そもそも編集者が書き手の原稿を修正することは通常業務の一環なわけで
その修正の多い少ないで著作者は変わらない

どんなに作家の文章力に難があろうと、作家の髪が金色だろうと
自身の所属する出版社から発刊する以上、世に出て恥ずかしくないよう
仕上げるのは編集者として当然の仕事。

それを「津田の手柄は俺のおかげ」とばかりに喧伝するのがいかにも田舎者
はっきり言ってダサすぎる