認めてる上の者や(水道橋基準での)同格の人物に対しては問題ないが、それ以外の者からは煙たがられたり嫌われたりしてる。
そこに気づいてなかったり、わかってても自分を曲げないのが厄介。
理不尽な上下関係に(自らの意思であれ)縛られてきたやつにはよくいるタイプ。