それこそ禿の提唱するような
・ARMの主流化
・LOT大特需
は雑で誤算だらけだと言える。まずLOTあるいはAI自動車需要なんかは、AI自動車導入に関連してAI向けのインフラが必要になる

それらに関するコストは莫大でAI自動車インフラに5-10兆円、AI自動車は単体でコスト20-50万の上乗せと別途保険
が必要で日本の自動車半分を置き換えるのに安くても50-100兆レベルのコストが発生する

これは自動車に限っても投資が莫大だからAI自動車市場の成長は鈍化的である事を意味してる。
同時にすべての自動車をAI化してもARMは年需1億台未満でARM出荷数の足しにならない。

おまけでLOTは費用対効果上ありえず、それは日本産業界がかってマイコン組み込みしすてむとして平成期に成長戦略を掲げて失敗したものなのだ。
ようは費用対効果の悪さでLOTの前進のシステムは失敗したのだ。
かりにARMでおきかえても需要がしれてる。

それにそれこそARMの世界出荷数はピーク20億台級だったが、いま17億台まで減産(スマホ過剰在庫)して
これは15億台までへる見込みだ。
ところがLOTをやってもAI自動車ぶちこんでも、ARM需要が倍にならないばかりか、需要を10%も挙げられない

つまり完全に禿は考え不足でARMにおいて大失敗した。現状3.4兆円でかったARMは、上場させても総額2兆円もつかないだろう。

つけくわえていえば、いまのARM関連の売上は年2兆円ほどだが、低迷とコストかっっとで将来1兆円まで減退しても可笑しくない。
最大的にARMは成長の終えた安売り産業でしかないんだよね

そんなさなか商業的価値のない微細化開発を急がせた禿戦略はのうのない行為だ。

たいしPC、鯖用CPUは年間2億台規模の売上だが、売上はARM同規模で鯖込みで受注が回復しつつ、
GPUとセットで売れるんで単価も利益も伸びている。
2030年頃になると売上ではARM1にたいしてWINDOWSCPU及びGPUは5の売上になってても何もおかしくない