半年以内に終わる民事裁判、法制審が検討へ 有識者提案
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000003-asahi-pol

時間がかかると言われてきた民事裁判の審理を半年以内に終わらせることを目指す新制度の導入を、
法務省が来年2月の法制審議会(法相の諮問機関)に諮問する。
13日に同省や最高裁が参加する有識者研究会が概要を報告書にまとめた。
原告・被告の双方が希望した場合に限り、争点をあらかじめ絞り込んで素早く結論を出すようにする。
2022年の民事訴訟法の改正を視野に入れている。


やったなおめーら