キンコン西野じゃ
キングコングの西野を見直した。
日記を毎日書こうという姿勢に。
まぁ、その日記にあるような物はサブカルチャーでもなんでもなさそうだけど・・・。
売れるものA → なぜか売れている
売れるものB → 認められている
そこそこしか売れないものA → 認められていないし価値はない。センスのない人が手にした。
そこそこしか売れないものB → 認められないが価値はある。センスのある人が手にした。
間違いなくAよりもBの方が売り上げは多く、安定している。
西野の言うとおり、サブカルチャーと言う言葉に救われている人はいるだろうが、
言葉に救われている時点で、本当のサブカルチャーではない。
そもそも、どのカルチャーも、自分自身をなんだと言わないように、サブカルチャーもサブカルチャーとは言わない。
メインカルチャーが「俺ってメインカルチャーだから」と言うサブさ
オタクが「俺ってオタクカルチャーだから」と言うサブさ
サブカルが「俺ってサブカルチャーだから」と言うサブさ
これはなんにでも当てはまる。
女が「私って女だから」と言うほど寒い事はない。
自分の評価は低くて当然のように言うのが、どれぐらい頼りないことか。 でも西野も「お笑いだから」「芸人だから」って言ってそうだが
お笑いもサブカルチャーじゃないの 問題はブログに書いてあることとテレビで見る西野がかけ離れてることだな。
実際つまんないからなぁ
典型的なナルシスト ブログを読んで見てこいつは構成作家の方が向いているんじゃないのか? >>10
するどいね。
意識的なところ(文章(構成、脚本)や監督的な)では面白くても、
実際にはまったく面白くない人って結構いるよね。
空気読めなかったり、しゃべり方が面白くなかったり、面白いオーラがなかったり。
それって確立した自分のスタイルの中での面白さだから意図的にハメないと絶対に受けないんだ。
三谷幸喜とかはそうだね・・・・。まぁ分かんないけど、見た感じではそういう印象を受ける。
テレビとかちょくちょく出てきてどうしようにも寒いことやっちゃうけど、彼の映画やドラマは面白いよ。
西野もかわいそうだけどバラエティー番組なんかでは冴えないね。
漫才や、ブログって言う、あらかじめ自分の世界にひきつけておける顧客からは受けがいいのかも。
僕はちょっとこれで見直して好きになったから、好きになろうと思うけど。
分かってもらえない人には分かんないかもね。
サブカルっぽいじゃん西野。
サブカルっぽい女受けしてたとは思ってたんだよね。
いやあそれは僕の見栄なんだ、実は今になって思い返せば、あの女受けのしかたはサブカルだったんだな。 日記のサブカルチャーをお笑いに変えてみるとあ〜ら不思議 西野お笑いコンビは向いてないな
のんびり大学にでも行った方がよかったんじゃねーの キンコンなんか、地元で女にキャーキャー言われてるチャラいやつら… >>19
当時は調子乗りの代表格だったなぁ…今はどうか解らないけど、地元の評判はあんまり良くなかったよ。 >>俺達は自分のやりたい音楽をする、CDの売り上げはどうだっていい
中二病
>>こんな台詞はCDを売り上げた実績を持ってから言うことである。
高二病 ラリー
いいともの放送終了後が好きだ。
生放送が終わって、タモリさんを中心に約30分喋る。
誰かをイジるノリが出来上がって、気がつけば30分・・という時も好きだが、
一番好きなのはエピソード合戦になった瞬間。
楽しさでゾクゾクッとする。
自分が喋ってドカンとウケて「こんな事ってないですか?」と話を振る。
僕の尊敬する人達をこらしめてやりたいのだ。
もちろん裏テーマは「僕はこれくらいウケましたけど、この後アンタはどう?」である。
それをタモリさんや鶴瓶師匠なんかはさすが、軽く超えてくるので楽しい。
もっとウケる話をぶつけようと思える。
「西野の後は話したくないな」
あの二人にそう思わせる事ができれば、僕は気持ちがいい。 文章の矛盾とか自己愛ぶりとか、すっげ病んでそうって思った。
付き合いたい(´・ω・)
>>1のサブカルについての日記はクソだったけど
他の文章読んでるとけっこういいこと言ってる。
頭はいいんだけど、ユーモアのセンスがそこに追いついてないんだな。 内容が深いにしても痛いにしても、一応面白くない?西野のブログ。 >>28
フォロー入れたらなんでも本人か。こいつ頭悪いんじゃねえの?死ねよ。 >>30俺もそう思う。
って書いたら西野だと思われる。どうしよう この人芸人に向かないよ。
プライド高そうだし笑いに対して妙な照れがあるから変にカッコ付けて
いつもスベッてる。
オリラジよりちょいおもしろいくらいのレベルじゃね? オリラジで笑ったことナイガ笑