>>373
私の意見だけ でいいならスレチだけど答える

前提として
私は非腐だから腐の心理は分からない
それから性的マイノリティでもないから実際の人の心理は分からない
そして男でもないから男の心理も分からない
女性だって千差万別だからこれが女性の総意とは言わない
ほんとうに愛し合っているなら負担は半分にするべき というのが持論であり理想
この5点だけ初めにあげておく

体の構造上男は攻め入る構造をしてるから 受け入れる構造を持った者に挿入したい欲があると推測する
ぶっちゃけ男は受け入れる構造を持った女に触れたい欲をもった生き物だと思ってるし
種の存続プログラム的に本来女なら誰でもいい または入れて出すだけだからリスクもなければ身体的に負担もない
そこに愛と相手への思いやりが加わることで愛する女性に触れて挿入したい欲求と愛する女性以外に触れて挿入するのに千差万別の度合いだが罪悪感が生まれる

体の構造上女は受け入れる構造をしているから 攻め入る構造を持った者を受け入れてもいい欲があるのだと推測する
だけど女は身体が受け入れる構造になっていてもやっぱり身体的に負担がある上
種のプログラムとして子供を孕む側だから男なら誰でも受け入れてもいいとはならない リスクがデカすぎる 触れられてもいい男を選ぶ
普段はリスクが大きくて欲が小さいが 相手への信頼に応じてリスクより欲が大きくなる
そこに相手への愛が加わって初めて相手に触れたい触れられたい相手を受け入れたい相手の子供を孕みたいという能動も伴った欲になる
更に相手への思いやりが加わる事で相手以外の男性を受け入れることにこちらも千差万別だが拒絶や嫌悪感が生まれる

互いに愛し思いやりを持ちあった男女が肉体行為に及ぶこともまた種の存続の為のプログラムの一環
ただ攻め入りたい欲に比べて受け入れたい欲には明確な身体的負担が伴う 
だから女としては相手に触れて触れられたいけど挿入はしんどいからたまにでいい
でも男の欲にはリスクがないから結局挿入一辺倒になりがち
その中でお互いに譲ったり譲り合ったりするのが愛情で それが男女恋愛だと思ってる


だからこそ 攻め入る側同士が愛し合ったのなら 挿入は滅多にいらないのではないかと推測する
理由は 体の構造に反した事をするのは女以上に身体に負担がかかる行為だと思うから
そして 攻め入る構造を持つ男は 種の存続的に体の中に相手を受け入れたい欲はなく どころか 精神的には苦痛なのではないか

本当に愛し合っているなら負担のかかる行為を片方だけに押し付けることはなく
同じく 身体的に物凄く負担のかかる行為を互いに強要しあうことも滅多にしないだろう
互いに触れ合って快楽を得るだけで終わることが多いんじゃないか

だからはすっぱなに言って男同士なら挿入はいらない
正しく言うなら男同士互いに愛と思いやりがあれば相手に触れながらお互いに快楽を得られる方法をとるだろう
そこに挿入行為は必ずしも必要ない