冴えない風貌のプロレスオタクがビートたけしにかぶれて鼻息荒げて吼えている醜さは
誰も見たくはない「若気の至り」の典型であり
プロレスオタクからもビートたけし信者からも
「いくらなんでも俺はここまでひどくはない」と疎んじられてた。
そんな迷惑野郎が、見下してた連中ほどの成功をおさめる事も出来ずに醜く延命してるのだから
「決して諦めない」猪木イズムや「とりあえず自分でやってみる」たけしイズムなんてのは
バカを狂わせる害悪に過ぎなかったと証明してるも同然だ。