実は、この辺のAKB成立→成長話をちゃんとレポして追いかけてたのが宅八郎。
あの宅八郎ですら、集まった真相を明かすのは
(自身が)気まずいと出版に至らなかった。
ちなみに宅八郎はプラスチックス本を出しているし、
今は名前は出してないが'80年代のデータマンとして
ライターの間では必須の存在になっている。

それを考えると田中雄二は気楽だねぇ。