【紫紺】明治大学競走部スレPart118【前へ】
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>>183
櫛田と杉は13分台でたのかも
レースがないのがもどかしい 櫛田14:04
杉忘れたけど14:07くらい
あと忘れた 今月の陸上マガジン明治特集あるみたい
ですが、ご存知の方いますか。 ざっと読んだけど、明スポの内容を少し詳しくした感じかな
4ページも割いてあったから、読み応えはあったよ 櫛田(14:04)、鈴木、長倉、杉(14:07)が一桁で前田が14:11
実業団の合宿に参加していた疲れか小袖は14:36
手嶋が二月下旬に故障し今完治
レースは3000を8：30（14:10ペース）で走ってその後フリー
TTは1500、5000、10000で行う予定だった
ざっくりこんな感じかね 明スポでは箱根の目標順位は３位だが主将の前田によれば５位が目標とか（陸マガ）
「昨年度ようやくシード権を取り戻すことができましたが、いきなり上を目指すのではなく、
足元を見つつ、堅実に一つずつ良い順位を取って、よい流れを継続させることが大事だなと
思っています」
主将としては（前年度主将の阿部を意識してか）
「僕は、チームで、タイムが一番速いわけではなく、試合ではエースとしての働きはできない。
その分、練習ではできる限り前でひぱっています。そういう姿を見せていけたら」
＊控えめな目標だが、それもいいかな エース候補として鈴木、小袖、手嶋、加藤、それに将来的にはということだろう、児玉の
5人のコメントが載っている（陸マガ）
まず鈴木
「帰省などがあって練習ができていないなかで、丸亀でしっかり（１時間）１分台を出すことが
できて、すごくいい流れができている。昨年の夏から練習をしっかり積み上げることができ、
“ため”ができていたから走れた。今は走りを楽しむことが、自分の中で一番大切なことだと
思っています」
「のちのちエース的な存在になっていきたい。自分の走りで、チームメイトにやる気や刺激を
与えられるような選手になりたいと思っています」
＊「のちのち」ではなくすでに、今、明治のエースじゃないかな
＊箱根予選会の結果でしばらく落ち込んでたけど今は前向きになっているのがうかがえる
＊かわいい少年という印象から精悍な顔つきになってきたのは明治を背負っているという自覚ゆえだろう
来年度は主将だろう 小袖
「4月まではレースに出ずに練習を積んで、４月の記録会で日本選手権の参加標準記録を切ろうと
思っていました。３月に実業団の合宿に参加して、そこで調子もぐんぐん上がってきていました。あと
はトラックシーズンを迎えるだけだったんですけど・・・・・」
レースがあれば標準記録（5000m13分43秒、10000m28分28分20秒）をきってほしいところ
箱根1区
10000m通過28分43秒（3人が遅れる）、15，2㌔の定点43分41秒（さらに8人遅れて1位集団は10人に）
これだけのハイペースに対応できるのは小袖の他には手嶋くらいかな、鈴木は5区だろうし
あと何人か1区候補が出てきてほしいな 手嶋
「去年は、自分の走りをどんどんやっていこうという気持ちでやっていました。今年はチームの主力として
自覚のある走りをしていきたい。阿部さんのように、大舞台でも安定した走りを見せたい。試合は当分あり
ませんが、しっかりと練習を積んで、秋あたりのレースで良い結果を残したいと思っています」
加藤
「4年連続で（箱根の）２区を走りたいと思っていますが、100％保証されているわけではないので、もっと
強くならないといけない。チームの中心選手としてもっと活躍をしていきたい。1年目で2区を走らせていた
だいて、僕にも意地がある」
頼もしいコメントだなあ、手嶋、加藤は前年度、明治の救世主だった
今季は一段と成長した姿を見せてほしい 児玉
明治を選んだわけ
「縛られるのではなく、しっかり自分で考えて行動することが求められる環境だから」
「4年間の最終目標が箱根の2区で区間賞を取ることなので、そこに向けて、段階を踏んでしっかり
力をつけていきたいと思います」 児玉
明治を選んだわけ
「縛られるのではなく、しっかり自分で考えて行動することが求められる環境だから」
「4年間の最終目標が箱根の2区で区間賞を取ることなので、そこに向けて、段階を踏んでしっかり
力をつけていきたいと思います」 中島
明治を選んだわけ
「Ｍの文字がかっこいいから。」 全日本予選中止だとさ
代替選考方法調整中らしい
昨年度の実績とタイムは抜けているから、推薦で決めてくれんかね 箱根の実績だろうがタイムだろうが全く問題ないね
もちろんレースをしても 関東に関しては全日本シード落ちで箱根のシード獲得した明治とどっか
他の地区は去年の出場校
こんな感じで推薦されるのではないか 箱根シード確保してて全日本は確保してないのって明治だけだっけか 今年は期待できるね
5,6区のめどついてるし1～3区は今年の3人を調子次第で入れ替えても面白いかも >>205
創価もか
明示中央創価順天は通ると思うが 春の大学駅伝特別号
ずっと待っているんだが、出ない・・・ 全日本予選って明治が1番得意なやつだから楽しみにしてたけど仕方ない
どんな選考方法でもまあ大丈夫でしょ 少し前は全日本の予選会も見てみたい、だったけどな
本戦は開催されるんかね？
駅伝くらいは自粛対象外でもいいのかと思う、20人くらいがバラけて走るだけだし スタートとゴールを無観客にすれば問題ないでしょ
出雲と全日本に関しては まあ全日本は行ったことある人なら分かると思うけど、スタートゴール付近と大きな駅の周りとかを除き三密は発生しないシチュエーションだからね 沿道の観衆が目に入らないと見える
田畑以外は十分に密と言われる状態だ 全日本はネタでなくたぶん
「今年は前回と同じ参加校で特例で行う」
とかなりそう >>215
前回と同じは無いだろ。
そもそも全日本は予選会じゃなくて推薦校選考会だし、選考方法は各地区学連に任されてる
関東は箱根上位から選ぶか、10000mの持ちタイムかのどちらかだと思うがな 10000の記録もないだろうね
同じ時期同じ場所で出した記録の比較でないと公平でない
当てはまるのは全日本予選会だが、それだと去年と同じメンツになる 10000の記録が不公平というのなら、例年の全日本予選出場20校を決めるのが10000mの記録なのは不公平じゃないのかって話
それに去年の全日本予選にしたって、今年のチームとは卒業生と新入生がいてメンバーが違うから公平では無いし
そういう意味でも前回と同じっていうのがある意味一番不公平だしな
だから、ある程度割り切って決めるしかない 割り切るなら去年の制度を復活させて明治と創価のみを推薦
関東はシード校含めて10校で
正直明治が参加できる基準なら何でもいいけど、シード校のみは勘弁 >>221
一番妥当で文句のうちようがないのが、それだろうな
中央辺りは不満たらたらかもしれんが >>221
参加校自体が減るから
それが規則とかで問題無いなら悪くないな
ただ、それって予選会とは別枠の話だったから
予選会の代替措置の今回は使われないと思う 予選会とは別枠だけど、関東学連の推薦枠という意味では同じだよ
関東学連の推薦枠を箱根の戦績と予選会（正確には推薦校選考会）に振り分けてるだけ
だから、予選会枠をすべて箱根の成績順に振り分けても何らおかしい話ではない 結局、日本学連から関東学連に8枠あげるからそれを自由に振り分けてねって言われてるということなんだよね
それが去年は、箱根上位に2枠、予選会に6枠と振り分けたに過ぎない
元々枠をどう扱うかは関東学連の自由裁量 この分だと復帰戦は7月第一週の国士舘になりそう
大学当局の発表から7月いっぱいオンライン授業なので逆にレースに出まくっても問題ない感じ
タイムは出ないだろうけど今は走ってくれるだけで嬉しい そこまで馬鹿みたいに自粛する必要は一切なし
他大にリードをつける意味でもガンガンレースに出るべき しらける：White Kick とはこのせれでしょうね。全く盛り上がっていません。
このスレは。早稲田と雲泥の差。 >>227
７月５日は立教との定期戦が予定に
入っています。
立教のHPにありました 定期戦中止になったのかと思ってた…
とはいえ予定にあるだけで半々ぐらいの確率で中止になりそう >>233
しらけてもいいよ。人命のほうが大事でしょ >>234
立教も新1年生に好選手がたくさん入ったから、定期戦楽しみだな 上野は性格から山本は顔つきから、いずれもコロナ軽視タイプだろう
対抗戦で濃厚接触が懸念される競技もなさそうだし
立教と明治の1年生のガチンコ勝負が実現しそうだね >>234
あとで確認してみたら明治の方は予定から消えてたね
まあやったらやったで嬉しいけど
時計的にはどうせ国士舘と大差ないだろうし 駅伝本明治はその他大勢の扱いでこれといった情報もなくファン的には買う価値なかったね 大学駅伝2020春号読んだ
明治は分かっていたけど巻頭の特集には無かった。早稲田はあったけど箱根で言えば帝京まで。
毎年点数弁慶だったものの、今年は明治以下の方が点数が高い大学、東洋、駒澤、早稲田が控えていて、うかうかしていられない。
面白かったのは、選手の部屋写真とファッション。 スレチで申し訳ないが、和泉キャンパスの新校舎建築工事始まった？
過疎ってるので許せ >>242
解除になったら見て来る
ちなみに山の上ホテル別館はほぼ無くなった 渡辺コーチ早稲田競走部から名前が消えて完全に明治の人間になったね
短距離のスカウトが格段に上がったのはこれが理由だろう
早稲田に気を使う必要がなくなった 『箱根駅伝2020春号』大学評価
エース（1，2番手）、主力（3～6番手）、中間層（7番手以降）、ルーキー（1年生）の4項目を
5段階評価して数値化 →項目ごとに☆1つで5点（☆5つで満点の25点） 4項目あるので
すべて☆5つなら25点×４＝100点
90点 青山学院
80点 東海、駒沢
75点 早稲田、東洋
70点 明治
65点 國學院、帝京、東京国際、中央
60点 創価、順天堂
55点 中央学院、拓殖、日本、国士館
50点 法政、神奈川、日本体育
45点 筑波
明治はエース15点、主力20点、中間層15点、ルーキー20点で合計70点 エース（5段階評価）
5 東京国際、拓殖、国士館
4 青山学院、東海、早稲田、駒沢、創価、日本
3 國學院、帝京、明治、東洋、日本体育、筑波
2 中央学院、中央、順天堂、法政、神奈川
１ －
5は留学生チームのみ
大砲のいない明治の3はやむなし（妥当） 主力
5 青山学院、東海
4 明治、早稲田、駒沢
3 國學院、帝京、創価、東洋、中央学院、中央、順天堂
2 東京国際、拓殖、法政、神奈川、日本体育、日本、国士館、筑波
1 －
中間層
5 －
4 青山、國學院、帝京、東洋
3 東海、東京国際、明治、早稲田、駒沢、創価、中央学院、中央、順天堂、法政、日本体育
2 拓殖、神奈川、日本、国士館、筑波
１ －
青山は5だろうな
明治は4に近い3かなと思う ルーキー
5 青山学院、駒沢、東洋、中央
4 東海、明治、早稲田、順天堂、神奈川
3 國學院、帝京、東京国際、中央学院、法政、日本
2 創価、拓殖、日本体育、国士館、筑波 中間層というのは明治だと誰のことかな
主力と下位層は何となくわかる >>245
これって最初に評価基準載ってない？
たいてい5000、10000、ハーフの持ちタイムを数値化しただけだよね。 加藤は主力で間違いないが、数値では中間層ってことになるのかな？ >>251
基準は載ってないですね
総合評価で感じること（失礼があればご容赦を）
青山は強すぎる
強力な学年が卒業しても東海はなお強い
駒沢、早稲田、東洋はもうちょい低い点数ではないか
帝京は低すぎる 特集記事組んでないだけあって評価が適当すぎる（笑）
主力入り目標の橋本と今一番走れてる櫛田が同列とか まあそりゃ、そんなに取材人員いないだろうしほとんどの大学は細かく調べられんだろ
陸上雑誌の販売部数からしたら、本気で取材できるのはせいぜい青学の他1つ２つくらいでは このスレに投稿する明治関係者は日曜日も忙しいのかな。
2021年優勝を狙う大学：青山、東海、早稲田、駒沢、中央、法政などの投稿は凄い。
今日一日だけで20件、明治０、どうした明治。明治は箱根も頑張る、長距離スレも頑張る。
何でも頑張るのが明治だと思っていた。 中央と法政も優勝候補なの？
コロナ中断中に覚醒したか 試合が全く無い以上、今の明治に関して語る事ができないのは寂しい
今は選手全員が同じところに集まって本格的な練習が再開できる事を期待するのみ まあ、まだ無理する段階では無いよ
万が一他大学でコロナ出たとき、明治は慎重に行って良かったと思うかもよ なぜ投稿が少ないか？
だってアンチまたは非明治の
割合がものすごく高いから すぐに食いつく阿呆が居るのでスレが荒れる
愛想をつかした住人がいなくなっただけ 短距離だけどついに予定が更新されたな
新座は埼玉の田舎で人が集まらないし立教対抗戦はぜひやってほしい >>269
なら東京選手権に出場するのが一番いいな
ホクレンに比べて記録を狙える可能性は低くなるが あ”－法政対抗戦中止かあ…
そうなるとその前にある立教対抗戦もないだろうな
大学当局の慎重すぎる対応にうんざりする 選手が言うならまだしも、ヲタが「楽しめるネタが無くなるから」というだけで批判するのは酷すぎる 東京はまた増えてきてるし
下手にやってクラスターになりましたとか
洒落にならないから
無くなっても仕方ない 活動制限指針レベルがようやく２になってそれを受け法政対抗戦も中止から延期になった
久しぶりに良いニュース
選手たちも喜んでいることだろう 2020 箱根駅伝に関する考察
遅まきながら箱根駅伝を振り返る（話題が乏しいので）
観戦歴の浅い素人ゆえ考察も浅くなるがご容赦願いたい
1区21，3㌔ 小袖 区間10位 （1位チームとのタイム差は56秒）
10㌔通過 28分43秒 すでに3人が遅れている
①15，2㌔ 43分41秒
さらに8人が遅れて1位集団は10人となりそのまま18㌔付近まで進む
②21，3㌔ 62分09秒 区間10位（6，1㌔ 10位 18分28秒）
考察
・ハーフ換算で6人が60分台（小袖は61分30秒前後）という超ハーペースだった
・15，2㌔地点の1位集団の10人がそのまま10位以内となった
・①から②への定点間６，１㌔のタイムでも小袖は１０位。集団からこぼれていた選手は
この定点間でも小袖より遅かった
・残り３㌔からのスパート合戦となったとき小袖の足は残っていなかった。富津合宿で故障
した影響があったのか、それともスピードはあってもハーフの距離は長すぎるのか
次回１区候補 小袖、手嶋
・これだけのハーペースに対応できりのは小袖、手嶋、鈴木。ただし鈴木は再度の５区、または
２区だろうから１区候補にはならない
・小澤、櫛田、児玉も１区候補となるよう成長を期待する
・誰が走っても３０秒以内でつなぎたい ２区 23，1㌔ 加藤 区間10位 明治12位（1位チームとのタイム差は1分27秒）
① 8，2㌔ 24分02秒 17位
②15，2㌔ 44分40秒 15位（7，0㌔ 20分38秒 11位）
（1区のトップ集団と同じ距離（15，2㌔）でほぼ1分遅いペース）
③21，3㌔ 67分52秒 区間10位（7，9㌔ 23分12秒 5位）
考察
・加藤は1区小袖、3区手嶋の両エース格に挟まれた”つなぎ”と思われたが、まさかの67分台
・定点ごとに17位→15位→10位と順位を上げている（定点間では17位→11位→5位）
これはゆっくり入って後半上げたからではなく他の選手が後半ペースダウンしたためで
加藤は最初から最後まで1万m29分20秒～29分35秒ペースを維持した
・競る相手がなく（他の走者を意識することなく）監督の適切なペース指示があってこその
好記録だった
・（参考）区間新の相澤の10㌔通過 28分22秒
次回2区候補 加藤、鈴木
誰が走るにせよ上位争いするために67分台前半が必要 3区 21，3㌔ 手嶋 区間7位 明治7位（1位チームとのタイム差は3分38秒）
① 7，6㌔ 21分38秒 10位
②14，3㌔ 41分34秒 7位（6，7㌔ 19分56秒 8位）
③18，1㌔ 52分44秒 7位（3，8㌔ 11分10秒 2位）
④21，3㌔ 62分22秒 7位（3，2㌔ 9分38秒 6位）
考察
・1年時、10000mを3度走って30分を1度も切れなかったが（ベスト30分23秒）、
10月の日体大5000m14分07秒、上尾ハーフ63分44秒とブレークの予感があった
・箱根予選会では一時日本人トップに立つなど5位伊藤、6位荻久保、7位米満に次ぐ
日本人4位での9位となって一躍、他大ファンにも名を知られることとなった
・箱根では日本人トップの遠藤と59秒差ながら前年の阿部より15秒遅いだけの
好タイムでチームを12位から7位へと押し上げた
・後ろから追い上げてきた田澤に抜かれたときもムキにならず冷静にペースを保った
（5㌔を13分台で通過した青学・鈴木についていった早大・井川はオーバーペースが
たたったか区間14位（63分52秒）に終わった）
次回3区候補 手嶋、小袖、（小澤、櫛田、児玉） 4区 20，9㌔ 金橋 区間13位 明治9位（1位チームとの差は4分46秒）
① 8，9㌔ 26分15秒 11位
②15，2㌔ 45分13秒 12位（6，3㌔ 18分58秒 14位）
③20，9㌔ 62分59秒 13位（5，7㌔ 17分46秒 11位）
考察
・小澤と高校で同級生の法政・河田が62分34秒、区間8位。金橋は区間13位ながら
河田との差は25秒、前年の三輪より29秒速かった
・2人に交わされ順位を2つ落としたが復路予定からの急遽変更を考慮すればまずまずか
次回4区候補
・4区予定だったが疲労骨折が判明して回避せざるを得なかった小澤
・次回は往路を走りたいとの櫛田
・同じ4区で1桁順位といきたい金橋
・昨年秋以降、急成長した長倉
・1年次から往路を走らせたい次期エース候補の児玉（國學院1年の中西大は61分53秒で区間3位だった） 5区 20，8㌔ 区間5位 （1位チームとの差は5分55秒）
① 3，5㌔ 10分43秒 9位
② 7，0㌔ 22分32秒 5位（3，5㌔ 11分49秒 5位）
③11，7㌔ 40分44秒 7位（4，7㌔ 18分12秒 9位）
④15，8㌔ 56分13秒 7位（4，1㌔ 15分29秒 5位）
⑤18，7㌔ 65分09秒 6位（2，9㌔ 8分56秒 5位）
⑥20，8㌔ 71分49秒 5位（2，1㌔ 6分40秒 1位）
考察
・鈴木にたすきが渡ると安心できる。順位を9位から5位へと引き上げた
・平地の走力でひけをとらない同学年の宮下に1分24秒、飯田に1分09秒負けていることからして
「上り適性が高い」というより「上りを苦にしない」といったところか
・次回も5区最有力と思われるが2区鈴木を見たい気持ちがある
・もし櫛田が今年の鈴木レベルで上れるならば5区へ、鈴木4区がベストか。強力とまではいかな
いまでも隙のない往路になる （小袖ー加藤ー手嶋ー鈴木ー櫛田）
次回5区候補 鈴木、加藤、櫛田 6区 20，8㌔ 前田 区間7位 明治5位（1位チームとのタイム差は6分25秒）
① 4,8㌔ 16分01秒 6位
② 9,0㌔ 26分50秒 6位（4，2㌔ 10分49秒 ７位）
③13，4㌔ 38分23秒 6位（4，4㌔ 11分33秒 7位）
④17，0㌔ 47分51秒 8位（3，6㌔ 9分28秒 8位）
⑤20，8㌔ 58分48秒 7位（3，8㌔ 10分57秒 4位）
考察
・スタート前のテレビに映る表情には落ち着きと余裕が感じられた
・前年の59分41秒（区間8位）から58分48秒（区間7位）と1分近く縮めた好記録
VFを履けばもっとタイムが出るだろうにと思うが前田には合わないのかも
・走力では上の小袖ではなく前田が主将に任命されたのはリーダーシップを買われてのことか
監督には主将に過度の精神的負担をかけさせたくないという思いがあり前田が適任と判断したと
推測している。小袖には競技に専念させたいのだろう
・（参考）大学から陸上を始めた中央学院・武川 58分25秒 区間5位
次回6区候補 前田、杉本、中嶋、名合
前田が不出場となったとき、ここに挙げたメンバーではやや実力が足りない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
