相談であっても弁護士は双方から話を聞くことはできないので、
通常は相手の住所氏名等を聞いて、弁護士事務所の依頼者であるかとか利害関係人であるかを調べる
きちんとしている弁護士事務所だと相談の予約の電話の際に相手の情報を聞く
該当すれば相談予約も取り消す
開示して相手が依頼者であったりした場合、おそらくその時点でで断られることになるのではないだろうか