Uberは2017年11月に、ソフトバンクの主導する契約が進んでいることを認め、100億ドル(約1兆1000億円)相当の自社株をソフトバンクに売却することに同意したと発表した。
この契約に伴い、ソフトバンクが15%、他の投資家が5%の株式を取得する。
出資が正式に完了すれば、ソフトバンクはUberの筆頭株主になる。