>>198
前者の2つは特定の人間ではなく、「廃墟を撮る人」全員に該当するという事と、
琴線に触れる事はあくまでも見る側が感じる事、そしてイラストレーターが描き上げたりするようなものでは
ない事を考えると特定の個人がドヤる要素皆無ではないかな。
あくまでも既にそこにある「廃墟」が光景として共感を得やすいだけ。