他人をバカにしたり恥ずかしい話を暴露したりデマを流したりして
時には偽善を嫌う「自覚したワル」ぶりを誇り、時には知的で屈折した愛情表現(だからイジられた側は俺らに感謝しろ)と言い張りながら
ふんぞり返ってた連中は
時代の流れを読み違えて凋落し、人望や才能の無さまで露呈した。
水道橋もその流れの末席にいたわけだが、あらゆる意味で中心人物(主犯)とみなされてなかったお蔭で首の皮が繋がった。