臨床試験は最終段階の第3相でも多くて1000人程度の少人数なので製薬会社は市販後も調査を続け
新たに副作用がでれば再審査もあるよ
早期承認制度の条件は通常より大規模な市販後調査
SB632は有意差を示したといっても150人程度の少人数でだ
まだ第二のアキュセラになる可能性はある
こんな時価総額で買う人はわかってるのか?