つまり、3000万円の現金が主な相続遺産のうち、
親元で暮らしていた中卒のニートが90%〜95%の相続金額を要求しているということです。

この結果、一人暮らししている私立大卒の自分は、
5%〜10%でなければおかしいという、ニートである相手側の要求です。

理由は上記のとおり、大学費用を出してもらっており不公平という審判申立の内容でした。