日本株ADR6日、売り優勢 武田や野村が下落
2019/09/07 05:16 日経速報ニュース 101文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】6日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
武田や野村が1%強下げた。ソニーや三井住友FGも下落した。
一方、ホンダは2%近く上げ、トヨタも上昇した。