2シーズンの羽生のSPのジャンプのGOEの変遷
ジャンプ別

2019年オータムクラシック   4S<    3A(3.68) 4T+3T(3.99)
2019年スケートカナダ      4S(4.43) 3A(4.00) 4T+3T(1.90)
2019年NHK杯           4S(3.74) 3A(3.89) 4T+3T(2.44)
2019年グランプリファイナル  4S(4.16) 3A(3.77) 4T+3T(コンボミス)
※これ以降3Aを後半に跳ぶ構成に変更
2019年全日本選手権      4S(4.30) 4T+3T(4.34) 3A(2.63)
2020年四大陸選手権      4S(4.43) 4T+3T(4.21) 3A(3.77)
2020年全日本選手権      4S(3.05) 4T+3T(2.99) 3A(3.66)
2021年世界選手権        4S(3.22) 4T+3T(2.99) 3A(3.54)

4T+3Tは、後半に跳ぶのをやめてから高いGOEを出していたが今シーズンは下落
4SのGOEも下落
3A以外のジャンプは昨シーズンよりも評価されなくなってきているように思われる