一茂の小学生のような幼稚さをやたら面白がってた。
いい歳して後輩を怪談話(都市伝説だったかも)で怖がらせて得意顔だとか。
当時から修造に目をつけてたのはさすがだと思ったが、一茂の面白がり方には乗れなかった。
ナンシーが、他人が共感できるできないという主旨で物を書いてるわけでないのはわかるけど。