擁護も批判もあって当然と理解の上で作られたものなら
おのずと内容も極端な偏り少なくなって普通に議論しがいある作品に仕上がる
そして折に触れて話題にのぼる語り継がれる名作になりえる
いっぽう萌え駄目の域に達した公平な視点で書かれていない作品だと
信者アンチの不毛なけなしあいにしかならない