音楽から酷かったがAKB本は軽い統合失調症の陽性症状を疑うレベル