司法書士の本職・補助者が語るスレ【135】
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ちなみに社労士は0.7。これからは社労士いいぞ。
介護ロボが後見もやるから、食えないお前ら、社労士やれば?
顧問もあるし会計事務所や法律事務所、一般企業でも枠あるし、晴れて税理士のステージに立てるぜ。
法務村で一生弁護士の顔色伺って、役人みたいにダメダメ言ってるうちに世間からニーズ無くなるより、
前向きな人生送れるぞ(笑) >>576
税理士のステージに立てるなんて素敵やんw
税理士さんみたいにこのスレに毎日きて、前向きな人生送りたいなぁ〜 バカだなあ。
その最底辺な資格(爆死)野や栂幸せに生きているのが悔しくて,
不幸な最上級の資格(大爆死)の人間が…。
資格は手段であって目的ではない。資格を取ってその資格を自慢
して生きるしかなやつとつきあうのは時間の無駄だと言うことがよ
うやくわかった(笑)。あ,正確には,自分が取ろうという資格の偉大
さを語って他人を馬鹿にして,その資格を取れないことを正当化す
るしかない,かな?
俺もバカだから学習能力なく,気が向いたら来るかもしれないが,
そのときはよろしく(笑)。これから会務で出かけてそのまま夜まで
本会にいる。もう30分ぐらいしたら出かけるから,次に気が向くまで
失礼。 仲間の行政書士を見て今日もホッとして酔いどれるバカ(笑) 行政書士試験を受けてまで兼業する司法書士。
無試験で行政書士登録できるのに登録しないで行政書士に仕事を回す税理士。
どこでこんなに差がついたんだ(笑) >>579
500万以下の評価は誰がやってもいいんですよ。
って司法書士にやらせたら架空増資(笑)
お前ら、いくら登記は結果の決まった答えから逆算の仕事だからって、
現物出資資産の評価額を結果から逆算したらあかんわ(笑笑) 俺も税理士になって毎日司法書士スレに出没して馬鹿にして前向きで充実した人生にしたいわw
なんか素敵やんw 会社法が司法書士に評価額証明させなかった理由がここ見てるとわかるわぁ 司法書士、税理士にコンプ丸出しだから、だぁ〜い好き(ハズキ風) 例えば、税理士にビルの上から偽札を1億円分ばらまいたら、狂ったように群がり、動物のように漁るだろう
バカだから おまえら評価どうやっか知ってっか?
と真顔で言い出す輩w >>588
そう思うと税理士って本当に凄いんだなぁw
イヤー凄い凄い! 鑑定士取ればいいのに。
司法書士と相性いいんじゃないか?
司法書士より難しいから司法書士も受からないベテには無理だろうけど(笑) 顧問先企業の大多数は、税金を払ってやってるのに、税理士食わすために使ってやってるという意識
今日も顧問先の社長や経理に顎で使われていまーすw >>595
鑑定士と相性バツグン(笑)なのは実務してたら誰でもわかることなのに、ここの司法書士ときたら税理士先生から提案されないと理解できないんだなぁw
税理士しゅごしゅぎーw
さすが毎日前向きに生きてる税理士先生やだー 税理士先生あらわれないじゃん。
ネガティブになってるのかな?
司法書士スレにきて、ほらいつものように馬鹿にして前向きに人生生きていこうよ。
尊敬しています! いつもの税理士(1人)がゴキブリみたいにでてきたら、トイレのスリッパでたたいてやるか 退職代行に文句言ってくる弁護士おるけど、
退職って法律行為じゃなく単なる事実行為だろ。それ代行して何が悪い? >>600
代行すればいいんじゃない?
税理士が司法書士スレに出没してもいいのと同じだよw >退職って法律行為じゃなく単なる事実行為だろ。
こんなこと言ってるレベルだからだろ 退職代行を郵便配達や運送配達と同じようにやれば、単なる事実行為にとどまる。
つまり、手紙を会社に届けて、ハンコをもらう程度。
当然、手紙の中身について退職代行会社が相手方会社に話すことはできないのがふつう。
でも、実際の退職代行会社は、それにとどまらず、一字一句同じ言葉ではなく、
自分たちの言葉で退職の内容を伝えている。
これは法律行為。
当然、このような法律行為たる退職代行ができるのは、弁護士のみ。
認定司法書士でも不可。 退職代行会社て、テレビ前見たら和彫り入れ墨の入ったひとがでてきた。
あ〜やっばりとおもた 退職代行が事実行為だって(笑)
司法書士さん、勉強しようよ。 司法書士にやらせる退職代行→書類届けるだけ
こんなのばっか(笑) 争い事は嫌だ
コンサルなんてインチキ
退職代行なんて興味ねぇ
じゃ、何やんだよw 頑張って退職代行でレス乞食してて草
前向きに生きるのも大変だなぁw 退職代行は単なる観念の通知であり事実行為に過ぎない。よって弁護士法72条に規定される非弁行為にあたるものではないと考えられる(観念説) >>610
本人が口述したことを原文ママ文書にして会社に通知するだけだぞ。
その後の連絡先にすらなれない。そんなもん依頼するやついるか? 司法書士の職域で考えると、いろいろできることはあるが、結局制約ついて、そんなの誰が依頼すんの?ってもんになっちゃう >>611
それが今のゆとりはそれさえできないんだな 青山学院大学 教授 塚原英治弁護士
「弁護士の多くは弁護士法違反だろうという受け止めが多かった。
トラブルになりそうだから頼むのであれば、これは間違いなく弁護士法違反。
問題は“ただ辞めますというだけ”なのか、“交渉ごとをしなければいけないのか”にかかっていると思いますね。」
田中:塚原教授によりますと、退職の際には未払いの給料の請求など交渉になることが多く、こうした交渉は弁護士しかできないといいます。
一方で、ベンチャー企業がこうしたニーズを掘り起こしてきたということも事実であり、“非弁行為”かどうかだけを議論していては課題は解決しないと話しています。
武田:退職代行が投げかける課題。それは今の日本の職場の在り方です。
取材を進めると、特に会社側と若い従業員の間にある仕事に対する価値観の違いが見えてきました。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4217/index.html >>616
交渉事の有無。まさにこれだが、交渉事を伴わない退職意思の通知だけなら自分で手紙を書けばいい。
会社は引き継ぎや経費精算、鍵や名刺等支給品の返却など、話し合いをしなきゃならん。
当然、その連絡を本人にするわけだが、それを受けたくないというのが依頼の動機の1つ。
裁判も、相手や裁判所から連絡が来るだけで素人はびびる。
裁判所に出廷するだけで素人の精神的な負担は相当なものだ。 退職代行については、単なる事実の通知に留まらず民法上の雇用契約の終了をさせる意思をも内包するものと考え、一連の行為を捉えて法律行為とする説(内包説)
内包説の立場からは司法書士による退職代行サービスは弁護士法違反となる 退職代行会社の顧問弁護士が非弁で懲戒請求されて、
その答弁で自分も非弁認識したから顧問辞任した、とか書いてあっただろ
顧問弁護士でさえ退職代行は非弁だと認識しているから、懲戒請求されたら最後だぞ 観念説と内包説の違いは論文試験で頻出なので覚えておくように 論文試験?筆記や記述でなくて?
司法試験じゃあないんだからさ… ある年度での午前の択一式の基準点を超えられた人が約3000人、午後の択一式の基準点を超えられた人が約3000人、
両方合格できた人が2000人でした。
この2000人の中からさらに記述試験を受け、およそ700人が合格でき口述試験に進めました。
口述式はほぼ全員合格できますのでおよそ700人が合格者と考えられます。
しかし実は択一式の試験はしっかりと勉強すれば必ず合格できる試験となっています。
なぜなら、択一式の試験、つまり、マークシート形式の試験はあくまで基本的な知識を問うテストになっているので
しっかりと勉強すれば合格できます。
つまり、受験者数20000人のなかから700人しか合格できない、つまり合格率3%と考えるのではなく、
2000人の中から700人が合格できると考えれば真の合格率は30%と考えていいでしょう。 では司法書士の将来性、未来はどうなるでしょうか。AIに仕事を奪われてしまうのか。
結論から言いますと「NO」です。例えば上であげた具体例2の成年後見に関する業務について、
AIに介護施設を訪れたり、家族との連絡を取る、などといった機械作業以外の業務もあります。
この仕事を現在のAIに奪われることはありません。さらに具体例1の登記に関する業務ですが
機械的な作業なら現在では一部AIを導入していますが、そこからより複雑な作業や、
利用者がうまくAIと意思疎通できるのかなどという問題があります。
さらにいえば現在、この超高齢化社会において、具体例2の成年後見に関する業務は
よりいっそう拡大していくと考えられ、司法書士はより必要な人材となってくることは間違いないでしょう。 親族後見が望ましいなんて前向きになれるわぁw
ねぇ税理士さん??だよね?? >>627
後見で前身向きって、そんなに仕事に困ってんのか? 明日はNHK22時からクローズアップ現代
司法書士必見 >>628
そりゃ仕事ありゃ税理士が司法書士スレに粘着しないでしょw 長期相続登記等未了土地解消作業 に関しての情報交換してるスレなんて、どっかにありませんかね?
役所とか法務局に対する愚痴とかがメインになりそうだけど 結局、1人当たりの日当からすると全然儲からないよね
年間予算18億円では誰も引き受けないような状態かな
でも司法書士がやらないと、今度は行政書士組織が落札するからそれでいいのかな?とも思う
プロボノの一環かなあ 代書の定め
公職でも調査士の地図作成なんかは単価が違う 機密情報が含まれてるのに、民間受託してるものを外部にもわかる情報交換スレみたいなのがあったら、それ自体がネックとなって二度と入札されることはない
あほみたいなレスするな >>641
いっしょに研修受けてたから、だれだか分かってるけど(笑)、一度落ちてる人でしょ?
10年前と試験内容もレベルも違うから、真面目に半年勉強しても落ちる試験かもね
がんばって まあそうだろうね。そもそも司法書士試験に合格してて、認定考査に受からない奴が
おかしい。 要件事実は、白ブリーフがマニュアル化して実務でも役に立たなくなったから、要件事実を問う問題は簡単だろう
最近の考査は、複雑な事実の法的整序が多くなっているような気がする 都内中心部から電車で数十分、駅を降りてから徒歩で20分、使い古された築50年のアパートがよしひこの住みかだ。
カンカンカンと金属音をけたたましくたてながら階段を登り、ベニヤ板のドアを開ける
隣の爺はつい最近孤独死をした。
よしひこの部屋はカップラーメンの空き容器で散乱していた。
よしひこの日課は朝起きたらまず2ちゃんねるのチェックから始まる。
2ちゃんねるのチェックが終わったら、よしひこが住んでいるアパートのすぐそばにある実家兼事務所に向かう。
実家に着いたら前日かーちゃんが作った夕飯の残りをオカズでメシを食う。
メシを食い終わったら実家兼事務所で2ちゃんねるの閲覧チェックを始める。が
下記の通りになる。
よしひこ!いつまでもタダ飯ばかり食いやがって、少しは恥ずかしいとは思わんのか?
今月もまた売上ゼロだったじゃないか
( /. __ / ……けじめを付けてそろそろ働いてくれないか?
"´ ` ヽ、 i′
ヽ ,__ノ ヘ-‐''、,.ニ= 、
ヽ i_,' /(●) (●) \ ……急にな、なんだお
親 'v´ r ´, ヽ ヽ 司法書士事務所がんばってるんだお…
ヽ `l´` f‐' ∪ i
__ ヽ  ̄´ . l ./^^^^
`lヽ ヽ _ // /
/ ,ヽ ヽ ` -‐- 、_ ノ_ゝ-、ノ
// \  ̄ ̄ ー- 、',´ `i
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/ `ー── ァ‐ 、  ̄ `l´) 読書感想文みたいなレスをして、現物出資で恥かいたいつもの税理士消えちゃったかな?
おバカさらして、出てこいよ バカ税 結局、要件事実って司法試験合格者だけが知っている秘密だったんだよね 司法試験合格者でさえ知らない
裁判官向けの司法研修所の秘伝だった 簡裁代理権w
地裁に移送されたり控訴されたりしたら無くなるやつだろw 地裁に移送されようが、控訴されようが、自分が簡裁で代理していた事件であれば、
認定司法書士には控訴提起権がある 登記原因証明情報にも要件事実(論)を使うとか、言ってなかったっけ? >>652
地裁に移送されたら司法書士が(高裁への)控訴の提起なんかできるはずないだろw 地裁への控訴提起はできても、控訴審の代理権はないから肝心な控訴理由書は整序しかできないw
司法書士に国民が食い物にされる >>656
140万円以下の場合、控訴提起代理権があるので、控訴理由書も法律相談の範囲内として作成できる
法的整序の範囲内にとどまらない >>657
控訴の提起と控訴理由書の作成・提出は別の行為。
司法書士にできるのは控訴の提起だけ。
そして、司法書士が相談に応じることができるのは、
「簡易裁判所における民事訴訟法の規定による訴訟手続の対象となるものに限る。」(司法書士法3条1項7号)。
司法書士は控訴理由の相談に応じることはできません。 自分の業法(司法書士法)も読めない司法書士。
法律を読めない司法書士は国民にとって害悪でしかない。 もちろん、司法書士も書類作成権限として控訴理由書の作成をすることはできるが、できるのは整序のみ。
そんな控訴理由書は役に立たず、国民を食い物にするだけ。 >>659
控訴状に控訴理由を記載しない場合に提出するのが控訴理由書
控訴状に控訴理由を記載すればそれでよし、控訴状に控訴理由を記載しない場合でも、
認定司法書士が自己の代理した終局簡裁訴訟において2週間の控訴提起期間内で控訴理由書を作成した場合は、
140万円以下であれば法律相談権の範囲内として、7号業務として行うことができる
控訴状の提出先は、地裁ではなく終局簡裁
7号業務 >>660
認定司法書士である自己が代理した簡裁訴訟に対する終局簡裁への控訴状・控訴理由書の代理人作成提出は、7号業務
法的整序の範囲にとどまるものではなく、法律相談権の範囲内 >>660
よくも平気でこれだけ嘘を書けるもんだな
司法書士法くらい読んで来いよ >>661
控訴状には控訴理由を記載する必要はない(民事訴訟法286条2項)。
控訴状に控訴理由を書いた場合、準備書面を兼ねる(民事訴訟規則175条)。
つまり、控訴理由部分は控訴審の準備書面だ。
もちろん、司法書士に控訴審の準備書面を代理人として作成する権限はない。
司法書士は控訴理由を述べる代理権はなく、
せいぜい整序して控訴理由書を作成するこぐらいしかできません。
司法書士は法律を理解しておらず、国民を食い物にする生き物だ。 なんだ?
今度は満たされない弁護士の登場?
飢えた弁護士なんて社会の害悪でしかないな。
部屋から出ずにこのスレに常駐しとけw >>667
それだけ司法書士の存在感が高まっているんだのぉ
いいことじゃw
ほれ、もっと司法書士をいじって満たされてない部分を満たしていけw前向きに生きる為には必要じゃろw 再考 司法書士の訴訟実務
http://www.minjiho.com/shopdetail/000000001079
相変わらず弁護士に対するコンプレックスしかない職業だな。
とても恥ずかしい仕事だ。 控訴するってことは、一審で負けているわけだよね。
そこで、整序しただけの控訴理由書を提出し、書類作成手数料をふんだくるw
最底辺の職業だね。 認定司法書士側が勝っても相手方が控訴すれば、被控訴人として代理人認定司法書士が附帯控訴するだろうに。
なんか間違ったことをずっと書いている人がいるなあ。
弁護士だとは思いたくないが。 >>658=>>664
これとか、本当に間違いまくってて話にならん・・・。 >>671
附帯控訴は控訴ではないというのが判例(最判昭和32年12月13日)。
したがって、附帯控訴は司法書士法3条1項6号の「上訴の提起」には当たらず、
司法書士が代理人としてすることはできない。
司法書士は馬鹿しかいないね。 >>669
いやーよく探してくるねw
もうこれは司法書士中毒じゃんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています