意味がわからん!激おこ((((((((((-∀-))))))))))) [無断転載禁止]©2ch.net
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水曜日のモスクワでの試合では、やや緊張の感じられたクロアチアに対し、イングランドは衝撃的なスタートを切っただす。
開始わずか5分でキーラン・トリッピアーが見事なフリーキックを決めて先制し、その後も何度かゴールを脅かしただす。
だがハリー・ケインやジェス・リンガードが決定的なチャンスを逃してしまい、1点差でハーフタイムを迎えたことでクロアチアに勇気を与えてしまっただす。 >>658
ズラトコ・ダリッチのチームはその勇気を胸に後半に臨み試合の流れをしっかりと掴んだんじゃがのうw
流れるような魅惑的なサッカーを着実に披露し始めたんだがのうw
観る者を楽しませ、止めるのは難しいサッカーじゃったw クロアチアは決勝トーナメント1回戦でも準々決勝でも120分間とPK戦を戦ってきたんじゃがw
試合が進むにつれて息切れしてきたように見えたのはイングランドの方だったのうw
ガレス・サウスゲートのチームはなかなかボールを保持することも得点チャンスに繋がる形を生み出すこともできずにいたのうw >>660
クロアチアはポゼッション志向の戦いを貫き、ボールを大切にしてスペースを生み出す自分たちの力を信じることで前半の苦しい時間帯を乗り切っていただす。
一方でイングランドは冷静さを失い、過去の姿に戻ってしまっただす。 ボールを必死にCroatia陣内へと放り込み
ケインが何とか打開してくれることを期待するばかりだったが
デヤンとドマゴイにしっかりと抑えられてしまっていた >>662
ハリー・ケインには酷な要求だと感じられただす。
中盤でボールを持って何かを起こすことができる選手がいないイングランドは、セットプレーに大きく依存する以外の選択肢をほとんど持っていなかっただす。 イングランドは変わったというのが全体的な印象だった
前線にボールを放り込む戦い方を変えていた
だがプレスをかければ結局は変わっていなかった >>664
この日のイングランドに足りなかった部分を的確に言い表している言葉だす。
トリッピアーによる先制点は、ロシア大会を通してイングランドが決めた計12ゴールのうち9点目となるセットプレーからの得点だっただす。
流れの中からの3点のうち1点も、準々決勝のスウェーデン戦で2-0としたゴールは、深い位置からのクロスにデル・アリがヘッドで合わせたものだっただす。 >>665
準決勝までの道のりの中でチームが見せてきたプレーの中にはそういうデータに表される以外の部分があったことも確かじゃのうw
だが結局のところはルジニキ・スタジアムで対戦した相手が持っていたようなポゼッション時のクオリティーや落ち着きが不足していたという感覚が付きまとうんじゃがのうw 試合終盤になりチームが必死に直接的なプレーを
繰り出すようになっていくと
エミールやピーターの投入を期待してしまうかのようだった >>666
最終的に、準決勝の120分間を通してイングランドが放つことができた枠内シュートはトリッピアーが決めた1本だけだった(クロアチアは7本)だす。
試合が終盤に入りチームが急ぎすぎるようになると、クロアチアにボールをプレゼントしてしまうばかりだっただす。 >>668
ルカ・モドリッチとその仲間たちはボールを大事にし落ち着きをなくしていく一方のイングランド守備陣に穴を開けていったのうw
マリオ・マンジュキッチのゴールがイングランドファンの夢を打ち砕いたのは当然の流れでありきわめて妥当な結果じゃったのうw
準決勝での敗退というのは大会を終える上で最も辛い形だと言われることも多いのうw
じゃが日本の負け方はそれ以上に受け入れがたいものだったと言えるじゃろうのうw >>669
ベルギー戦で大会屈指の好ゲームを演じながら、事実上のラストプレーでやられてしまっただす。
その直前の本田圭佑の見事なフリーキックが決まっていれば、勝負はサムライブルーに軍配が上がっていたはずだっただす。
イングランドと同じく、日本もリードを奪うことに成功していただす。
後半開始からの信じがたい7分間に原口元気と乾貴士が得点し、2-0でリードするというまさかの展開を演じただす。 だがイングランドと同じく西野監督のチームも
優位に立ってからの試合の流れをコントロールすることができなかった
相手に反撃の糸口を与えてしまい
不利に傾いた流れを止められなかった >>671
トップレベルではそういうわずかな差が勝負を分けるだす。
日曜日の試合で世界王者への戴冠を争う2チームは、試合の潮目を読んで対処できる力があることを、今大会を通して何度も見せてきただす。
クロアチアは決勝トーナメントに入ってからの3試合全てで先制点を奪われているが、そこから勝利を収めるのに必要な力を持っていただす。
フランスも揺るがない強さを見せてきただす。 >>672
決勝トーナメント1回戦ではアルゼンチンの一時的な反撃にも動じず1-2からの逆転勝利じゃったのうw
その後のラウンドでもきわめて効率的な戦いぶりでウルグアイとベルギーを容赦なく退けたのうw
モスクワでどちらがトロフィーを掲げるとしてもこの素晴らしい大会のチャンピオンとしてふさわしいチームだったことは間違いないのうw
日本やイングランドには今後に向けて彼らの戦いぶりから学ぶべきところがあるのうw アルゼンチン代表
基本データ
出場回数:12大会連続17回目
最高成績:優勝(1978、1986年)
前回成績:準優勝(2014年)
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.ナウエル・グスマン
(ティグレス/MEX)
12.フランコ・アルマーニ
(リーベル・プレート)
23.ウィリー・カバジェロ
(チェルシー/ENG)
DF
2.ガブリエル・メルカド
(セビージャ/ESP)
3.ニコラス・タグリアフィコ
(アヤックス/NED)
4.クリスティアン・アンサルディ
(トリノ/ITA)
6.フェデリコ・ファシオ
(ローマ/ITA)
8.マルコス・アクーニャ
(スポルティング・リスボン/POR)
14.ハビエル・マスケラーノ
(河北華夏幸福/CHN)
16.マルコス・ロホ
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
17.ニコラス・オタメンディ
(マンチェスター・シティ/ENG)
MF
5.ルーカス・ビグリア
(ミラン/ITA)
7.エベル・バネガ
(セビージャ/ESP)
11.アンヘル・ディ・マリア
(PSG/FRA)
13.マクシミリアーノ・メサ
(インデペンディエンテ)
15.エンソ・ペレス
(リーベル・プレート)
18.エドゥアルド・サルビオ
(ベンフィカ/POR)
20.ジョバニ・ロ・チェルソ
(PSG/FRA)
22.クリスティアン・パボン
(ボカ・ジュニオルス)
FW
9.ゴンサロ・イグアイン
(ユヴェントス/ITA)
10.リオネル・メッシ
(バルセロナ/ESP)
19.セルヒオ・アグエロ
(マンチェスター・シティ/ENG)
21.パウロ・ディバラ
(ユヴェントス/ITA)
監督
ホルヘ・サンパオリ アイスランド代表
基本データ
出場回数:初出場
最高成績:なし
前回成績:なし
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.ハネス・ハルドウルソン
(ラナスFC/DEN)
12.フレデリク・スクラム
(ロスキルデ/DEN)
13.ルーナル・ルーナルソン
(FCノアシェラン/DEN)
DF
2.ビルキル・サイヴァルソン
(ヴァルル)
5.スヴェリル・インガソン
(ロストフ/RUS)
6.ラグナル・シグルズソン
(ロストフ/RUS)
14.カリ・アウルナソン
(アバディーン/SCO)
15.ホウルマル・エイヨウルフソン
(レフスキ・ソフィア/BUL)
18.ヘルズル・マグヌソン
(ブリストル/ENG)
23.アリ・スクーラソン
(ロケレン/BEL)
MF
3.サミュエル・フリズヨウンソン
(ヴォレレンガ/NOR)
4.アルバート・グズムンドソン
(PSV/NED)
7.ヨウハン・グズムンドソン
(バーンリー/ENG)
8.ビルキル・ビャルナソン
(アストン・ヴィラ/ENG)
10.ギルフィ・シグルズソン
(エヴァートン/ENG)
16.オウラフル・スクーラソン
(カラビュクスポル/TUR)
17.アロン・グンナルソン
(カーディフ/ENG)
19.ルーリク・ギースラソン
(サントハウゼン/GER)
20.エミル・ハルフレズソン
(ウディネーゼ/ITA)
21.アルノール・トラウスタソン
(マルメ/SWE)
FW
9.ビェルン・シグルザルソン
(ロストフ/RUS)
11.アルフレズ・フィンボガソン
(アウクスブルク/GER)
22.ヨーン・ベズヴァルソン
(レディング/ENG)
監督
ヘイミル・ハルグリムソン 「黄金世代」を擁しながらも初優勝に手が届かなかったベルギーと、「サッカーの母国」にトロフィーを持ち帰ることができなかったイングランド。
夢破れた両者による3位決定戦は、期せずしてグループステージ第3戦と同様の顔合わせになった。
前回の対戦では、主力を休ませながら戦った両チーム。
それだけに、この試合で注目したいのは、英プレミアリーグのオールスター戦ともいえる豪華なマッチアップだ。
特に、ハリー・ケインとトビー・アルデルワイレルト、ヤン・ベルトンゲンの同僚対決や、ロメル・ルカクとジョン・ストーンズによる「マンチェスター・ダービー」さながらの攻防など、夢の対決に期待が高まる。 また、今大会も残り2戦となる中、個人タイトル争いにも拍車が掛かる。
焦点は、得点ランキング1位を走るケインに対し、同2位タイにつけるルカクがどこまで迫れるかだ。
堅守を誇る「スリーライオンズ」が自らのエースに栄冠をプレゼントするか、はたまた「レッドデビルズ」のスコアラーが高速カウンターを仕上げて「ゴールデンブーツ」をつかみ取るのか。
最後まで目が離せない。 前半0分◆◇
ベルギーボールでキックオフ、試合開始◆◇ 前半0分◆◇
ベルギーはEアザールが、イングランドはケインがそれぞれキャプテンマークを巻く◆◇ 前半0分◆◇
予想フォーメーションは3−4−2−1。
累積警告による出場停止が明けたムニエがスタメンに復帰。
フェライニに代わってティーレマンスが先発メンバーに名を連ねるが、その他は「ベストメンバー」をそろえて臨む。
得点王争いで2位タイにつけるルカクは、「赤い悪魔」を過去最高成績に導く立役者となれるか◆◇ 前半0分◆◇
一方、イングランドの予想フォーメーションは3−3−2−2。
こちらは準決勝から中2日とあってか、5人の先発メンバーを入れ替える。
スタメン全員を20代の選手で固めた「若獅子」は、未来への足がかりとなった今大会を勝利で締められるか。
トリッピアー、ローズの両ウイングバックとケインによる「同僚ホットライン」に注目だ◆◇ 前半2分◆◇
中盤の選手がフィルターとしての役割を的確にこなし、ハーフウェーライン付近でボールを奪い続けて攻勢を維持している◆◇ 前半4分◆◇
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!
ルカクが敵陣のセンターサークル付近でボールを持ち、タメを作ってスルーパスを供給。
抜け出したシャドリが左サイドの敵陣深くからクロスを入れると、ローズの死角からペナルティエリア内に走り込んだムニエが右足でボレーシュートを放つ。
これがゴールネットに突き刺さり、先制点の奪取に成功◆◇ 前半6分◆◇
早い時間帯で先制点を挙げたこともあり、開始直後と比較して落ち着いたボール回しを取り戻している◆◇ 前半8分◆◇
スターリングからのパスを受けたロフタスチークが右サイドに展開。
トリッピアーが後方に落とすと、これに反応したジョーンズが右サイドの敵陣中央から低い弾道のクロスを供給する。
だが、ベルトンゲンにはね返されてしまう◆◇ 前半9分◆◇
ケインがティーレマンスにスライディングタックルで倒され、敵陣中央の左でFKを獲得する◆◇ 前半10分◆◇
キッカーのトリッピアーは、インスイングに巻くような形でディフェンスラインとGKの間を狙ったクロスを放り込む。
しかし、クルトワに直接渡ってしまう◆◇ 前半11分◆◇
トリッピアーから右サイドの敵陣深くに浮き球のフィードが供給されると、スターリングが抜け出してコンパニに競り勝ち、収める。
スターリングは大きく回り込んで中央に切れ込み、ペナルティエリア手前から左足でシュートを放つが、ベルトンゲンに至近距離で当たってしまう◆◇ 前半12分◆◇
カウンターアタックで好機を作り出す。
自陣でEアザールがボールを持ち、ドリブルで長い距離を持ち運んでルカクへパス。
前線で収めたルカクが敵陣中央の右からクロスを送ると、ストーンズに当たったこぼれ球をデブライネが回収。
ペナルティエリア左からシュートを放つも、ピックフォードにセーブされてしまう◆◇ 前半15分◆◇
ロフタスチークがボールを持ち、縦への推進力を持ったままケインにスルーパスを供給。
ケインはコンパニに対応されてボールがこぼれるが、トリッピアーが反応して左足でクロスを入れる。
走り込んだロフタスチークがヘディングシュートを放つも、クルトワに防がれてしまう◆◇ 前半17分◆◇
Eアザールとデブライネがパスを交換しながら持ち上がる。
デブライネが守備網の隙を突いてスルーパスを通すが、ペナルティエリア内で受けたルカクのファーストタッチが大きくなってしまい、ピックフォードに処理される◆◇ 前半18分◆◇
デルフがペナルティエリア手前で巧みなボールタッチを見せて運び、スターリングに縦パスを当てる。
スターリングはペナルティエリア内で前を向くも、アルデルワイレルト、コンパニ、ヴィツェルの3人に囲まれて突破できず、最後はアルデルワイレルトにクリアされてしまう◆◇ 前半20分◆◇
右からのCKを獲得。
キッカーのトリッピアーがふわりとした高いクロスを入れると、ペナルティエリア内でマグワイアがコンパニに競り勝ち、飛び上がってヘディングシュートを放つ。
だが、これはクルトワに防がれてしまう◆◇ 前半22分◆◇
敵陣でテンポよくボールを回すイレブンに対し、スタンドからは拍手とウエーブによる声援が送られている◆◇ 前半23分◆◇
ダイアーが敵陣のセンターサークル付近から前線にロングフィードを供給。
スターリングがペナルティエリア内で巧みに収め、右足のアウトサイドキックで横パスを出す。
ケインは滑り込むようにしてボレーシュートを放つも、枠の左に外してしまう◆◇ 前半26分◆◇
最終ラインの面々とアンカーのダイアーが絡むことで、ボールこそ保持し続けているが、引いて守る相手に対して前線にターゲットを見つけられずに攻撃が停滞してしまっている◆◇ 前半28分◆◇
ムニエが右サイドでプレッシャーを掛け、ローズからボールを奪うことに成功。
そのまま右サイドの敵陣深くまで持ち込んでクロスを蹴り込むも、精度を欠いてしまい、ゴール前に走り込んだルカクには合わない◆◇ 前半29分◆◇
ダイアーがダイレクトでスターリングに縦パスを打ち込むが、スターリングはまたも複数の相手選手に囲まれており、起点となることができない◆◇ 前半30分◆◇
Eアザールが左サイドからドリブルでペナルティエリア内に進入する。
ルカクとワンツーを行って中央に切れ込んだ後に、ペナルティエリア手前にパスを出すと、これにティーレマンスが反応。
右足で強烈なミドルシュートを放つも、ストーンズにブロックされてしまう◆◇ 前半32分◆◇
最終ラインでボールを回すが、攻撃に時間が掛かっている。
ダイアーがたまらず右サイドの敵陣浅い位置から低いクロスを放り込むも、ケインの手前でコンパニに難なくはね返されてしまう◆◇ 前半34分◆◇
デブライネがドリブルで持ち上がり、中央のEアザールにパス。
Eアザールは細かいタッチを見せてペナルティエリア内に進入し、そのままシュートを放つが、ストーンズにブロックされて右からのCKを獲得する◆◇ 前半35分◆◇
キッカーはデブライネ。
意表を突いたグラウンダーのパスを蹴ると、反応したティーレマンスがシュートを放つ。
うまくミートできなかったが、大きく跳ねたボールはペナルティエリア内に。
これにアルデルワイレルトが反応し、オーバーヘッドでのシュートを放つも、クロスバーを越えてしまう◆◇ 前半36分◆◇
シャドリがデブライネからのパスを受ける直前に、接触のない場面で左の太もも裏を痛めた様子を見せ、ピッチに座り込む。
スタッフからの治療を受けるシャドリだが、スタッフから交代を示すサインが出る◆◇ 前半38分◆◇
シャドリは自らの足でピッチを離れ、ベルギーは一時的に10人でプレーを続行する◆◇ 前半39分◆◇
22シャドリOUT→3ベルマーレンIN◆◇ 前半39分◆◇
交代で入ったベルマーレンは3バックの左に入る。
シャドリの務めていた左ウイングバックはベルトンゲンが担う◆◇ 前半40分◆◇
デルフからスターリングへのパスをコンパニにカットされてカウンターを受けそうになるが、マグワイアがすかさず奪い返して持ち上がり、ケインに縦パスを打ち込む。
だが、ケインはベルマーレンにぴたりとマークされており、仕掛けられずに右サイドにはたいてしまい、決定機とはならず◆◇ 前半44分◆◇
いったんクルトワまで戻し、相手を引き付けてから縦に速い攻撃を開始。
持ち上がったEアザールからのパスをデブライネが受け、右サイドに展開すると、反応したムニエがペナルティエリア右からダイレクトで中央に折り返す。
しかし、ストーンズにクリアされてしまう◆◇ 前半46分 ◆◇
アディショナルタイムは2分の表示◆◇ 前半47分◆◇
マグワイアのパスをカットしたティーレマンスが自陣からロングパスを送ると、ルカクが最前線で収めて好機を作る。
ルカクはペナルティエリア内に進入し、左足でシュートを放つが、対応していたストーンズにブロックされてしまう◆◇ 前半48分◆◇
前半終了。
1−0と、ベルギーのリードで試合を折り返す◆◇ 後半0分 ╰★╮☆
イングランドボールでキックオフ、後半開始╰★╮☆ 後半0分 ╰★╮☆
3ローズOUT→7リンガードIN╰★╮☆ 後半0分 ╰★╮☆
10スターリングOUT→19ラッシュフォードIN╰★╮☆ 後半0分 ╰★╮☆
ハーフタイムでの選手交代は行わず ╰★╮☆ 後半0分 ╰★╮☆
2枚替えを断行したサウスゲイト監督。
デルフが左ウイングバックに移り、リンガードが2列目の左に、ラッシュフォードは最前線に入る╰★╮☆ 後半4分╰★╮☆
選手がポジションを入れ替え、パスを回して打開を試みる。
ロフタスチークが高い位置を取っていたジョーンズからのパスを受け、右サイドの敵陣深くに流れてクロスを供給。
しかし、クルトワにキャッチされてしまう╰★╮☆ 後半4分╰★╮☆
クルトワからのスローを受けたEアザールが自陣から単独でカウンターを開始。
1人でドリブルを仕掛けて持ち上がり、ストーンズとデルフを立て続けにかわす。
そのままリンガードに対しても股抜きでの突破を試みるも、引っ掛かってしまう╰★╮☆ 後半6分╰★╮☆
右サイドの敵陣中央でFKを獲得。
キッカーのトリッピアーがディフェンスラインとGKの間を狙ったクロスを入れるが、ストーンズの手前で足を伸ばしたベルトンゲンにクリアされてしまう╰★╮☆ 後半7分╰★╮☆
ストーンズにイエローカード╰★╮☆ 後半7分╰★╮☆
カウンター攻撃を受けた際に、ストーンズがEアザールに対して背後からつかむような形で止めてしまい、警告を受ける╰★╮☆ 後半9分╰★╮☆
トリッピアーが右サイドからスローインを入れると、リンガードがペナルティエリア右にすっと抜け出し、ダイレクトでシュート性のクロスを供給。
だが、ゴールエリア内で足を伸ばしたケインはわずかに触れない╰★╮☆ 後半11分╰★╮☆
カウンターアタックを開始。
デブライネが右サイドに展開すると、受けたムニエがタメを作ってティーレマンスへつなぎ、ティーレマンスから中央のデブライネへ。
デブライネは完璧なタイミングでルカクにスルーパスを通すが、ルカクはペナルティエリア内でうまくトラップできずにピックフォードに処理されてしまう╰★╮☆ 後半14分╰★╮☆
ラッシュフォードがリンガードからの縦パスを収め、デルフとパス交換をしてタメを作る。
次にボールを受けたリンガードは右サイドに展開しようとするも、戻ったEアザールに至近距離で当たってボールを失ってしまう╰★╮☆ 後半15分╰★╮☆
9ルカクOUT→14メルテンスIN╰★╮☆ 後半16分╰★╮☆
「ゴールデンブーツ」をつかめずにピッチを後にすることとなったルカク。
代わって入ったメルテンスは、所属クラブでのプレー同様に1トップで自由に動き回っている╰★╮☆ 後半17分╰★╮☆
アルデルワイレルトが自陣からディフェンスラインの裏を狙ったロングボールを供給。
抜け出したEアザールが受け、キープしてスルーパスを出すも、ムニエの手前でデルフにブロックされてしまい、右CKを獲得する╰★╮☆ 後半18分╰★╮☆
キッカーのEアザールはショートコーナーを選択するが、受けたメルテンスのクロスはトリッピアーにブロックされて再び右からのCKを獲得する╰★╮☆ 後半18分╰★╮☆
キッカーのメルテンスが低いクロスを送ると、ニアサイドに入り込んだコンパニが足裏を使って中央にフリックする。
だが、ダイアーにクリアされてしまう╰★╮☆ 後半21分╰★╮☆
相手のセットプレーをしのぎ、高速カウンターを開始。
デブライネが自陣からドリブルで持ち上がり、ムニエにパスを通す。
ムニエはダイレクトでメルテンスへつなぐ。
メルテンスは左サイドの敵陣深くで保持した後にデブライネに預けるも、デブライネとのワンツーは呼吸が合わずにピックフォードに処理されてしまう╰★╮☆ 後半22分╰★╮☆
ゆったりとしたパス回しから一転、縦パスを打ち込まれたロフタスチークが前を向いてペナルティエリア右に進入。
クロスを入れるが、ケインにはわずかに合わず。
ファーサイドでデルフが拾い、クロスを供給するも、DFにクリアされてしまう╰★╮☆ 後半25分╰★╮☆
ダイアーは相手のプレッシャーが弱い隙を突き、ラッシュフォードとのワンツーでペナルティエリア内に進入。
クルトワと1対1の形となると、飛び込んだクルトワの頭上に浮かせたループシュートを放つ。
しかし、すんでのところでアルデルワイレルトにかき出されてしまい、右からのCKを獲得╰★╮☆ 後半25分╰★╮☆
キッカーのトリッピアーがアウトスイングのクロスを入れると、反応したマグワイアがヘディングシュートを放つ。
だが、枠をとらえられない╰★╮☆ 後半27分╰★╮☆
敵陣中央でFKを獲得。
リンガードがボールを触り、トリッピアーがディフェンスラインとGKの間を狙った浮き球のパスを供給するが、これはコンパニにクリアされてしまう╰★╮☆ 後半29分╰★╮☆
敵陣中央でFKを獲得する。
トリッピアーがリンガードに出し、リンガードが止めると、トリッピアーは前線にふわりと浮かせたパスを蹴り込む。
マグワイアが頭一つ高く飛び上がってヘディングシュートを放つも、枠の左に外してしまう╰★╮☆ 後半31分╰★╮☆
またもカウンターで決定機を生み出す。
ボールを奪ったベルトンゲンがデブライネへつなぐと、デブライネは自陣からドリブルで一気に持ち上がり、左サイドのメルテンスにパス。
メルテンスはペナルティエリア内で切り返し、右足でシュートを放つが、うまくミートできずに枠の右に大きく外してしまう╰★╮☆ 後半31分╰★╮☆
マグワイアにイエローカード╰★╮☆ 後半33分╰★╮☆
17ティーレマンスOUT→19デンベレIN╰★╮☆ 後半35分╰★╮☆
Eアザール、メルテンス、デブライネのヒールパスをはさんだパス交換でカウンター攻撃が加速。
デブライネが前線にパスを出し、ペナルティエリア内に走り込んだメルテンスがダイレクトでクロスを送ると、ムニエが反応してペナルティエリア右から豪快なボレーシュートを放つ。
しかし、GKにセーブされてしまう╰★╮☆ 後半37分╰★╮☆
ゴ--------------------------------------------ール!!!
デブライネが複数の相手を引き付けながらドリブルで持ち上がり、Eアザールにスルーパスを通す。
Eアザールはファーストタッチでジョーンズの裏に蹴り出してペナルティエリア内へ進入すると、ピックフォードと1対1の形に。
右足でゴール左隅に蹴り込み、貴重な追加点を挙げる ╰★╮☆ 後半39分╰★╮☆
21ロフタスチークOUT→20デレアリIN╰★╮☆ 後半40分╰★╮☆
Eアザールとデブライネ、メルテンスの3人で縦に速い攻撃を見せ、相手守備網を切り裂く。
Eアザールが自陣からドリブルで持ち上がると、メルテンスは右サイドに流れておとりとなる。
Eアザールはペナルティエリア内のデブライネにパスを通すも、ストーンズのスライディングタックルによって阻まれてしまう╰★╮☆ 後半43分╰★╮☆
カウンターアタック時以外は自陣で冷静にボールを回す相手からボールを奪えず、守備に奔走する時間が続いている╰★╮☆ 後半45分╰★╮☆
左サイド、右サイドと大きくボールを回すが、引いて守る相手に対してクロスすら上げられない。
たまらずダイアーがディフェンスラインの裏を狙ったフィードを蹴るも、クルトワに直接渡ってしまう╰★╮☆ 後半46分╰★╮☆
アディショナルタイムは3分の表示╰★╮☆ 後半47分╰★╮☆
デレアリのパスミスをムニエが拾い、カウンターを開始。
Eアザールがドリブルで持ち上がって左のデブライネにパスを出し、デブライネはペナルティエリア左でタメを作ってクロスを送る。
しかし、ファーサイドに走り込んだメルテンスには通らずにデルフにクリアされてしまう╰★╮☆ 後半48分╰★╮☆
ヴィツェルにイエローカード ╰★╮☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています