月陸
箱根に向かう中で今季はトラック10000mでも記録を狙っていくという。
「駅伝で優勝争いをするにはエース力を上げていかないといけません。
そのためには日本選手権で戦える走力が必要になってきます。
世界を目指すためにも主力選手には28分10秒前後のタイムを狙わせたい」
と酒井監督は考えている。