最大的にARMとWINDOWSCPUの比較のキモはここだと思う。

ARM
4-8コア必須だが、7nm4-8コアは省エネ恩恵いがい付加価値がなく、クロック制御で高度なソフトを動かせない。WINDOWS互換上ビジネスツールにならない
→4-8コア必須の高い歩留まり要求で単価高いのに何もできない。
おまけにやすいコアカット品も5$のCPUがある激安ARMの世界でわ割高の30$の出荷になるので高くて売れない

WINDOWSCPU
コアはあったほうがいいし、8-30コアでもあるだけ使える。おまけにコア増やせば微細化=コスト高騰課題をクリアできる。
歩留まりが悪い品は2-4コアのコアカットで売れる。コアカット品でも50-80$で高くうれて完全黒字化できる
またGPGPU、WINDOWS互換が高いため、スペック及びソフト上これからのビジネスにおけるAI化で欠かせない存在である

とどめに
現状7nm×8コアで原価70$、1-4コアでも30$はかかる
5nmEUVプロセスで12コア100$、8コア50$、1-6コア30$
3nmプロセスで16コア120$、8コア40$、1-6コア30$
1nmで24コア200$、8-12コア40-60$、1-6コア30$

の原価になる。最低原価30$が確率するのが微細化プロセスだから、ローエンド5-10$あたりまえのスマホじゃ需要が見込めない。
CPUが30-50$なら定価は+70-100$、CPUが70$で+150-200$の付加価値で利益をだすのがスマホなので話にならなくなる

正確にはローエンド主流化しつつある昨今においてはARM及びスマホ商業は利益激減が確定してる。
おまけにこの状況は数年は挽回不可能なので、ARM商業構想は完全に考えが足りない空想になって破綻した

いまはINTEL、AMD、WINDOWSの逆襲がいつかだよ。
俺はDDR5メモリ、次世代SSDが実用化する2021-2022に顕著になると思うけどね。

相対的にSBG株もえぞらごとで相手にされなくなるだろう。ARM及びインフラビジネスの失敗は2022頃あきらかになるからな。
たいしライバル業種はデータセンター、AIレジで儲ける時代になるが、SBGはこの分野でほぼなにもしてないから時代を見誤って失敗する。

むしろARMが伸びる時代×買収すべき時代は5年前だったろうし、その頃なら衰退するAMDやNVIDIAを軽々買収できた
完全に考えの足らない禿は、考えなしに空想の雑な経済計画に走ってしまった。

いまはAI自動車、スマホ、配車が停滞する産業でこれからはデータセンター、逆襲のWINDOWS、無人レジが産業牽引するが
sbgは対応できず時代遅れになって持ち株全部価値失うよ

アメリカと日本の2020年代の成長産業とロードマップにたいし、禿の描いた構造はのれてないし、完全的外れだからな
完全に素人経営の雑な失敗する箱物事業、サムスン崩壊と同じ