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松山工業高校の2年の河野僚哉って最高
0031名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/09(金) 00:42:50.67ID:/PHdHOJo
松山工業高校の河野僚哉先輩最高
0035名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/19(火) 22:28:53.18ID:F3w0u8w/
「空手部で体罰やパワハラ受け適応障害に」 松山工高の男子部員と両親が提訴
強豪として知られる松山工業高校空手部で、顧問教諭からパワーハラスメントや体罰などを受け適応障害を発症したなどとして、2年の男子部員と両親 ...
0036名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/21(木) 03:51:16.79ID:6cfSJ/CU
松山工高 空手部 「顧問がパワハラ・体罰」 部員と両親 県を損賠提訴
強豪として知られる松山工業高校空手部で、顧問教諭からパワーハラスメントや体罰などを受け適応障害を発症したなどとして、2年の男子部員と両親が18日までに、県に慰謝料など220万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴した。
訴状によると、部員は2023年3月、担任教諭の顔写真で作成されたLINE(ライン)スタンプ購入を理由に、学校から反省文提出などの処分を受けた。部員から報告を受けた男性顧問は1時間の罰走1週間を命じ、全国大会に1人だけ連れて行かなかった。また入部前にはしなくていいと認めていた丸刈りを求め、試合には丸刈りの選手を出すとして実際に大会団体戦に起用しなかった。
別の男性教諭について、部員が発熱やせきなどの症状を理由に遠征参加を取りやめたいと申し出ると「先生やる気なくした。明日の遠征やめようと思う」などと言いだし、1時間近く廊下で立たせたと主張。中止の再検討を求めに学校を訪れた父親に「外に出てけんかやりますか」などと言ったとしている。
原告側は、部員は強いショックを受けて練習を休みがちとなり、部活を原因とした不安や不眠など適応障害と診断されたと説明。罰走は腰を痛めても続けるよう求められるなど、肉体的苦痛を伴うもので、学校教育法で禁じられた体罰であり「懲戒権を逸脱し違法」と強調する。遠征中止についても、顧問の地位の優位性を背景に、部員に自身の不参加で中止になると部内で説明するよう迫るなど、パワハラだと指摘した。
学校側についても、保護者が遠征問題での対応を求めたのに再度申し入れるまで1カ月以上、何も返答せず、罰走に関して「体罰といえない」との見解を示すなど問題があるとした。
県教育委員会は「訴状の内容は、学校などに確認中のためコメントは差し控える」とした。
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