自著であれほど事実誤認や妄想で筆を進めるような人間が編集者というのも恐ろしい

逆に津田大介の著作物に嘘や勘違いを塗り込んで世に出して
問題を起こしたとしたら、編集者として社畜人生の終わりだろう