生活保護者から企業の社長や政治家まで、この国は既に我らの同胞で満たされている。
更なる同胞を呼べる地位にある者は、祖国の青年たちを呼び寄せている。
我らが意を決して動き出した時、それはこの国を率いる民族が変わるという事を意味する。
これこそが現実である。君たちが諦めて受け入れざるを得ない現実である。
宗主国たる韓国バッシングが最後のあがきだとしても、事が成ったその後の大和民族の立場を悪くするだけなのだが。