7>

脈拍数の少ない有酸素運動は、体脂肪だけでなく筋肉も焼いてしまいます。
筋肉の減少は、基礎代謝の減少を意味し、減量の妨げになるからです。

ちなみに、最大脈拍の6割半から8割半を実現する負荷をかけると、
脂肪だけ選択的に燃焼できるそうです。